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2010年1月

2010年1月31日 (日)

「売上が50%ダウンしても・・・」

「売上が50%ダウンしてもお金が残る経営」(池永章著)。

売上が落ちた時に、切り抜ける方法が書かれた本なのかな(それは難しいこと)と思って読み始めましたが、リスケのことや、社員に辞めてもらう時のことが書かれているにしても、売上が落ちる前に読んでおく本。

実際のところ、落ちてしまうと考える余裕がなくなるし、取れる選択肢も少なくなります。
また、脱出するために動こうとすると、余計に悪い方向に進んでしまう、ということもありえます。

本書には、経営者の心構え、戦略的なことから、「合法的簿外内部留保」と表現されている倒産防止共済のこと、コピー用紙と人件費コスト対比から、決算書の中身のことのことまで、いろいろな内容が詰め込まれています。

結局のところ、売上が落ちた時のことは、売上がいい時の行いに左右される、ということになるのだと思います。

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2010年1月30日 (土)

「原因」の「そのまた原因」

映像配信の、司法書士会の研修を見ていました。
タイトルは、「ギャンブリングへののめり込みとその対策」。

借金の問題には、「高金利」「過剰貸付」等、表に見える部分の下に、「借金の原因」があり、その下に「そのまた原因」があるという図が出ていました。しかし、多くの場合、表に見えている部分だけで議論されています。

GAという組織が、外に対して意見を持たないのが、「自分の問題であると考えるため」という話がありましたが、本来、個々の借金の問題というのは、そうあるべきなのだと思います。

病的なギャンブルへののめり込みには、「依存症」というくくりの他に「発達障害」もあって、その違いによって、支援の仕方も違ってくるとか、「債務整理は、二の次」「債務整理は回復の目途がたってから」など、知らなかった話、考えたことがなかった視点等、貴重な話がたくさん聞けました。

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2010年1月29日 (金)

指揮官の意図

ある案件で、依頼者の方から「A」という方法で指示をいただいていました。

私の事務所から見ると、「B」の方法のほうがリスクが少ないと思ったので、「B」はどうですか?と尋ねたところ、あえて「A」を指示されていた理由が分かりました。

ひと言で「納得」なのですが、でも、指示をもらう側は目の前のことしか見えないので、そこまで頭が回らないんですね・・・。

私の事務所内でも同じことが言えます。

私が私の指示の「意図」を伝えないと、その指示が何を意味しているのか、私が頭の中で組み立てていることが伝わるわけもない。実際に、私の話は足りていないと思います。

でも、「なぜ」そうするのか、という意図を分かってしてもらえるのか、分からずに心の中で首をかしげながらしてもらうのか、積み重なると組織の力としては大きな違いが出てくると感じます。

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2010年1月28日 (木)

早足で進む

依頼者の方に同行して、預貯金の解約手続きに。

郵便局では、貯金の解約と国債の名義変更の2つの手続きがありましたが、貯金の解約書類はセンターへ、国債の名義変更書類は日銀へ。

「貯金の解約では戸籍の原本還付が可能で、国債の分は戻ってこない」ことは確認していましたが、貯金分の戸籍原本も一旦センターに送られるので、「貯金と国債の手続きを同時にできない」ということは確認漏れでした。

歩きながらの移動中、依頼者の方につられるように早足で歩いていましたが、後で、逆に私のペースに合わせて下さっていたと仰られました。

私自身、多分仕事中は無意識に早足で歩いています。

時間の節約、せめてもの運動、といろいろな意味があると思いますが、でも、窓口の閉まる時間ギリギリだったので、ゆっくり進んでいたら間に合わないところでした。

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2010年1月27日 (水)

閉じ込められる恐怖

ビルの廊下にあるトイレの扉が、中から開きにくくなっています。

家主さんには2日前に修理をお願いし、すぐに業者さんを手配してくれたそうですが、なかなか来てもらえず。今日は、中に閉じ込められたと錯覚された方から、扉を叩いて助けを求める声が・・・。

