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2010年4月

2010年4月29日 (木)

松江に来ています

体調は戻りませんが、明日は朝から松江で仕事なので、松江に来ています。

風が強く、宍道湖の波が荒々しかったです。
穏やかな景色を想像していたので、少し残念。

一人でホテルのレストランに行くのも寂しく、近くに食べれそうな所もないので、夕食は近くのスーパーでいなり寿司や惣菜を調達。

レジで、「袋はどうされますか?」と聞かれたので、「手ぶらなんですけど…」と思いながら「お願いします」と伝えると、「5円になります」とレジの打ち直し。

初めての経験に、え?と思いましたが、ここでは当たり前のことなのかもしれません。

東京以外のビジネスホテルに泊まるのは、ここ10年くらいはないことだと思いますが、部屋も狭くて(仕事で来てるのだから我慢)、家で食べる温かいご飯の有り難みを感じます。

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2010年4月27日 (火)

何とかなるうちに

寒さを感じて、夜中に目が覚める日が2日続き、何となく吐き気がするなぁ…とも思っていたら、胃腸炎の症状が出ました。

家を出る前は「早く帰らせてもらおう」と考えていたところ、昼間は何事もなし。
そして、5時を回って、今日の予定が終わった時に、「やっぱりしんどい…」と感じます。

気持ちの問題ですが、それで何とかなるうちに治さないといけないです。

新しい予定も入り、連休前、スケジュールの段取りが厳しくなってきました。
連休もゆっくりできそうになくなってきましたが、そういう状況に身を置かせてもらえるのも、ありがたいことと思います。

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2010年4月26日 (月)

物件の見学に

今日は、お世話になってる士業の先生が事務所を買われたので、決済の後、早速物件の見学に。

大きな道路沿いで、外からも目に付きやすいし、前を走る車の流れを見下ろしながら仕事をできるのはいいよなぁ…とうらやましくなります。

部屋の中からは普通に外が見えるのに、外からは中が見えない窓も、魅力です。

カーペット、壁紙の張り替えやエアコンの設置。
電灯の付け替え、看板の書き換えなんかでも、結構な手間やコストが掛かりますが、次にお伺いする時、どんな空間になっているか、楽しみにしています。

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2010年4月24日 (土)

「姿勢」

「桑田真澄 野球を学問する 平田竹男」(新潮社)を読みました。

桑田さんが、早稲田大学大学院を卒業後に出た本で、平田さんは同大学院の教授。お二人の対談形式で構成されています。

PLの練習中、水を飲めなかったため、便器の水を飲んでいたという話。それでいて、1年生の時に、監督に「練習を3時間にしましょう」と言えたという話には驚きです。

仕事の中でも、勤務時間の長さより、成果を出すことが大事。
でも、結果を出せないと、そんなことは言えません。

「運とツキを貯金する」ことを考え、15歳の少年が、誰にも見られないように便器を磨いたり、雑草取りを続けていたという話には、その「姿勢」が伝わってきます。

本書に限らず、桑田さんの生き方には学べることがたくさんあります。
桑田さんのこれからに、期待しています。

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2010年4月22日 (木)

印紙代が・・・

今日は、金額の大きな売買取引。
印紙代を計算した時には逃げ出したくなりましたが、仲介業者さんや売主側司法書士さんの事前準備のおかげもあって、スムーズにいきました。

会社設立の添付書面も提出して、もしかしたら他の用事をしているうちに登記が完了するかも?と期待してスタッフには居残ってもらいましたが、今日はそういうわけにはいかず・・・でした。

私は来客のため、1時間だけ事務所に戻って接客。
そしてまた、管財事件の債権者集会のために大阪市内に向かいました。

突然の訃報が飛び込み、夜はお通夜に。

「ついていけないので、いっそのこと商業登記は受けない方が」などと考えたこともありましたが、そんな甘えたことを言ってられないよう仕事を言っていただけた方でした。

お礼も言えないままで残念でなりません。
ご冥福をお祈り申し上げます。

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2010年4月21日 (水)

栄枯盛衰

破産手続きに入ると報じられた「水了軒」。
シャッターの下りた店の前で、張り紙を見る人あり、また、その前で、ビデオカメラを用意しているテレビ局の方々もおられました。

今日は、英会話「ジオス」破産のニュース。
どれぐらい前のことか分かりませんが、過去に流れていたCMのフレーズが、まだ頭の中に残っています。

「栄枯盛衰」を感じること、最近多くなっている気がしますが、もしかしたら、意識的にそういう目で物事を見ようとしているのかもしれません。

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2010年4月20日 (火)

