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2009年5月31日 (日)

監督、コーチ、選手の関係

「サムライJAPAN連覇」(永谷脩著)

WBCの監督決定から、選手やコーチの編成、関係に至るまで、人と人とのことにスポットを当てて書かれた本だと思います。

プライドの高い選手達を前に、監督やコーチは気を遣うだろうなぁと思って見ていた私には、興味深い内容でした。

一方、北京五輪でなぜいい結果が出なかったかにも言及されていて、そこにも人と人の関係に問題があったことが分かりました。

野球界の話にとどまらず、生き方を考えてさせてもらえる本として、下記の2冊もお勧めです。

「王貞治一徹の流儀」 清水満著
「原辰徳-その素顔-」 今井美紀編

後者のうち、当時の藤田監督が、原選手が将来監督をすることを想定して、ケガをしたことを口実に外野を経験させた、というエピソードには、ジーンと感じるものがありました。

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