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2010年6月

2010年6月30日 (水)

自分のこととは思わない

今日で、1年の半分が終わりました。
ありきたりの言葉ですが、時の流れは早いです。

今年に入ってから特に、仕事の中身は少しずつ変化していて、やらないといけないことが山積みなのですが、この流れで進んでいければと思っています。

さて、先日からうちのマンションの掲示板に、「騒音の苦情」についての貼り紙が出ています。一旦、外されていたのに、今日また出ているのに気付きました。

私も気になっている一人ですが、上の音か、下の音かは分かりません。
音をどう感じるかは、自分の精神状態によっても違ってくるものだと思いますが、貼り紙を見てもなかなか「自分のことか?」と、受け止めれないものかもしれません。

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2010年6月29日 (火)

自分ならどうするか

依頼者の方に選択肢をお示しする際、「何が正しいか」の答えがあることもあれば、答えがないことも多くて、私自身も迷うことがあります。

あくまでも決めていただくのは依頼者なので、「できるだけ誘導しないように」ということは心掛けていますが、選択するための情報や判断材料が乏しい立場にいる方に、「選んで」と言っても、難しいと感じる場面もあります。

ところが、「先生ならどうされますか?」と聞かれると、わりとはっきりとお答えできたりします。「後で責任を問わないので、どう思うか言って下さい」と言われることもあります。

今日は、依頼者の方から、私が意見を伝えたことで決断できた、と。「後押ししてもらって、ありがとう」と言ってもらいましたが(でも、結果がどう出るかは当分分かりません)、「自分なら」という感覚を持てるためにも、経験を積んでいかなければと思います。

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2010年6月28日 (月)

ビルの中にある銀行

日曜日の昨日も、メールを通じていろいろと新しいお話をいただきながら、なるべく読まないようにと思って迎えた月曜日。

慌しい一日で、全てにお返事をしきれませんでしたが、行く道で読んでいた本が鞄の中にあるのに、帰り道は途中で買ったまた別の本を読んでいて、体調がいいと、移動時間も有効に使えます。

休むべきか休まざるべきか。
一日の生活リズムはほぼ固まっていますが、正しい休日の使い方については、いまだに答えが見付からない部分です。

ところで、銀行というと、1階に入り口があって…というのが当たり前だと思っていましたが、普通のオフィスビルの中にあって、エレベーターに乗ってたどり着く…という機会も、増えてきたように思います。

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2010年6月27日 (日)

「残念な人の思考法」

「残念な人の思考法」(山崎将志著)を読みました。

話がいろいろと飛んでいて、著者の言いたい事が伝わりにくい面もありますが、ひとつひとつは参考になる話です。

『「システムを作るときの検討に加わったメンバー」と、「単に新しくできたシステムを使う人」との間には知識レベルに相当のギャップが生じる』(以上引用です)という部分は、私の事務所の中にも当てはまること。

みんなが考えて、システムを変えていける立場に身を置いてもらわないと、差が生まれてしまいます。

残念なパスタ屋さん、商店街の話には、なるほど・・・と。
ちょっと間違えると、自分もそういう身に陥ると思います。

話は飛んで、「ペットボトルは本当に再利用しなければならないか」「マイ割り箸は、環境には逆にマイナスなのではないか」という話は、気になるところです。

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2010年6月26日 (土)

インビジブル・ファミリー

今日は、午前中、新規の相談が2件。
相続と債務整理を受任しました。

午後は、自宅で、久しぶりに何もしなくていい時間。
体から「そろそろ休め」というサインを感じていたので、時間の空きができて救われました。

夕食には、シチューを作りました。
最近、休日の夕食は私の担当で、体調を崩している近所の家族の所にも届けに行きます。

今朝の読売新聞によると、「親世代・子世代」が近所に住んで支え合う「インビジブル・ファミリー」といわれる家族が増えているとか。

うちはちょっと違う形ですが、料理や食材を分け合えるだけでも、メリットがあると思います。

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2010年6月25日 (金)

あまりに遠い金額

ある上場会社の株主総会決議通知が、中をはがして見る形のハガキで来ていました。
封書で来るものだという思い込みがありましたが、これも経費削減でしょうかね。

でも、こういう部分で削るのも、正解なのかもしれません。

しかし、新聞で出ている個別の役員報酬額を見ると、あまりにも遠い金額に、感覚が分からなくなります。

その代わり、業績が悪ければ、極端な話、取り分がゼロになってもおかしくないのが、経営者の宿命だと思いますが、実際のところはどうなのでしょうか。優先順位は難しいです。

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2010年6月24日 (木)