我々も、事情が分かっていても、「今度こそ閉じ込められた?」と感じるほど、ノブの動きが固くなっています。

さて、午前中は住宅ローンの契約に立会い。
午後からは、私人間の担保設定の書類に捺印をもらいに出向き、事務所に戻ると、新規の相談が2件。

事務所の外と中の仕事を、時間のやり繰りをしながらできている時が、一番楽しく感じます。

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2010年1月26日 (火)

前提を崩しておく

他士業の先生と、ある分野の隠れたニーズのことを話していました。

でも、もしみんなが収益を上げれるようになれば、また電車の中に広告が並ぶようなことになるので、どうすればそういう方向に向かわなくて済むか。

新聞を見ると、「労使交渉」「定期昇給」「攻防」という文字が出ています。

私の立場からすると、雇用を維持してもらえること自体がありがたいことのように思いますが、いずれにしても、将来のキャッシュフローを考える上で、「毎年収入が増える」という前提では考えないほうがいいし、退職金で住宅ローンを返す(→退職金がないと返せない)という計画は、なおさら危険なことのように思います。

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2010年1月25日 (月)

電話から伝わる印象

私用で、銀行のコールセンターと何度かやり取りしているのですが、今日は男性の方が出られました。

同じ教育を受けて、同じマニュアルの中で対応をされているのでしょうけど、どうも微妙な言葉遣いとかがなぁ・・・とか、何となく丁寧じゃないよなぁ・・・とか。やっぱり女性の方のほうが対応が良く感じるような気がします。

うちの事務所でも、男性職員は女性の方のほうが、女性職員は男性の方のほうが対応しやすい、といった声を聞くことがあります。いずれも、たまたまなのかもしれませんが。

そういえば、去年、試験的に「今日から男性職員は電話を取らない」と伝達していた日に、税務署がやってきました。

実験しているような余裕がなくなり、その試みはボツになったまま今に至りますが、初めて電話を掛けてきた方への印象はどうなのでしょう?

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2010年1月24日 (日)

住宅担保型カードローン

ある銀行の、住宅担保型のカードローンの広告が入っていました。
返済負担率の制限はありますが、限度額は100万円から1000万円まで。

サービス提供する側としては、保証会社と担保付であればリスクは少ないし、ニーズを埋める商品かもしれませんが、私の立場からすると、危険かもなぁ・・・と感じます。

銀行なので、貸金業法の総量規制は関係なし。
最初に借りて返すだけのおまとめローンと違い、返してもまた借りれるカードローンであれば、いつまで経っても残高が減らない、ことになる人も少なくないと思います。

今でも不動産担保での借入があれば、解決策が限られてきますが、「返せなくなれば自宅を失う」リスクを借り手がどこまで理解できているか・・・。

いずれまた問題が大きくなることがあれば「規制」ということになるのかもしれませんが、そもそも今回の法改正の内容がどうなのか、という部分があります。

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2010年1月23日 (土)

暴露本のようであり・・・

野村克也著「あ~ぁ、楽天イーグルス」は、球団の暴露本の部分あり、「解雇」されたことの悔しさを書き綴ったものでもあり。

ただ、退任が契約で元々決まっていたことであるなら、あまり球団のことを悪く言うのもどうなんだろう?という気もします。

いずれにしても、野村監督の他の本と同じく、野球の世界以外でも通じる大事なことを教えてくれています。

「調子が悪いときはもちろん、波に乗っているときこそ、準備を怠らず、あたりまえのことをあたりまえにやる」
「きちんとしたプロセスを踏んでいない結果というものは、かりにそれがよいものであったとしても偶然の産物。続くことはありえない」
「伸び悩んでいる選手には共通点がある。自己限定をしているのである」(以上いずれも本書の表現のまま)

長い経験にもとづく話には、何とも言えない説得力があります。
選手の批評も実名で書かれているので、私が良く書かれた選手の立場であれば、自信になるし、さらに前向きに取り組んでもいけるだろうと思います。

