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2009年11月

2009年11月30日 (月)

難しいこともシンプルに

昨日一昨日は、毎年恒例の仕事仲間との旅行で、兵庫県香住方面に。

民宿でお腹いっぱいカニをいただき、市場で帰りに買った1,300円の足折れのカニは、またおいしかった(自分用なら、足折れで商品価値が下がったもので充分)。

帰りのバスではほとんど寝ていて、家で夕食食べてウトウト。
溜まった新聞を読むつもりが、また寝てしまって、ブログもサボってしまいました。

そして、気持ちが緩んだところから現実に戻らないといけない月曜日。

土曜日に届いていた郵便物の開封からはじめ、2日休んだ遅れを取り戻さなければなりませんが、まわってきたある一覧表を見て、うーんと頭を抱えます。

難しいことを難しく書くのは、ある意味簡単。

ところが、難しく表現されたものであれば、依頼者にも伝わらないし(見てももらえない可能性もあり)、依頼者と向き合った時に自分も困るので、できるだけシンプルになるように、事前に整理しておかないといけないです。

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2009年11月27日 (金)

行き過ぎの反動

今日は、1ドル84円台に。
14年ぶりとのこと。

今度は、中東のドバイが原因だということですが、行き過ぎるとその反動がドーンとくる。

少しずつ途中で舵を切って、そうならないように方向修正していけたらいいのですが、失敗してもまた、行き過ぎる所までいく失敗を繰り返してしまうものなのかもしれません。

さて、今日はいろいろと電話に手を取られました。

電話を取った人が、「少々お待ちください」と張りのある声で受け答えしているのが聞こえると、自分に回ってくるぞ、と分かります。

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2009年11月26日 (木)

子ども手当が止まった後

「子ども手当」の使い道のことで、ブログに書こうとしていたところ、今朝、朝日放送の「おはよう朝日です」を見ていると、私が思っているのと同じような話をしていました(聞く前に書かないと意味がないが)。

「一番お金がかかる高校から大学に行く頃に、年間30万円あった子ども手当はゼロになる。一方、学費は4倍に!」と。

なので、仮に月26,000円が支給されたとしても、それを全て生活費で使ってしまうと、後々困ることになるのは見えています。

国全体としたら、「貯蓄に回されると困る」ということになります。
しかし、個人個人が考えることとしては、なるべく手当には手を付けず、将来の学費、進学資金として残しておく。

具体的な方法としては、手当が入金される専用の口座を作って、出金はしない。

専用口座に貯まった中から、定期預金やMMF、もしくは学資保険(例えば養老保険で、解約返戻金をプラスに設定できるのなら、学資保険に限らず)の支払いに振り替え、将来まとまった資金が必要になる頃に、キャッシュが手元に入るようにしておく、という方法が考えられます。

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2009年11月25日 (水)

事業仕分けと家計

話題になっている「事業仕分け」のニュースを見ていると、日常の感覚とは何桁も違う数字に、見えないところでとんでもない大金が動いている現実を知ることができました。

誰しも、自分の使っている資金を「無駄」だと言われていい気がするわけがありませんが、最初から無ければ、無いことを前提に物事考えれるのに、一旦入って来ていた資金が止まると、余計に痛みを感じることになります。

それは、一般の家庭でも同じことだと思うのですが、一度予算が膨らんでしまうと、入ってくる資金が減ったとしても、なかなか簡単には支出を削れないものだと思います。

でも、削らないと破綻するし、かといって必要な部分にはお金をかけないと、先の進歩が見込めなくなってしまいます。

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2009年11月24日 (火)

打ち合わせメモと進捗メモ

「打ち合わせメモ」を作りました。
依頼者と話をしながら、要点をメモして、お互いの覚え書きに。

意思疎通の漏れを防ぐために、役立てれるようにしようと思います。

話が1時間、1時間半になると、事実上話の全てを記憶にとどめておくのは難しくて、その後また別の方との話が続くと、結局、後で頼りになるのは、相談票やレポート用紙に書いた、なぐり書きのメモだったりします。