自分でタオルを投げる

今朝の読売新聞、「編集手帳」の記事から引用です。

「<ボクサーはいいよな>と渥美清さんは語ったという。<タオルを投げてくれる人がいるからね。役者は自分で投げなきゃならないから>。親交のあった永六輔さんが自著に書き留めている◆自分でタオルを投げる孤独な決断をするのは、役者だけであるまい」(以上引用です)

と、自らの判断で世界記録を止めることになった阪神の金本選手のことや、「チームの足を引っ張る政界の誰か」(記事の表現のまま)のことに触れられていますが、むしろ、自分でタオル投げないといけない人のほうが多いのかもしれません。

特に、私も含めて事業をしている人であれば、いずれ衰えがきて満足いく仕事ができなくなる時が来るでしょうし、経営が成り立たなくなったり、社会の変化から不必要になったりして、退場しなければならない時が来るかもしれません。

そう考えると、周りの人にタオルを投げられるよりも、自分の意思で決めれる環境に身を置けることのほうが幸せ、だと思います。

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2010年4月19日 (月)

ひとケタ違い

一昨日久しぶりに行った打ちっ放しの影響で、体のあちこちが痛くなっています。

間隔を詰めて通って、いい感じになってきたと思ったら行けなくなって…の繰り返し。遊びでも、継続して負荷を掛けておかないと、すぐに力が弱ってしまうことが分かります。

さて、今日の売買取引では、売主さんがひとケタ間違えて登記費用を用意してくれていて、「先生、いい仕事ですね~」と仲介業者さん。

しかし、別件ではどう見ても高くて、内容が不明確なのに契約されてる契約書を見て、こういう契約が存在することの問題の本質はどこにあるんだろう??と考えてしまいます。

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2010年4月18日 (日)

日帰りで有馬に

少し余裕ができたので、昨日急に思い付いて、日帰りで有馬温泉に。

昼食+旅館の温泉に入らせてもらうとなると、どこもそこそこのお値段なのですが、迷った結果、結局は有馬グランドホテルが一番お得だろうということで決定。

4,000円で、食事や売店で使える館内利用券2,000円分が含まれているので、入浴料は2,000円です。

日帰りで行くのはもったいないかなぁと思っていましたが、天気がいい中渋滞もなくて、金泉にも満足。

やっぱり泊まりで行きたいですが、新しい楽しみ方を見付けました。

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2010年4月17日 (土)

横断的に眺めてみる

業務を受託する中で、新たに確認した論点等を、「実務上の注意点」としてみんなで書き込んでいくよう心掛けていますが、最近は着実に分量が増えています。

少し期間が空いて、組織再編の業務を受託したのを機に、今日は過去の合併事件のファイルを引っ張り出して、その時その時に悩んでは解決してきた(解決できずに、避けた方法もあります)と思われることを抜き出していました。

時間が経っている案件ほど、頭の中から抜けていることも多いですが、横断的に眺めると、手続きのことがよく見えてきます。

さて、不動産のオンライン申請後、添付書面を法務局に送る場合、簡易書留でないといけない扱いでしたが、「レターパック500」でもOKの扱いになったようです(会報に入っていた日司連発のお知らせより)。

少なくとも、重さを量って、切手を貼って…という手間が省けますので、発送はレターパック500に統一しようと思います。

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2010年4月16日 (金)

どうしてなのか

今日は、公正証書遺言を作りに、依頼者と公証役場に。

付言事項に、どうしてこの内容なのか、その思いを入れられましたが、読み上げてもらうと改めて、その気持ちが伝わってきます。

報酬をいただいて、なおかつ喜んでいただけて、やりがいを感じる時でした。

ちなみに、仕事をしていても、家の中でも、「なぜこうするか」「なぜこうして欲しいか」という意図を伝えることの大切を、最近よく感じます。

自分では「分かってくれている」と思っていても、実は大して分かってくれていないもの、であります。

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2010年4月15日 (木)

また別の方面から

3月の中頃以降、何度か寒い日があっても、もうコートは恥ずかしいだろうと思って着なかったのに、今日はコートを着て出勤。

売買の取引に行くと、モーゲージプランナーの方に出会いました。
買主さんは法人なのに…?と思っていると、また別の方面から関与されていることが分かりました。

不動産には、いろんな角度からの携わり方があることを改めて実感ですが、そういう方面から見てみたいとも思います。

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2010年4月14日 (水)