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2010年1月22日 (金)

しばらく残業禁止

昨日の話の影響ではないですが、しばらく「残業禁止」にすることに。

雑になったらいけないですが、限られた時間内に仕上げるためには?と考えて仕事をしてもらうほうが、力もつくのではと思います。

時間の使い方に関連して、堀江貴文著「人生論」から引用です。

『何かの理由で睡眠時間が充分に取れないこともあるが、8時間は寝るべく最大限の努力をしている。「睡眠時間を取る」ということは、実は「時間を節約すること」にほかならない。1日に24時間しかない時間を効率的に使うためには、逆説的にいえば、睡眠時間をたくさん取ることこそが時間を節約することにつながるのだ。睡眠を充分に取っていると、起きている間の単位時間あたりの生産性が高くなるからである』(以上引用です)

私も睡眠時間が長いはずなので、「時間を損してるのかも?」と思うことがありますが、この部分を読んで安心。確かに、きちんと眠れているかどうかで、自分で感じる疲れ方、体調は違ってきます。結果として、仕事の進み方も違ってきます。

ちなみに、この本は、読みやすく、「ああ、そういう考え方もあるのか」ということとか、共感できることもたくさん書かれてありました。

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2010年1月21日 (木)

第三者の見方と当事者の主観

事務所の中で、ある経費を節約できるのでは?(違う方法で使うほうが有効なのでは?)との意見。

恥ずかしいことに、私は毎月いくら支払っているのか即答できなかったのですが、言われてみればそのとおり。

経理に話すと、「いや、それは・・・」と言われましたが、「それは削れない」と即反応してしまう思考がどうなのか、ということが、例の「事業仕分け」の騒動を見ていて学べました。妥当かどうか、当事者になると、客観的な判断がしずらくなります。

映像で配信されている司法書士会の研修を見ていました。
倫理の研修(教授の先生が講師の伝達研修)でしたが、「日曜返上でがんばる司法書士と勤務時間をきちんと守る司法書士、どっちが“えらい”か?」というテーマが出ていました。

倫理的には「後者」というのが研修での答え。
「えらい」とだけ言われても何を指すのか分かりませんし、考え方によっていろいろだと思いますが、少なくとも「後者」が答えである理由には納得できました。

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2010年1月20日 (水)

やっぱり民法から

当たり前のことかもしれませんが、ご相談の中や契約書を作っていても、何気ないところに民法の知識が必要になります。

司法試験ほど深く難しくなくても、司法書士試験の講座では2~3か月かけて民法をじっくり勉強させてもらえるので、今でも当時の積み重ねの延長にいることを感じます。

逆に、普段使わない部分は、抜けてしまっていることも多いですが、今回、他の資格試験の勉強をして改めて、民法の大事さが分かります。

さて、数ヶ月前にお仕事を終えた依頼者の方が、お菓子を届けて下さいました。

みんな甘いものには目がないので、2種類のうち「こっちは明日にする?」とか言いながら、あっという間にいただいてしまいました。

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2010年1月19日 (火)

任意売却か競売か

任意売却をお願いするため、依頼者の方に不動産業者の方をご紹介。
いろんなおうちを見せてもらっていると、どこもいい部分があって、いいなぁと感じることがよくあります。

今日は天気が良かったこともあり、日当たりが良くて家の中がとても暖かく感じましたが、反面、北側のたんす裏がこんな状態に・・・と、湿気でカビが生えてしまった壁を見せて下さいました。

そういえば、先日のテレビ番組でも、「外壁に面した家具の裏に湿気がたまりやすい」といった話をしていました。

せっかく買い手さんが付いても、債権者がなかなかOKを出してくれなかったりで、その間に買い手さんが他の物件に行ってしまったり、結局競売になってしまう案件もありますが(任意売却のほうが、多く回収できると思える場合でも)、うまく進んでくれればと思います。

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2010年1月18日 (月)