「他の人が見ても分かるように」という趣旨もあります。

債務整理について、個々のファイルへの進捗メモはきちんと残せていますが、不動産登記の各案件ごとに作っている受託票への進捗メモは、どうも抜けてしまいがち。

受託票を作らずに進めていたり・・・、こういう点については、少なくとも私の事務所では、明らかに女性のほうがマメにできるようです。

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2009年11月22日 (日)

「ちょっと待てよ」と考える

今日の日経新聞、「けいざい解読」のテーマは、「全国一律そんなにいいか」。

民主党の政策の問題点を取り上げたものですが、意外だったことを引用します。

「一橋大大学院の川口大司准教授の実証分析によると、最低賃金で働くひとの半数は年収500万円以上の家計の家族。年収200万円以下の家計の世帯主は2割にとどまる。一律の引き上げは貧困対策として大きく的を外している」(以上引用です)

大きな流れに対しても、「ちょっと待てよ」と考えてみること。
ひとつの角度だけでなく、いろんな角度から考えてみることが必要なのは、こんな話を見聞きすると分かります。

ちなみに、「ちょっと待てよ」が必要なのは、日々の仕事の中でも同じです。

なお、日経新聞の記事は、「融通の利かない全国一律が善政という発想は、前世紀の遺物である」(以上引用です)と締められていました。

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2009年11月21日 (土)

独立が前提かどうか

昨日の続きにもなりますが、先日、他の先生から聞いた話。

面接で「何か質問はないですか?」と聞くと、まず「完全週休二日ですか」とか「残業はないですか」という話が出てきてがっかり、と。

もちろん、働く側からすると大事なことであるのは間違いないですが、少なくとも資格の勉強をしている男性であれば、決まった時間だけ働いて・・・という意識が見えると、採用する側は違和感を感じるかもしれません。

経営する側からすると、資格を持っていて、仕事のできる人にはずっと居て欲しいもの。

ところが逆から考えると、男性であれば、将来独立することを前提に仕事をしてもらうかどうかで、力の伸び方(仕事に対する力の注ぎ方)は明らかに違ってくるように思います。

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2009年11月20日 (金)

執務スペースを広く

今日の売買の取引は、銀行の応接スペース3ブースを使用。

私は順番にまわっていくことになりますが、関係者の人数は多かったものの、狭い1つの机にいろんな書類が並ぶよりも、やりやすかったかもしれません。

事務所の執務スペースも同じで、整理整頓して机を広く使えれば、もっと効率良く仕事ができるはずなのですが、何も置いていない面積がどんどん狭まっているような気がします。私の机の周辺だけ。

さて、最後は来客がかち合いながら、何とか3日間乗り切りましたが、連休前の雰囲気ではありません。

司法書士スタッフが「明日も来ます」と言ってくれたので、ありがたくお願いすることに。

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2009年11月19日 (木)

予定が詰まった3日間

昨日から明日までは、なぜか予定がきちきちです。
それでもまた新しい予定が入ってこようとする3日間です。

朝は、依頼者の方との行き違いがありました。
事務所では「何で言ったように動いてくれないの?」と悩むこともありますが、私が逆の立場のことをしてしまいました。

依頼者の意図をくみとれていなかった私が悪かったので、私が謝って了承していただけましたが、言っていただけなければ気付いていなかったと思います。

例えば、話をしたことの要点だけでも、その場で書面に落として渡す等、同じミスが起こらないような仕組みを考えようと思います。

設立の打ち合わせに出向いた後、そのまま法テラスでは扶助の面談に。

ほぼ出ずっぱりで、机に座れたのが夕方6時半から。
事務所での話し方が荒くなっているのに気付いていますが、目をつぶってもらいたいです。

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2009年11月18日 (水)

できない言い訳をしている人に

今日は朝から出先に直行。
事務所に戻ってきたのは、夕方5時過ぎでした。

ふと甘いものが食べたくなって、近くの和菓子屋さんに寄ると、「今日は甘いものが食べたい気分なんですね?」とお店の大将からひと言。

帰りの電車の中で、いっそのこと、このままゴルフの打ちっ放しに行って、今日は事務仕事をやらない日にしようかと考えていましたが、積み上がったファイルの山に断念。

そういえば、ゴルフの本コースに出る日が決まったのですが、「練習に行けるのは今週の休みしかない」と相方さんに言っていると、「平日でも行けるじゃない?」と冷静なひと言。

