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2009年8月12日 (水)

知っておきたい考え方

「投資戦略の発想法2010」(木村剛著)

「同 2008」に加筆修正されたシリーズ本です。

「投資戦略」といっても、金融資産への投資に限らず、仕事で一流になること、貯蓄(「生活防衛資金」と表現されています)の重要性、マイホームは買うべきかどうか、といったことも含めて、社会で生きていく中で大事な考え方を教えてくれています。

新たに盛り込まれた内容には、松下電器がパナソニックに社名変更した背景、年越し派遣村のこと、かんぽの宿問題、麻生政権の経済対策に対する問題点などがありますが、元々「コンプライアンス不況」のひとつの要因であるとして、反対の立場におられた貸金業法改正にからんでは、「弁護士たち」(本書の表現のまま)に対して、明らかに批判の言葉が並べられています。

誤解の部分もあると思いましたが、そんな意見を無視できない状況に来ているのも事実だと思います。

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