信用情報の続き
今日は書けそうなネタがないので、先日書いた信用情報の続き。
日本信用情報機構(JICC)と、全国銀行個人信用情報センターの分は、本人限定受取郵便で届きました。
JICCは全情連から承継、CCBと合併しています。
JICCには、住宅ローンの保証会社も載っていますが、クレジットカードは載っている分と載っていない分がありました。
全銀協の情報には、住宅ローンの残債務額が、月ごとに細かく記載されています。
全部ひっくるめて、いろんな意味で必要な情報なのだと思いますが、自宅の電話番号や職場の電話番号も載っています。
自分の情報が知らない所で集約されていて、誰に見られてるか分からないというのは、気持ちのいいものではないですから、登録される情報はできるだけ少なくなるように、と思います。
| 固定リンク
「お金の話」カテゴリの記事
•「NISA」や「iDeCo」に投資信託など(2021.03.27)•不動産の価格にコロナは関係なし?(2021.03.14)
•「ヴェリテ三国ヶ丘」(2020.10.24)
•「住宅ローン完済時年齢上昇」の記事(2020.10.05)
•老後のお金を自分の思うように使えるか(2020.09.13)