限られた時間の中で

夕方になって、7月末予定の案件が、6月末になったと連絡が入ります。
後の段取りもあるので、準備に使ってもらえる時間は、1時間だけ。

こういう時に、多くのことを伝えなくても、サッと打ち込みをしてくれて、ミスなく書類を作ってもらえること。

ところが、すぐに完成させてもらえたのも、資料が届いた時点で、先のことを想定して形を作ってくれていた別のスタッフがいるからで(私自身は、まだ先の話だから大丈夫と思って、チェックしていなかった)、いずれの力も、私にとってはありがたい戦力です。

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2010年6月23日 (水)

環境から受ける影響

大相撲の世界は大変なことになっていますが、細かい話は置いておいて、やはり「環境から受ける影響」というのは、大きいのではないかな、という目で見ています。

それは司法書士の業務の中でも思うことで、例えば、ギャンブルとか、借金の問題もそうなのですが、職場の付き合いや友人同士であったり、家庭であったり、周囲の環境から影響を受けて、その人の考え方や行動が作られていく部分は、少なくないように感じます。

仕事に対する姿勢も同じで、厳しい環境に身を置くと、それが当たり前になって、自然と力が付いてくるものだと思いますし、逆に、楽な環境の中でそれなりのお給料をもらってしまうと、それはそれで当たり前になってしまうものではないかなと思います。

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2010年6月22日 (火)

タウンページの原稿

今日は、来年のタウンページの原稿の打ち合わせ。
今年のものが出たところなので、もうそんな時期か…という感じです。

トータルで考えると、タウンページでマイナスになってはいないですし、特にホームページを見れない環境におられる方には、事務所を見付けてもらうきっかけに使っていただいていますが、少しずつ原稿のサイズが大きくなっていって、それもどうなのかと、少し考えることにしました。

打ち合わせの中で、病院の広告の話になりました。
サイズも大きくて、カラーなのに、病院の広告に嫌味を感じないのは、どうしてなのでしょうね。

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2010年6月21日 (月)

「ダメなこと」の感覚

債務整理の倫理に関する研修を見ていました。

トラブルの話を聞いていると、他人事とは思えないのですが、依頼を受ける前提段階で都合のいい言葉を使ってしまうと、やっぱり後々行き違いとか、問題につながる可能性が生じてしまうように思います。

ところで、私自身が利用者の立場に立った時に、「本当はダメなのですが、今回は特別にしておきます」といったことを言われることがあります。

でも、その意味が分かる場合もあれば、何でダメなのか、どこが特別なのか、全然分からないこともあります。

立場が違うと、良い悪いの感覚も違ってくるのだと思いますが、その差が開いてしまうと、なかなかいい関係を築けないと思います。

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2010年6月20日 (日)

CFP試験終わる

CFP(相続・事業承継設計)の試験が終わりました。

過去問と、私が使っていたテキストには出ていないことも問われていて、4択でも、どうしても解けない問題がいくつかありました。

計算問題も、どこまでひねるのか…と、前提となる問題文が長くて、読んでいる間に集中力が奪われていきます。

「兄弟姉妹も、欠格の対象になるかどうか」

こういうのは、司法書士の受験生の時なら何の問題なく分かったと思いますが、今、ちょっと違う角度から問われると、分からなくなります。

応用が利かないのも、基本ができていないから。勉強不足でした。

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2010年6月18日 (金)

総量規制施行の日

今日は、ある記事にしてもらうために、話を聞きに来て下さいました。

日頃は、私が話を聞く側に立って、それを文章にすることも業務のひとつですが、逆の立場になって、その場で投げかけられた質問に、言葉でお答えしていくのは難しかったです。

また、貸金業法の総量規制の施行の日、でもあります。

改正の動きが進んでいた時には、そのデメリットも考える必要があるのでは?と書きかけていましたが、立場上それもよろしくないのかもしれないと考えて、なるべく書かないようにしていました。

それと、もうひとつ、私にとっては大きな出来事もありました。
そういう意味では、心に留めておかないといけない日になります。

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2010年6月17日 (木)

無理やり整理

明日は写真を撮ってもらうことになるので、机の周りを整理。

下手したら、4年くらい前に取った登記簿謄本とかが、紙のボックスの中に入れられたままで、この案件どうなったんだろうなぁ…と考えても、思い出せないものもあります。

この機会に、思い切って処分する方向で整理をして、必要なものはファイルに綴じて、かなりすっきりしました。

しかし、とりあえず横に避けただけのものもあって、ついついそんな形で後回しにするのが、日頃整理が行き届かない元であります。

また、周りに物や書類がなくなった机が、逆に仕事をする場所ではなくなった気もします。

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2010年6月16日 (水)