アンケートと評価

車がぶつかったであろう独特の鈍い音が聞こえました。
自転車で倒れた方がすぐ立ち上がられたのでよかったですが、事務所の前の道路から時々聞こえる音です。

わき道も多いし、狭い道なのにスピードを出してる車もいるので、歩行者としても運転者としても気を付けないと、と思います。

パソコンは、保証期間内だったので修理に来て下さいました。
とても親切な対応でしたが、最後の最後に「アンケートが私の評価につながりますので」と笑顔で帰られました。

アンケートは、事務所でも試してみようかなと思いながら、なかなか進めないでいる部分ですが、お客さんの方向を見て仕事をするためにも、有効な方法なのかもしれない、と感じました。

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2010年1月17日 (日)

MP養成通学講座(最終日)

今日は講座の最終日。

午前中は講義の後、午後からMP検定試験。

しかし、試験問題はほぼ問題集のコピーで、おそらく全員合格。
4択の50問でしたが、「これが間違いですよ」と言わんばかりに、間違いの肢には不自然な表現が用いられてたりしました。

合格者は、来月のCMPの検定試験と提案書の作成に進みます。

「資格を持っているから」というだけでは、何もならないのはどんな資格でも同じですし、取ってからのほうが大変なのも同じだと思いますが、業務のことを考えても、社会の目を考えても、資格試験は基本的には狭き門であって欲しい、という気がします。

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2010年1月16日 (土)

MP養成通学講座(4日目)

ほとんど復習時間も取れないまま、今日も6時間の授業です。

繰り上げ返済の方法、返済のシュミレーション、借り換えの効果、条件変更。
実際の提案書の解説。

キャッシュが出ていく繰り上げ返済ではなく、条件変更でも利息軽減効果を得られる、ということは頭にありませんでした。提案書は、ライフイベント表、キャッシュフロー表が含まれており、FPとかぶります。

午後からは、住宅ローンの事前準備、事前審査、本申込の流れ。

このあたりは、私も何も分からなかったので、販売会社の方から言われるままでした。
結果的に、後悔のない契約ができたのでよかったですが、せっかく自分も経験していることなのに、その経緯をあまり記録しておらず、もったいないことをしたと思います。

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2010年1月15日 (金)

そういうものだと思って

事務所のパソコンが1台動かなくなりました。
私も何度か経験していることですが、突然起こるからショックも大きい。

でも、そういうものだと思って、マメにパックアップは取っていくしかないです。

パソコンがなければ、仕事が進まない環境になっているので、この機会にと、しばらく後回しになっていた調査に出掛けてもらいました。

私が出るよりも、いろんな情報を拾ってきてくれたようです。

事業をされていた方から、「ある日突然仕事が止まって・・・」というお話も聞きました。

でも、それも珍しいことではなくて、どこにでもある話だということに、この仕事をしていなかったら知ることができなかったかもしれません。

ついでに、そういうものだと頭では分かっていても、予め行動をしておくことがまた簡単なことではない、というのも現実です。

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2010年1月14日 (木)

立場は変わって・・・

ひとつのご相談が長引き、時計を見上げると2時間以上経過。

しゃべり続けるとのどが痛くなりますが、先日テレビ番組の実験で、「体で感じる乾燥と、実際の湿度は違う」という話をやっていました。

実際、一晩越しても窓の結露が取れていないのが気になるところ。
それでも、朝にはまた加湿機をONにしないと、寒くてじっとしてられません。

今日から、ある業務について、はじめて(30分単位でいただく相談料は別として)タイムチャージ契約での仕事を開始。

時間で対価を決めていただけるとなると、逆に「短い時間で仕上げないといけない」という意識が働くのも、支払う側の立場が分かるようになったからこそ、かもしれません。

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2010年1月13日 (水)

外部からの力

継続的にお仕事をさせていただいているお客さんから、「今年は忙しくなりますよー」と言われたので(債務整理ではないですよ)、とっさに「楽しみにしています」とお返事しました。