「できない言い訳をしている人に解決策を伝えるのは残酷」といったことが、勝間和代さんの本に書かれていましたが(どの本か探せなかったので、正確な表現ではないかもしれせん)、思わずその本のフレーズが頭に浮かびました。

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2009年11月17日 (火)

人件費と家賃で

今日は事務所に居ても寒くて、すきま風が気になって仕方がなかった。
温度差で、ガラスは一面くもっていました。

税理士さんに来てもらって、決算に向けた打ち合わせ。
「経費のほとんどが人件費ですね~」

仕事が多くても少なくても、ほとんど変わらないのが人件費と家賃で、その2つが大部分を占めています。

それは一般の会社でも大きく変わらないことだと思いますが、一度人件費を支払う立場に立たせてもらうと、社会で話題にされる問題も違った部分から見えて、貴重な経験をさせてもらえていると思います。

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2009年11月16日 (月)

自分の目の届く範囲で

「開業当時と比べて変わってしまった」という資格者に対する不満をお客さんから聞いていたのですが、「私にも当てはまる話」かもしれませんとお伝えしました。

仕事が増えると、人にやってもらわないと処理できなくなり、そうなると今度は、人件費を払うにはそれなりの仕事がないと・・・いうことになり、自分ひとりで何でもやっていた時からは比べると、いい意味でも悪い意味でも、違ってきてしまいます。

今まで本人が訪問していたのに、最近は若い人しか来ないとか、電話をしても先生は事務所にいないとか、経営している側からすると止むを得ないことでも、お客さんの不満につながる材料はいろいろとあります。

先日、何気なく司法書士会の名簿を見ていると、司法書士法人の数が増えていて驚きました。

いつまでも個人事務所でいることに不安がないと言うとウソになりますが、自分の価値観からすると、大きくなるのがいいことなのかな?という思いもあって、少なくとも当面は、小さな事務所なりのプラスの部分を見付けていくことになりそうです。

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2009年11月15日 (日)

「あちら側」に行かない

「サラリーマンのためのお金サバイバル術」(岡本吏郎著)から続き。

『「収入よりも少ない支出で生活すればいい」ということは、みんなが消費を謳歌している中で、“抜け駆け”としてやるから意味があることで、みんなで実行しては困るのです。資本主義のエンジンとして、誰かが「あちら側」に行ってくれなくては、資本主義そのものの元気がなくなってしまいます。そして、結局、全体の消費も減ることになります』(以上引用です)

「合成の誤謬」(ごびゅう)という言葉は、いろんな本で見るようになりましたが、私も、ローンで高額な車を買ったり、住宅ローンを組んで不動産を買うことについて、マイナス面を随分と書いてきました。

でも、今のような経済情勢になると、消費する人がいないと社会が成り立たない(結果として職を失う人もでる)ことが見えました。その消費のために、借入がひとつの役割を果たしていたことも・・・。

それでも著者の言われるように、「自分はあちら側に行かない」という意思を持って、自分の生活を管理していかないといけないのだと思います。

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2009年11月13日 (金)

収入よりも少ない支出で・・・

予約していた「サラリーマンのためのお金サバイバル術」(岡本吏郎著)が届いたので、昼食後と移動時間に読みきってしまいました。

「サラリーマンの経済的な問題の解は簡単です。(中略)収入よりも少ない支出で生活すればいい」(以上引用です)という話からスタート。こういう話は、私は好きです。

「サラリーマン」とタイトルにはありますが、著者が「方便」と書いているとおり、私自身は「自分に向けて書かれた本」という意識で読めました。

「お金の現実」(岡本吏郎著)に書かれてあった話も、混じっています。
私にとって「お金の現実」は、お金のことに興味を持つきっかけを与えてくれた本で(一番のスタートは、「会社にお金が残らない本当の理由」だったかもしれません)、そこからFPの試験を受けてからまだ4年ちょっと。

あの時はもっと楽しかった気がしますが、仕事の環境も変わってしまい、感覚的にはもっと時間が経っているような気がします。

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2009年11月12日 (木)