あくまでも仕事用に

私は、CFPの相続の講座を受講開始。
これは完全に受験対策の内容なので、面白くはありません。

しかも、何でそんなに偉そうにしゃべれるのか、という感じの講師の先生の雰囲気にどうも共感できず。この先生は、きっと実務はされていないんだろうなぁということと、やっぱり話し方から伝わる印象って重要だよな…ということを感じております。

ちなみに、こちらも早稲田セミナーの講座は無くなっていたので、他の学校のものを受講しています。

事務所内では、他の資格の受験勉強をしている人もおり、それも仕事に必要だと感じてくれての行動のようなので、私も刺激に感じつつ、今回こそは受験(1科目合格)までたどり着かねばと思っています。

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2010年4月13日 (火)

あなたの考え方を

電話を取る時、事務所名と共に名前も名乗るようにしました。
一般の企業であれば、当り前のことかもしれませんが。

たまたま他の事務所さんに掛けた時に感じたことで、対応してくれているのがどなたかが分かるほうが、掛けている側には親切な場合もある、ように思ったので。

さて、今日は1人のスタッフ分として、3級のFP試験の講座を申し込みました。

しかし、私が2級の講座を受けた時、とてもいい話を聞かせてもらった早稲田セミナーのFPの講座がなくなっていて残念です。

単なる試験対策に限らず、「周りを変えようとしても変わらないんだから、あなたの考え方を変えなさい」といった話には、その後の仕事や私の考え方に、大きな影響を与えてくれています。

今はDVD講座になっていますが、当時の通信はカセットテープ。
そのテープを引っ張り出してきて、久しぶりに聞いてみようかな、と思っています。

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2010年4月12日 (月)

ある部分では効率化も

事務所で作ってもらった文書に、「このままでOK。完璧!」と言って返します。
私の感覚通りの内容に驚いていましたが、過去の同様の案件の文書をそのまま当てはめた、とのこと。

頭を使って考えてもらうための機会も必要ですが、こういう部分での効率化も必要なことなのかもしれないな、と感じました。

さて、最近の悩ましいことのひとつに、自己破産と並行して進めている過払いの請求があります。

金額が大きくなかったり、せめて7割8割で和解できれば大きな問題にはならないのでしょうけど、2割で和解していいものか、取れないのが分かっているのに判決をもらうべきなのか。それで、また管財費用が必要になったら、どうするのか。

今日は、依頼者の方と一緒に悩んでいましたが、とりあえず現時点でのベストと思える答えにはたどり着きました。

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2010年4月 9日 (金)

ぶれてしまわないよう

新聞によると、また高速道路の料金体系をいじくるようです。
必要なことであれば修正はありなのでしょうけど、何を意図してのことなのか見えないのが疑問。

私も事務所の中でやり方をコロコロと変えて、そう思われないようにしないといけないところですが、最近は、判断に迷うようなことも増えてきた気がします。

さて、何をしていたか分からないような早さで1週間が終わりました。

午後、もしかしたら今週末はちょっと休めるのでは?という期待を感じていましたが、やっぱり無理なようです。

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2010年4月 8日 (木)

もっとできたのでは

ここ最近、他の事務所さんと共同でさせてもらっていた業務があり、実情を知っている方はほとんどおられないと思うので書きますが、とても貴重な経験をさせてもらいました。

ひと言で言えば「楽しかった」し、普段と違う立場に立って、感じることもいろいろとあったし、今日は、そんな総括的な話もしていました。

しかし、その時その時は大変で、ぎりぎりの所で踏ん張っていたはずなのに、後になると「もっとできたんじゃないか」と思うのは不思議な感情で、でも、そういう思考で過去を振り返ることができないと、自分の中で成長していくこともできないんじゃないかな、ということも思います。

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2010年4月 7日 (水)

背負っていたもの

今日、一つの売買の取引を終え、背負っていたものが少し軽くなりました。

抱えている件数は少なくても、×関係者数で計算すると、いろいろな立場の方と連絡を取る必要があります。今朝は何となくですが、夢の中で住民票を追いかけていた気がします。

さて、今日まで知らなかったのですが、4月1日から、郵便局の「エクスパック」「ポスパケット」に変わって、「レターパック500」「レターパック350」が登場していることを知りました。

手渡しではない「350円」のほうは、ポスパケットから実質50円の値下げで、かつ専用の封筒ありになったので、使いやすくなりそうです。

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2010年4月 6日 (火)

