« なんとか予定をクリア | トップページ | 歴史上の言葉から »

2010年5月 3日 (月)

「努力」「頑張り」と「感謝」

小林正観著「もうひとつの幸せ論」を読みました。

以前に読んだ「100%幸せな1%の人々」は、私の中にはなかった考え方をたくさん教えてもらえ、その後も何度か読み返しています。

今回の本も、「人に喜ばれる」こと、「不平不満を言わない」「感謝の気持ちを持つこと」等、基本的には同じこと、似たことを、表現を変えて書かれていますが、著者の考えを示すために、「努力」「頑張り」に必要以上に否定的な書き方がされているように感じます。

『私はこの20年間、「努力」も「頑張る」ことも「必死になること」もせず、「感謝」をしただけです』(以上引用です)とありますが、普通の人以上のことをされてきたからこそ、今の著者があるのだと思います。

人から見ると「努力」であっても、やっている人にとっては「当り前のこと」をしてきたに過ぎないので、そう言えるだけ、という面もあるように思いますし、両者が右と左にあるものではなく、両立できるものだとも思います。

|

« なんとか予定をクリア | トップページ | 歴史上の言葉から »

読書・映画の話」カテゴリの記事

急成長できなくても大きくなれなくてもいい(2021.02.21)
ドラマ「知ってるワイフ」(韓国版)(2021.02.07)
ドラマ「知ってるワイフ」(2021.01.31)
「新型コロナからいのちを守れ!」(西浦博著)(2021.01.09)
『鍵泥棒のメソッド』と『半沢直樹』(2020.09.20)