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2010年5月 4日 (火)

歴史上の言葉から

「まっすぐな生き方」(木村耕一著)を読みました。

上杉鷹山、武田信玄、徳川家康、加藤清正、坂本竜馬ら、歴史上の人物のエピソードや、残してきた言葉から、その「生き方」を学ぶことができます。エジソン、王貞治さんらも登場します。

人が生きていく中で、土台としないといけない考え方、心構えは、昔も今も変わらないことを、改めて確認できると共に、逆に今の人が忘れてしまっていることが多いように感じました。

「善因善果、悪因悪果、自因自果」「因果応報」なんかは、もっともっと大事にしないといけない考え方だと思いますが、原因から目をそらして話をすり替えたり、他に悪者を作って叩いてみたり、今はそういう話が少なくないように思います。

「成せばなる 成らねば成らぬ 何事も 成さぬは人の 成さぬなりけり」という上杉鷹山の言葉が残された背景も知ると、また余計に重い言葉であると感じました。

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