実は全体の中の一部

合併による所有権移転登記。
税率が低いので、「印紙代、立て替えておきます」と軽く言ってしまったものの、評価額を見てから、これはマズイ。

こういう時、思考停止状態に陥ります。

商業登記の合併の手続きも大変で、プレッシャーの掛かる仕事ではありますが、全体から見るとそれは一部であって、むしろその後に本題があるのかもしれない、ということが分かります。

さて、今日はみんな出てしまって、事務所に一人になりました。
電話の鳴る時間は、たいてい誰か居てくれているので、とても心細い。

机の上も散らかったまま、電話の対応で行ったり来たりで、結局、やらないといけないこともできず、効率が悪い時間でした。

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2010年6月15日 (火)

意外と感心がない

今日は、いつも夕方の片付けをしてくれてるスタッフが休みだったので、「よろしく」と他の人にお願いしていたようですが、ゴミの捨て忘れや、ポットのお湯の捨て忘れ等、漏れがいろいろありました。

狭い事務所の中でも、普段自分が関与していないことには、意外と感心を持っていないことが、こういうシーンで分かります。

そういう私も、事務所のゴミの収集日は分かりますが、自宅のことは分かりません。
「捨てておいて」と言われたとしても、言われたその時にしか自分の頭の中にはないのですね・・・。

さて、日曜日の試験に備えて、止まっていた時計の電池交換に行ってもらいました。
携帯で時間を確認するようになってから、もう何年も使っていない時計ですが、無事に復活しました。

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2010年6月14日 (月)

消耗品を長持ちさせる

事務所にあるインクジェットのプリンター2台が、相次ぎ故障。
修理に出したところ、部品の製造中止と修理に時間が掛かる、という理由で、2台とも修理代金相当額で、同等品の新品が届くことになりました。

得をした気もしますが、修理して使えるのなら、使い続けたい気もします。

ちなみに、最近自分の車に乗っていると、「とことん乗り続けよう」ということを考えています。

去年、査定額を聞いたところ、「2~3万円」と聞いてショックを受けましたが、2~3万円の価値しかないものでも、不自由なく走ってくれるのですから、使い続けないともったいないですし、同じだけのお金を出すのであれば、車を買うよりもっと自分のためになるものに使いたい、とも思います。

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2010年6月13日 (日)

あと1週間

CFP試験まで、あと1週間。

過去問は8割方理解できてきたものの、残りの2割をどうするか。
あと、数字を暗記しないといけない部分まで手が回っていません。

今回はどうなるか分かりませんが、仮に、年2回の試験に1科目ずつ合格できたとしても、6科目合格できるまで3年・・・。司法書士試験よりも大変なことになってしまいます。

もちろん、一方では、こんなことをやっている場合だろうか、と考えている自分も居ります(でも、ここまで難しいとは予想していませんでした)。

しかし、相続のことを、民法と相続税法の両方から見れて、少しだけ視野が開けました。逆の考え方、違った考え方をする部分について、この機会に整理することができました。

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2010年6月12日 (土)

ハウスクリーニングを依頼

自宅のハウスクリーニングを依頼。
エアコンの掃除と、洗濯機の洗浄に来てもらいました。

洗濯機の中を見せてもらうと、びっくり。
「汚れ」以上のモノがくっついていて、この中で洗濯物が洗われていたのだと思うと、何とも言えない気持ちになりました。

ハウスクリーニングは、管理会社経由で、定期的に案内が入っています。
もっと頼みたいと思いつつ、値段を見ると思い切れないのですが、3人で来てもらって、自分ができないことをお願いするわけなので、価値はあります。

反対に、業者さんの側から見ると、管理会社経由で業務を確保できるのは、特に大規模マンションであれば、営業的にメリットがありそうです。

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2010年6月11日 (金)

環境と考え方

以前、債務整理のお手伝いさせてもらった方が、たまたま飛び込みで営業に来られました。「大変なお仕事でしょう」と申し上げてたのですが、雰囲気も明るく変わられたように見えて、お元気そうでよかったです。

特定の方に限らない話ですが、返済に追われて一番最初に来られる時と、何ヶ月か経って、とりあえず法的に手続きが終わった時とで、雰囲気や発せられる言葉も変わられたなぁ…と感じることがあります。

私自身もそうなのだと思いますが、その時その時に置かれた環境が、その人の考え方に与える影響は大きいのだと思います。

また一方では、考え方がその人の今を作っている、というのも真理だと思います。

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2010年6月10日 (木)

使う電卓が違うと・・・

事務所の接客スペースを移動させたことに伴って、進行中の事件ファイル保管場所も移動させました。ところが電話が掛かってきたりすると、みんな無意識に、元のファイル置き場に行こうとします。