開業から今まで、幸いにも、その時その時に、いろんな仕事、いろんな依頼者の方からプレッシャーをかけてもらってきましたが、外部から、ある意味強制的に与えてもらえる力がなければ、なかなか行動しないし、考えないし、成長させてももらえないと思います。

そういう前提で物事を眺めると、いろいろと思うことがあります。

さて、年末の大掃除の時に続き、自宅の警備会社から携帯に電話。
「ガス漏れの警報が鳴ってます!」

年末は、掃除の薬剤に反応したようですが、今回は「煮物に、料理酒を入れたことに反応したのでは?」とのこと。

そうやって見張っていただけるのは心強いですが、過剰反応にはヒヤヒヤさせられます。

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2010年1月12日 (火)

効果が大きい部分に

1月10日の日経朝刊「家計・生活ネット1000人本社調査」から。

「暮らし厳しくなる4割。一段の節約志向強まる」と大きな文字で出ていますが、その中で「頑張っても効果が出なかった節約法は?」の記事。

水道代を抑えるために風呂の残り湯を洗濯に使うとか、電気をこまめに消す、といった話が出ていますが、きっと20%の効果しかない部分でしょうね。

何度か書いていることですが、逆に、少し手を加えるだけで効果が出る可能性があるのは、車、保険、携帯。それに、お酒、タバコ等の嗜好品でしょうか。

この項目で、現実に大きな支出がある方ほど、削るのには痛みが伴う部分だと思いますが、客観的に見ると、一番削りやすい部分でもあります。

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2010年1月11日 (月)

MP養成通学講座(3日目)

今日は、住宅ローンの基礎知識、種類、審査のこと等。

元利均等と元金均等返済のことから、返済額、返済負担率、借入限度額の計算まで。
このあたりは、住宅ローンアドバイザーと同じです。

フラット35とフラット50の概要の説明の中で、両者を併用する方法があること、また、商品が多様化する中で、共働きの期間だけ返済額を多くする「自由設計型」の返済方法があること等、知らない話がたくさんありました。

あとは、どうやって復習していくか・・・。
司法書士試験の時から同じ考えでいますが、「情報は1つにまとめたほうがいい」ので、配ってもらったレジュメの内容をテキストに書き込み。もしくは、必要な部分だけを切り取ってテキストに貼り付け。

その後は、問題とテキストの行き来です。

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2010年1月10日 (日)

MP養成通学講座(2日目)

今日も6時間。登記、住宅税制、保険、住宅ローン実行時の流れなど。

団信なしで住宅ローンを借りれる金融機関は?とか、金融機関が火災保険の質権設定をしなくなった理由とか、テキストに書いていないことも、実務上の体験を元に話をしていただけたので、面白かったです。

印象に残ったことですが、仕事の中で大事なこととして、「良きインタープリター(翻訳家、通訳)でなければならない」というお話がありました。

住宅の購入は、依頼者にとっては一生に一度のことなので、専門用語は分からない。
それを解説し、納得してサインをしてもらわないといけない、と。

私の事務所でも、ついつい自分たちが使い慣れている言葉を振り回していることがある気がします。

昨日は別の先生から、「モーゲージプランナーが選んだと思わせる言動はダメ。何かあったら、お客は『モーゲージプランナーがこう言った』と言われる」というお話もありました。

後になって、「『司法書士がこう言ったから』と言われないようにしなければ」、というのは、普段私も気を付けていることです(それでも、そう思われることがあるのも現実かもしれません)。

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2010年1月 9日 (土)

今日から通学講座

今日から、モーゲージプランナーの通学講座。
また受験生を楽しみます。

まだまだ人数が少なくマイナーなので、今後資格としてどうなるか分かりませんが、それはそれで逆に楽しみかなと思っています。

去年のガイアの夜明けで紹介されてから、事務局への問い合わせが殺到しているそうですが、講義の中で、番組で紹介された司法書士さんの話も出ました。

「司法書士としての仕事だけでも大変なのに、将来のライフプランも、ということで取り組んでおられます」といった感じだったでしょうか。

そういう形で司法書士の存在を伝えてもらえるのは、ありがたいことと思います。

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2010年1月 8日 (金)

