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2009年8月15日 (土)

信用があるかどうか・・・

「新・資本論」(堀江貴文著)

なぜ豊かさが実感できないのか、35年の住宅ローンや生命保険のこと、コミュニケーション能力の大切さについては共感。地震保険の必要性、住宅ローンの儲けの構造については、なるほど、と感じました。

一方、「お金は信用を数値化したもの。生きていくうえでは、お金の多寡が問題なのではなく、信用の有無が問われる。信用はいざという時に換金できるから、貯金なんかする必要ない」という筆者の考えには、確かにそうなのかもしれないと思いますが、そこまで言い切れる人は果たしてどれだけいるか。少なくとも私は自信がないです。

「車はローンで買うべき」という筆者の考えも、あくまでも「現金でも買えるけど、あえてローンを組む」という選択でしょうね。

どこまで自分に取り込めるかは別として、今まで自分になかった考え方に触れ、少しは視野を広げてもらえたような気がします。

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