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2009年6月19日 (金)

意見なのか感情なのか

依頼者が相手方に感情的になっておられる時、反対の立場からの考え方も伝えたりして、どちらかというと感情を抑えてもらうことも多いかもしれません。

依頼者としては、「なんで分かってくれないのか」と思われることもあるかもしれませんし、自分のやり方は間違っているのかな、と考えることもありました。

しかし、「稼げる弁護士になる方法」(鳥飼重和著)に、「交渉はケンカではありません。弁護士はお客様の代理人ではありますが、感情まで代弁する必要はありません。あくまで冷静に、問題の解決をはかるべきなのです」(以上引用です)とあって、気が楽になりました。

逆に、代理人が感情を抱えて突っ走っていたらどうなるか・・・。
それが問題解決、依頼者の満足に結びついたらいいですが、意見なのか感情なのか、その区別は必要なように思います。

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