今が問題だとしても

昨日の菅大臣の発言から、為替と株式の相場が動いているようですが、ブログネタにと置いてあった、エフピー研究所の平成20年4月2日のメルマガから引用します。

『家計から為替相場を眺めると、円高はプラスに働き、円安はマイナスに動くことになる。つまり、今の円高局面は将来の円安に備える時期と考える必要があるのだ。「将来に備える」と言えば、私たちは保険の活用を考える。ただし、円安に備える保険は存在していない。一部には、外貨建ての保険もあるが、そもそもの目的は円安に備えるという趣旨ではないはず。とすれば、円安に備えるには、資産の一部に外貨を持つ必要が出てくることになる。資産の一部に外貨を加えておくことにより、円安によるモノの価格の上昇を、外貨建て資産の為替差益などで相殺することができることだろう』(以上引用です)

この文章から感じたのは、為替に対する対策よりも、今、「デフレが問題」とさかんに言われていること。

「デフレが・・・」と言われても、消費者としてはモノを安く買えるのはうれしいし、問題を実感するのは難しいですが、「今のうちにインフレへの備えを」といった情報はなかなか表に出てきません。

でも、今、もし物価が上がったら・・・消費者は直接のダメージを受けて、それはまた大変なことになるように思います。

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2010年1月 7日 (木)

トラブル予防のために

登記以外の業務が終わった時、依頼者の方と、「また何かあったら…」という会話をすることがあります。

満足してもらって、「またよろしく!」と言ってもらえるのは、ありがたい話なのですが、「何かあったら…」と言われつつ、「何もないほうがいいんですけど」とか、借金の問題であれば「もうここに来ないようにします」とか、冗談半分で言われることもあります。

「トラブルが起こった時に行くとこ」と考えると、微妙な存在になるわけですが、「何らかのトラブルが起こるかもしれないのを、予め避けるために」お役に立てることができたら、という思いがあります。

例えば相続の問題でも、「遺言書さえあれば…」という例は、何件もあります。

私自身、虫歯を防ぐために、定期的な検診が有効だと分かっていても、痛くないうちからなかなか歯医者には行けません。

それと同じで、対価を支払ってまで、予めの備えを相談してもらうことは一般的なことではないのかもしれませんが、私の目指したいところでもあります。

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2010年1月 6日 (水)

食材配達を利用する

昨日中途半端に書いたので(「工夫して料理」と言われてもね・・・という意見ももらいました)、食材配達の話。

前にも書いたかもしれませんが、うちはずっとショクブンの配達を頼んでいて、生活にはなくてはならない存在になっています。

夕食5日分/2人で、4,600円なので、1人1食あたり460円。
プラスお米代なので、ものすごく安いわけではないとは思いますが、おかずの量が多いので、一部は翌朝の朝食にまわります。

調理時間の目安もだいたい1日30分となっていて、メニューの組み立てをする手間も省けるのと、朝食とフルーツを確保できれば、平日は買い物に行かなくてもいいというのもメリット。買いたいものがあっても買えないシステムにしてしまうのも、支出削減につながります。

利用できる地域は決まっていますが、他社でもいろいろあるので、特に共働きの方にはお勧めしたいです。

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2010年1月 5日 (火)

買い物に行く回数

今日から仕事始め。

一人で事務所にいると、暖房入れて、加湿器を入れても、寒くて仕方がありませんでしたが、みんなと仕事をはじめ、やっと昼過ぎに温まってきました。

何か動きがありそうな気がして身構えていましたが、大きな問題もなく終了です。

夕食は、今日まで正月扱いで、いつも頼んでいる食材の宅配がないということで、奥様が買い物に寄って帰宅していました。

見事に「30%引き」のものばかり買っていましたが、いただき物のみかんがたくさんあるのに、どうしてまた果物を買うか?一見「お得」な買い物をしたようで、実はロスをしているような・・・。

