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2010年5月16日 (日)

「社長の教科書」を読んで

「社長の教科書」(小宮一慶著)
サブタイトルには、「リーダーが身につけるべき経営の原理原則50」とあります。

前半は、組織全体の方向付けの話。

「小さな行動」「正しい信念」「徹底の差」がキーワードかなと、メモをしながら読み進めていましたが、書いてあることは、ある意味当たり前のようで、深いこと。なかなかできていないことと感じました。

後半は、経営者と従業員の関係の話。

「人は理屈では動かない」「モチベーションよりも働きがいアップ」「多くの会社の成果主義人事制度は誤り」「指揮官先頭」等、読んでいると、自分が反省しなければならないことも多々ありそうです。

大事なことがたくさん書かれている中で、『人に本気になって動いてもらいたいなら、「人望・人徳」を身に付ける以外にはありません』(以上引用です)というのが、本書の一番のまとめのように感じ、心にずしっと響きました。

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