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2010年4月20日 (火)

自分でタオルを投げる

今朝の読売新聞、「編集手帳」の記事から引用です。

「<ボクサーはいいよな>と渥美清さんは語ったという。<タオルを投げてくれる人がいるからね。役者は自分で投げなきゃならないから>。親交のあった永六輔さんが自著に書き留めている◆自分でタオルを投げる孤独な決断をするのは、役者だけであるまい」(以上引用です)

と、自らの判断で世界記録を止めることになった阪神の金本選手のことや、「チームの足を引っ張る政界の誰か」(記事の表現のまま)のことに触れられていますが、むしろ、自分でタオル投げないといけない人のほうが多いのかもしれません。

特に、私も含めて事業をしている人であれば、いずれ衰えがきて満足いく仕事ができなくなる時が来るでしょうし、経営が成り立たなくなったり、社会の変化から不必要になったりして、退場しなければならない時が来るかもしれません。

そう考えると、周りの人にタオルを投げられるよりも、自分の意思で決めれる環境に身を置けることのほうが幸せ、だと思います。

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