債務整理の依頼者の方の、家計簿やレシートを拝見していても感じることがあります。
1ヶ月の食費を安くするには、1週間のうちできるだけ買い物に行く回数を減らす(必然的に、出来合いの物を買わず、食材から工夫して料理しないといけなくなります)のが有効な方法なのではないか、というのは、私の仮説です。

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2010年1月 4日 (月)

「王の道」を読んで

「王の道」(飯田絵美著)を読みました。

プロローグには、『我々にとって王貞治は超一流のプロである。しかし“超一流”なのは、記録や数字という結果だけではない。「挫折し、そこから多くを学び、実践した」ことにおいてである。この本では「王貞治という一流の挫折者」に触れてほしいと思う』(以上引用です)とあります。

王さんが人格者であり、気配りの人であることは、いろんな所で語られていますが、ダイエーの監督就任後、周囲に怒鳴り散らしていたこと、コーヒーが入ったコップをコーチに投げ捨てたエピソード(どうしてそのような行動をしたのかと、いう背景も説明されています)には、新しい一面を見ました。

監督として結果を残せず苦しんだ所から、そこからどう変わっていかれたのか。

私も中にも少しはあるジレンマとの戦いの中で、組織を率いる者に必要な姿勢を教えてもらえました。

また、私の行動や考え方と照らし合わせて、反省する部分もたくさんありました。

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2010年1月 3日 (日)

最悪のことも予想しておく

去年の年初には、船井幸雄さんの本から、「円高が1ドル50円まで進む。日経平均は5000円を割り込む」という話を引用していました。

そこまでに至らなくてよかったですが、最悪のこととして頭の中にあったことで、気持ちはまだ楽だったような気がします。

生年月日から見て、自分自身のことでも「今年はよくない年」「金銭問題に気を付けろ」という話も、ここ2年くらい言われています。言われた時はいい気がしませんが、悪く言われることで、慎重に行動しようとする意識も多少は働いたと思います。

年初に「今年はどんな年に?」と考える時、できればいいことだけを考えたいものですが、最悪のことを考えておくことも有効な方法なのかもしれません。

改めて書くことでもなく、危機管理として当然のことなのかもしれませんが、悪いことが起こらないように何をすべきか、ということも含めて考えておきたいです。

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2010年1月 2日 (土)

新しいものを産み出す

「真実の料理人2010!」は、楽しみにしている正月番組です。
嵐山吉兆、徳岡邦夫さんの話。

全然業種が違いますが、職人でありながらサービス業。

お客さんに来てもらえないと店は成り立ちませんが、かといって、ただ安易に集客することを考えればいいのかというとそうではなくて、仕事に対する心構えについては、通じる部分があるように思っています。

「世の中から必要ないと思われたら淘汰される」。「慣れると制度疲労を起こす」とか、「新しいことをしようとする時は基礎に戻って・・・」とか、その通りだなと思う話がたくさんありましたが、民家で即興で料理を考えられた場面では、「創作意欲は追い詰められないと出ない」と言われていました。

私自身にも当てはまることでもありますが、その後、店の若い方に、テーマ与えて料理を考えるように指示された場面で、若い方が頭を抱えて新しいものを産み出そうとされているのを見て、うちの事務所でもこういう場があってもいいのかもしれない、と感じました。

修業中の方が、休みの日を使って、新しい技術を習得されようとしている姿も、素晴らしいと思いました。

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2010年1月 1日 (金)

あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。

寒い寒い元旦になりましたが、朝から福袋を見にスーパーに出掛け、服の福袋は見送ったものの、おかしと冷凍食品の福袋を買ってしまいました。

昼食は祖母宅でお鍋と、おせち料理を。
お腹いっぱいごちそうになり、抱えきれないくらいの荷物をお持ち帰りです。

幸せな1日で新年がスタートしましたが、仕事の面では楽な年にはならないでしょう。
でも、いい年にしたいと思います。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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