客足が途絶えた時に

昨日の「カンブリア宮殿」は、カレーハウスCoCo壱番屋の創業者夫婦の話。

開業時、開店3日後に客足が途絶え、その後徹底的に掃除をしたら客足が戻った、という話、よく分かります。掃除すること自体に意味があるのではなく、気持ちの問題ですね。

会長が店に来て、「掃除が出来ていない」とマネージャーが注意され、「すいません」とマネージャーが謝っておられましたが、そのお顔から、きっとその意味が分かっておられないな、というのが伝わりました。

もうひとつ、別の発言を取り上げようとしてメモをしていたところ、最後にご主人から、「夫婦で始めたとしたら、夫婦でずっとやり続ける。ややもすると、うまくいくと、奥さんが家庭に入ってしまうケースが圧倒的に多い。それをやりさえしなければ、大抵は順調にうまくいくようになっている」という話。

やっぱりそうか…と感じましたが、心に留めておこうと思います。

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2010年4月 5日 (月)

喜んでいただけるかどうか

待ち合わせ時間に遅れそうになり、慌ててタクシーに乗り込みましたが、あまりの汚さにビックリ。時々掃除ができていないタクシーに出会いますが、いずれも個人タクシーです。

同じ車に乗ることはないでしょうから、いいのですが。

今日は、ご紹介での打ち合わせが2件。

日頃、何気なくお顔を合わせていたのに、一緒にお仕事をさせていただくことになるのも不思議なご縁です。

お話ししていると、さらにご紹介いただく予定の方と、「いいお付き合いをしてもらえると思います」と言っていただきます。私自身、ある方とある方をご紹介するかどうかを考える時に、お互いの方に喜んでいただけるかどうか、を基準にしたりします。

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2010年4月 3日 (土)

経験の積み重ね

「原点 勝ち続ける組織作り」(原辰徳著)を読みました。

毎週のようにアマゾンから届いていた本も、最近は読む余裕を無くしてしまって、アマゾンのカートには16冊が溜まったまま。でも、これは早く読みたいと思って、奥様のアカウントを借りて購入です。

引退する前年、代打を送られた時に感じたこと、引退を決意するに至るまでの周囲の声、気持ちの持ち方を、自分の言葉で語られているのは興味深かったです。

今まで経験されてきたことが、すべてが、将来巨人軍の監督をするために与えらてきた機会だったのかもしれないと考えると、今、もし自分に都合のいい経験ばかりしていたとしても、それが自分のためになるとは限らない、ということを感じます。

去年、話題を呼んだ「キャッチャー木村拓也」も、予め想定されてたことであったことも分かりました。小笠原選手について、「試合後の自分のルーティンを変えることはない」と書かれていますが、一流選手のこういう話は好きです。

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2010年4月 2日 (金)

お受けした責任として

依頼者宅に送った免責決定書が、「あて所なし」で戻ってきました。
これは初めてのことかもしれません。

短期間で完了する登記の仕事と違い、債務整理の仕事は長いお付き合いになりますし、触れられたくないかもしれない部分にまで、踏み込んでいかなければならない仕事です。

こまめに連絡を取り合って、疑問点をぶつけあって、いい関係を築けることもあれば、申立前なのに、もう3ヶ月以上も事務所に来ていただけていない方もいらっしゃいます。

こちらの対応にも問題はあるのだと思っていますが、何とか申立までたどり着くのが精一杯、なかなかそこまでもたどり着けない、という事案が増えてしまっている気がします。

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2010年4月 1日 (木)

大きな波と小さな波

年度末を越え、昨日までの慌ただしさがウソのように、静かになります。
大きな波、小さな波があることを前提に、いかにして舵を取っていくか…。

仕事が落ち着いたところで、今日は、定期購読の本を取り置いてもらっている本屋さんから「溜まってますよ」と電話。そういえば、最近取りに行っていなかった。

そういうところまで急かされるとは(私が悪いのですが)・・・。

今日は、募集設立での会社設立登記が完了しました。

昔は、「創立総会で定款変更できるから、できるだけ募集設立で」とやっていたものですが、会社法になってからは初めて。会社法施行前の募集設立も、保管証明の要らない特例会社ばかりだったので、保管証明を付けての設立は7年ぶりです。

金融機関の方も、「こんなんでいいんですかねぇ?」と言われながら、払込金保管証明書を渡して下さいました。

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