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2009年12月21日 (月)

解決すべきことはまとめて

問題の一部分を取り除いても、全体の解決にはならない。
業務の中で、感じることです。

特定の方の話ではありませんが、例えばご主人の債務を整理して、「これで解決した」と思った後に実は奥さんの債務もあったとか、過払い金をお返しして喜んでもらったと思ったら、実は一部の債務を隠されていたとか、そういうのはこちらが見抜くようにしないといけないのでしょうけど、奥さんの債務の存在が明らかであっても、「それはいいんです」「それは払います」と言われると、なかなか無理強いまではできません。

「片方を整理すれば何とかなると思った」という例もあるでしょうし、「夫婦が共にカードを使えなくなったら困る」というお考えもあるように思います。

でも、問題を取り除く時にはまとめて解決するようにしないと、選択肢が狭まりますし、一緒に手続きすれば問題がなかったのに、タイミングがずれたために解決がしにくくなることもあります。

その時には痛みが伴っても、解決すべきことはまとめて解決するほうが、全体のダメージは少なくなると思います。

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