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2010年1月23日 (土)

暴露本のようであり・・・

野村克也著「あ~ぁ、楽天イーグルス」は、球団の暴露本の部分あり、「解雇」されたことの悔しさを書き綴ったものでもあり。

ただ、退任が契約で元々決まっていたことであるなら、あまり球団のことを悪く言うのもどうなんだろう?という気もします。

いずれにしても、野村監督の他の本と同じく、野球の世界以外でも通じる大事なことを教えてくれています。

「調子が悪いときはもちろん、波に乗っているときこそ、準備を怠らず、あたりまえのことをあたりまえにやる」
「きちんとしたプロセスを踏んでいない結果というものは、かりにそれがよいものであったとしても偶然の産物。続くことはありえない」
「伸び悩んでいる選手には共通点がある。自己限定をしているのである」(以上いずれも本書の表現のまま)

長い経験にもとづく話には、何とも言えない説得力があります。
選手の批評も実名で書かれているので、私が良く書かれた選手の立場であれば、自信になるし、さらに前向きに取り組んでもいけるだろうと思います。

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