断定的な表現は

スタッフが作ってくれた依頼者への手紙で、「~すべき」というくだりがあったので、これはマズイのでは?と。

心の中でそう思うことはあっても、どうするかの判断は、最終的には依頼者次第だと思うので、断定的な表現で伝えるのは、なるべく避けないといけないですね。

どうすべきかは、その人によって答えが違うことがある、という前提でです。

昨日も依頼者の方に、私の考えをお伝えして、依頼者の方の考えも分かるし、そういう方もおられるけど…とお話していたのですが、結局、ご自分の考え方を採用されたようです。

仮に「絶対にこうすべき」と私が伝えたら、私の考えを採用してもらえたかもしれませんが、それがひとつの選択肢であれば、依頼者が決めたことを、できるだけ尊重しながらお手伝いできればいいと思います。

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2009年11月11日 (水)

政治と株価の動き

昨日の日経新聞、「十字路」の記事から引用です。

「外国人投資家の動向から目が離せなくなった。彼らは小泉改革を高く評価し、同政権時に30兆円を超す日本株を買い越した。彼らが改革路線から距離を置く鳩山政権に失望し日本株を本格的に売り始めたら、日本経済が受ける被害は甚大だ。株価が下落し、それが設備投資と個人消費にもろに悪影響を与えるからだ」(以上引用です)

先日、外国に住む日本人の方から、日本がいかにおかしな国に見られているか?というお話をお聞きしました。

政治家の人が、一見正しいと思える発言をしたり、政策を進めようとした時に、株価がどんな反応をしているか。

株価の動きが全てだと思いませんが、株価が落ち込むとどんな支障が出るか?という部分から、政治を眺める視点がもっとあってもいいように思います。

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2009年11月10日 (火)

ワンマンの結果は

ホームページを作っていて、事務所のみんなの意見を聞いていると、いろいろと意見が出ます。その違いは、個人個人の感覚の差、好みの違いです。

先日は多数決で決めましたが、今回は決まらない。
結局は、「先生が決めれば」ということになって、私の独断で決めさせてもらうことになりますが、小さな組織であればあるほど、ワンマンなトップの感覚が、この後の結果を分けていきます。

毎日それの繰り返しなので、悪い結果になったら私の責任。

私の言うことも、その時によって違うことがあるのも自覚していますが、今日は書類の中で「ここを直して」と言うと、「こないだはこうするようにと言われましたよ」と言われて、ショックでした。

そんなはずはないと思うのですが、伝えたつもりのことが、違った形で伝わっている、ということも、あることだと思います。

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2009年11月 9日 (月)

不正利用のチェック

民事法務協会の登記情報で、登記簿を大量に閲覧していると、カード会社から「大丈夫ですか?」と電話が入りました。

確かに怪しすぎるくらいの件数を見ることになりました。

明細に載るのは1本でも、カード会社には465円ずつ、その都度請求が行くのですね…。

ちなみに、料金が465円に下がっていることは知りませんでした。

しかし、今日はかなり仕事が動きました。
今まで月曜日といえば、債務整理の相談予約が殺到していたものですが、随分と変わってきています。

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2009年11月 8日 (日)

それなりの機会を作る

プロ野球は巨人の日本一で終わりました。

「4番バッターとエースを集めたら勝って当然」という声もありますが、それでうまくいくとは限らないのは過去の数年が証明済み。少なくとも今年は、生え抜きの若い選手の力がなければ、こういう結果にはならなかったと思います。

野球の世界を見ていると、事務所の運営を考える上で重なる部分も多いのですが、「若い選手を育てながら勝つ」ということの大切さもわかります。

私の事務所でも、特定の仕事はどうしても特定の人に流れようとします。
そのほうが効率的で、私も楽です。

ところが、他の人にとっては他人事になって、いつまで経ってもできないし(できるわけもない)、独立や産休で人の入れ替わりが予測できる中、任せている人が欠けると、一気に戦力ダウンするのが目に見ています。

一時的には時間のロスになったとしても、複数の人が同じようにできるようになってもらうには、それなりの機会を作らないといけないことに気付いて、最近変えていっている部分があります。

