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2010年1月 2日 (土)

勝間和代著「やればできる」

勝間和代著「やればできる」を読みました。
ブログで「香山リカさんへのアンサー本」と書かれていたので、これは読まないと、と。

元になる香山リカ著「しがみつかない生き方」も読んでいました。

褒め上げるでもなく、けなすでもなく、第三者からの視点で書かれている日垣隆著「勝間和代現象を読み解く」も、面白かったです。

先日、テレビ番組で勝間さんと香山さんが言い合い(議論)をされていましたが、日垣さんが書かれているように、「1億3000万人全員の共感を得る本など、存在するわけがない」(日垣さんの本から引用)わけで、逆に、万人受けする本なら価値も薄まります。

私自身は勝間さんが言われていることのうち、自分に取り込めることを取り込めたらいいと思って読んでいますし(そもそも、私の頭では難しくて分からないこと=ついていけないことも多々あります)、別に目指す必要もないと思っていますが、勝間さんのようにしようとしてもうまくいかない人がいるからといって、勝間さんの考えを非難する理由にはならないです。

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