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2010年1月 8日 (金)

今が問題だとしても

昨日の菅大臣の発言から、為替と株式の相場が動いているようですが、ブログネタにと置いてあった、エフピー研究所の平成20年4月2日のメルマガから引用します。

『家計から為替相場を眺めると、円高はプラスに働き、円安はマイナスに動くことになる。つまり、今の円高局面は将来の円安に備える時期と考える必要があるのだ。「将来に備える」と言えば、私たちは保険の活用を考える。ただし、円安に備える保険は存在していない。一部には、外貨建ての保険もあるが、そもそもの目的は円安に備えるという趣旨ではないはず。とすれば、円安に備えるには、資産の一部に外貨を持つ必要が出てくることになる。資産の一部に外貨を加えておくことにより、円安によるモノの価格の上昇を、外貨建て資産の為替差益などで相殺することができることだろう』(以上引用です)

この文章から感じたのは、為替に対する対策よりも、今、「デフレが問題」とさかんに言われていること。

「デフレが・・・」と言われても、消費者としてはモノを安く買えるのはうれしいし、問題を実感するのは難しいですが、「今のうちにインフレへの備えを」といった情報はなかなか表に出てきません。

でも、今、もし物価が上がったら・・・消費者は直接のダメージを受けて、それはまた大変なことになるように思います。

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