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2009年11月 6日 (金)

アイスワイン

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先日、おいしいアイスワインを飲ませてもらい、普段はワインを飲まない私も、明らかに普通のとは違う味に感激。

事務所のみんなにもと、同じものを取り寄せました。

なので、今日の昼食はピザとワイン(残念ながら一口ずつ)。

白アイスワインのピノブラン(2006年)。
1本で200mlしか入っていないので、割り当ては40mlずつです。

先日は、ワインの飲み方のマナーも教えてもらいました。

人についでもらう時に、グラスを手に持つこととか、「どれが白ワインですか?」と店の人に聞くこととか、今まで何気なくしていた行動のことを、「恥ずかしいからやめましょう」ということだと教えてもらいました

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2009年11月 5日 (木)

信用情報の続き

今日は書けそうなネタがないので、先日書いた信用情報の続き。

日本信用情報機構(JICC)と、全国銀行個人信用情報センターの分は、本人限定受取郵便で届きました。

JICCは全情連から承継、CCBと合併しています。
JICCには、住宅ローンの保証会社も載っていますが、クレジットカードは載っている分と載っていない分がありました。

全銀協の情報には、住宅ローンの残債務額が、月ごとに細かく記載されています。

全部ひっくるめて、いろんな意味で必要な情報なのだと思いますが、自宅の電話番号や職場の電話番号も載っています。

自分の情報が知らない所で集約されていて、誰に見られてるか分からないというのは、気持ちのいいものではないですから、登録される情報はできるだけ少なくなるように、と思います。

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2009年11月 4日 (水)

裏付けを取りながら

みんなの机の上に、専門書が転がっているのを見るとうれしくなりますが、今日は私に確認する前に、本で裏付けを取ってくれていました。

先日書いたように、六法で条文を確認するのもそうですが、その都度裏付けを取りながら仕事をすること、大事なことだと思います。

ところが追われると、ついつい流してしまう部分がでてきます。
気をつけないといけないところです。

旅番組を見ていると、何年も前に行って、いい印象が残っていないある旅館。

テレビで見ると、ロビーも豪華で、料理も良さそうな感じですが、何で良くなかったのかと思い出せることは、接客係りのおばちゃんの態度が悪かったこと…。あとは、景色が民家と田んぼだったことくらいで、他は印象が残っていません。

対応が悪いと全部がダメになりかねないのは、自分たちの仕事でも同じ事でしょうね。

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2009年11月 3日 (火)

将来の絵を描くこと

今朝の読売新聞、「中小企業に両刃の剣」の記事から。
返済猶予法案について、住宅ローンの問題については先日書きましたが、今回は企業の話。

記事の中で、ある社長のコメントとして、「当面の借金返済を猶予するだけでなく、2、3年先の景気や仕事がどうなるのか、将来の絵を描いてくれないと安心できない」(そのまま抜粋)というのが載っていました。

でも、どんな方向に社会が動くのかを考えて、将来の絵を描いていくのは経営者の仕事なのでは?と思います。

少なくとも我々の業界で考えると、ひとつの分野の仕事が一旦落ち込んだ後、何年か経ったらまた戻る、というのは難しいことです。

社会は変わっていっているので、どんどん新しいことを考え続けている会社さんを見ていると余計に、その時に必要とされる方向に自分が動いていかないと、と思います。

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2009年11月 2日 (月)

新しい六法が届く

新しい模範六法が届いたので、去年の六法は家に持ち帰り。

法律の改正がある以上、毎年新しい物に入れ替えないといけないのですが、まっさらなものよりも、黄色のマーカーが引かれて、メモ書きがされていて、今まで自分で汚した六法のほうが使いやすいです。

繰り返しめくっていると、よく使う部分だけ紙が柔らかくなって、横から見ると、自然と色が変わってきます。

家の本棚に、無造作に置かれていた平成18年版は処分することにしましたが、汚れ方を見ると、平成18年版の方が明らかに激しい。

会社法、商業登記法と民事再生法は、黄色のマーカーだらけです。

来年のこの時期までに、新しく届いた六法も汚せるような仕事の仕方をしたいです。

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