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2010年2月 7日 (日)

「使った時間配分量」

勝間本が続きますが、勝間和代著「断る力」。

香山リカさんが「しがみつかない生き方」で、『「断る力」を必要としている人が、果たしていまの日本にどれほどいるのだろうか』と書かれていましたが、本書のタイトルと内容はイコールではなくて、むしろ勝間さんが伝えたいことを、「断る力」という言葉に結びつけようとして書かれている気がします。

ネット上の攻撃的な書き込みに関する分析は、昨日の「目立つ力」の内容にも通じますが、二冊の本から「自己承認欲求」という言葉を知りました。

「努力も測定が可能」という部分には反論もあるでしょうけど、「努力=使った時間配分量」(本書の表現のまま)という理屈は正論。それなりの時間の使い方をされているから、言えることなのだと思います。

引用させてもらって考えたいことがたくさん書かれていますが、長くなるのでこの辺で。

ちなみに、「この本、いいこと書いてあるよ」と、蛍光ペンが引かれ、折り目が付けられた状態で奥様に差し出すと、「それ私の本!」という声…。

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