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2009年12月 4日 (金)

職人とは・・・

「市民と法」第60号は、「事務所運営上の諸問題」の特集。

「主に司法書士報酬の観点から」「司法書士のためのメンタルヘルス」をはじめ、興味深く読みましたが、「資格屋のうま味に生きる資格者にはなるな」という記事には、特に考えさせられました。

「徒弟式の修行をしながら職業人としての腕を磨くのが一般的」だった時代から、「人格とか教養とか識見という人生論的な価値観が吹き飛んで」(いずれも「 」内は本書の表現のまま)しまったという、今の時代。

中坊公平さんの本から、「職人芸」「職人とは・・・」「職人の価値基準というものは・・・」という言葉が紹介されていますが、やっぱりそういう感覚を忘れたらいけないな、と改めて感じました。

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