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2010年1月21日 (木)

第三者の見方と当事者の主観

事務所の中で、ある経費を節約できるのでは?(違う方法で使うほうが有効なのでは?)との意見。

恥ずかしいことに、私は毎月いくら支払っているのか即答できなかったのですが、言われてみればそのとおり。

経理に話すと、「いや、それは・・・」と言われましたが、「それは削れない」と即反応してしまう思考がどうなのか、ということが、例の「事業仕分け」の騒動を見ていて学べました。妥当かどうか、当事者になると、客観的な判断がしずらくなります。

映像で配信されている司法書士会の研修を見ていました。
倫理の研修(教授の先生が講師の伝達研修)でしたが、「日曜返上でがんばる司法書士と勤務時間をきちんと守る司法書士、どっちが“えらい”か?」というテーマが出ていました。

倫理的には「後者」というのが研修での答え。
「えらい」とだけ言われても何を指すのか分かりませんし、考え方によっていろいろだと思いますが、少なくとも「後者」が答えである理由には納得できました。

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