「あっ、違う」と気付くのは、違う物が置いてあるのを目にした後であるのも同じです。

電卓の話もしていました。

私の場合、普段仕事で使っている電卓でないと気持ちが悪くて、家でCFPの勉強で計算問題を解く時にも、事務所の電卓を持ち帰って使っています。

完全なブラインドタッチはできませんが、普段は無意識の中で叩いているので、間隔や配置が違う他の電卓を、意識して叩かないといけないとなると、ストレスを感じます。

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2010年6月 8日 (火)

やってみれば簡単

ご主人の個人再生の件で、奥様が書類を持って来て下さいました。

家計を管理されているのが奥様であれば、奥様とも連絡を取れる状況で進めさせてもらえるほうがやりやすいですし、逆にそうでないと、なかなか問題の解決には至れないような気がします。

一方、「妻には絶対に内緒で」と言われるケースでは、やはりどこかで無理が生じる可能性が生じますので、途中で支払えなくなってしまう、という事態にもつながりやすいように思います。

さて、今日は、はじめて電子内容証明を使ってみました。
今まで気になりながら、面倒だと思って避けていましたが、思いのほか使いやすい。今まで、何をしていたんだろう?という感覚は、定款の電子認証を使い始めた時と同じような感じです。

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2010年6月 7日 (月)

倒産防止共済制度の改正

中小企業倒産防止共済から、制度改正のお知らせが来ました。

共済金の貸付が受けられる共済事由について、取引先の破産や再生に加え、私的整理(弁護士や司法書士による任意整理)も対象になること。平成23年10月までに、掛金の積立限度額が320万円から800万円になる予定であること、といったことが書かれています。

40か月以上の納付期間がないと、任意解約で100%戻らなかったり、解約金が雑収入になる、ということも考えておかないといけませんが、取引先の倒産の危険性があってもなくても、積立金代わりとしても使える制度だと思います。

経営が危なくなる時は、取引先の倒産による連鎖倒産には限らないですから…。

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2010年6月 5日 (土)

過去問を解き終える

CFP試験まで、あと2週間。
やっと問題集をひと通り解き終えました。全295問。

途中から前に進めなくなり、解けそうな問題から潰していったので、最後は余計に苦しかったのですが、FPK研修センターの過去問題集は解説が手厚くて、選んで正解でした。

あとは、残った期間で、どこまで繰り返し解き返せるか。

費やした時間を無駄にしないよう、できるだけの準備はしようと思います。

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2010年6月 4日 (金)

接客スペースの配置換え

ふと時間が空いたので、接客スペースの配置換え。

落ち着いて話ができるよう、入り口近くから、部屋の真ん中部分に移しました。

それと、エアコンの下に持ってこれたので、夏、汗を流しながら来客の対応をすることもなくせそうです。

元々汗かきなのですが、不思議なもので、汗を流したらマズイと思うと、余計に汗が流れてくるもの。自分で、自分の体をコントロールできない場面のひとつです。

あと、再び、私の席が入り口から見えないようになりました。
飛び込みの営業に気を取られたくありませんし、受付できちんと対応してくれているので、私は必要な時に顔を出させてもらうようにします。

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2010年6月 2日 (水)

上に立つ人の考え方

鳩山さんの辞任は必然だったのだと思いますが、新聞紙上に出ていた今日の発言の要旨を見ると、やっぱり上に立つ人として、口にする言葉には気を付けないといけないよな、ということを改めて感じます。

物事がうまくいっても、いかなくても、「自分のやり方は間違っていないだろうか?」と気にする意識は、どこかにあります。

そうやって微調整していかないと、気付いた時には、全然違う方向に進んでいた、ということになりかねないです。

ところが、結果としてうまくいかなかった時にまで、「自分の判断は間違っていなかったと確信している」と言われてしまうと、下の人は白けてしまうでしょう。

揚げ足取りになりますが、他にも、こういう考え方はマズイのでは?と感じることを言われているような気がします。

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2010年6月 1日 (火)

夫婦間の契約

公証人に質問したりもしながら、夫婦間の契約のことで調べていると、「婚姻契約書」や「結婚契約書」を業として取り扱っておられる方の存在を知りました。

自分の身に置き換えてみると、暗黙ではない「取り決め」があったほうがいいような時もあり、ないほうがいい時もある気がします。

うまくいっている間は、特に問題にならないことも、万一の事態になると大事に至るわけなので、書面があれば「問題ない」わけではないのも現実として、万一を想定しておくのが必要なのは、他の契約行為と同じことのように思います。

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