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2009年4月

2009年4月30日 (木)

取りに行くかどうか

事務所の一人が風邪をひいてる様子。

海外のインフルエンザがニュースになっている今、「関西空港から出ている電車で通勤してる」という話を聞くと、笑いごとではない気がします。

私自身、今日は出掛けるのも、戻ってくるのも、関空快速で。

さて、オンラインで申請した謄本を法務局で受け取れるようになると案内が来ていたので、私書箱を申し込みました。

事務所で郵便を待っている身としては、「遅い」と文句を言っているのですが、いざ急ぎだからと受け取りに行くことになると、送ってもらえるありがたさが分かるのかもしれません。

連休まであと1日残していますが、今日で4月も終わり。
今月は破産と再生で合計6件の申し立てを済ませて、少し肩の荷が下りたところです。

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2009年4月28日 (火)

モノを壊すこと

一昨日からはじまった1階のラーメン屋さんの解体工事。

気を遣って日曜日に作業してくれているのだと思っていたら、昨日今日とだんだん激しくなって、今日はビル自体が崩れるんじゃないかという音が響いていました。

電話先からも、「大丈夫ですか?」と言われたり、事務所での打ち合わせの声も聞きづらくて、来ていただいた方にはご迷惑をお掛けしています。

モノを壊すというのも大変なことなのだと感じていますが、でも、新しいことを始めるには、一回壊してしまわないとなかなか進めないのですね。

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2009年4月27日 (月)

気候の変化のように

もうすぐ5月なのに、今日は事務所の中にいても寒かった。

しばらくすると一気に暑くなるのでしょうけど、気候の変化のように、何事も先の変化が見えればいいのですが。

事務所の中で、ある銀行の、預金残高に相当する住宅ローン残高には、金利が掛からない住宅ローンの話になりました。

「その分金利が高いはず・・・」と調べてみましたが、やはり、住宅ローンの金利がゼロ(預金残高と住宅ローン残高が同額)になる場合でも、別途ローン残高に対する手数料?が必要な仕組みになっていて、団信ありにすると、0.5%程度プラスに。

うまく使わないと、逆に割高になるような気がしました。

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2009年4月25日 (土)

ラーメン屋さんの閉店

同じビルのラーメン屋さんが、今日で閉店だと聞いていたので、最後に食べに行くつもりをしていたことに、弁当を買ってから気付きました。

ラーメンの味が独特で、ラーメン屋さんなのになぜかカレーもおいしくて、事務所でも週1回ペースで出前をお願いしていたので、閉店はとても残念です。

しかし、お店が「23年続いた」というお話を聞いて、純粋に「すごいなぁ」と感じたのは、同じ商売を長く継続させるのは難しいこと、だからだと思います。

自分の23年後がどうなのか、と考えると、余計にそう思います。

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2009年4月24日 (金)

立場の違いも気にして

カウンターに、月末申立予定の書類が積み上がっていきます。
思うように準備が進まず、苦しんでいた案件も、進みだすと意外なほどあっさりと。

私の側からすると、依頼者の方にお願いしている書類が揃うかどうか、が大きな比重をしめているのですが、立場を逆にすると、「こんなにも書類を出しているのに」「まだ進まないのか」と受け取られる可能性もあって、行き違いが起こりかけていたのに気付くこともあります。

いずれにしても、破産や再生の手続きは、何ヶ月もかけて進んでいくものですので、マメに連絡を取って、同じ方向を向いてもらえるよう気を配らないと、お互いにとってしんどい状況に陥ってしまいます。

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2009年4月23日 (木)

気付かないリスク

昨日の続きですが、どうして「完成品」として持ってきてくれたはずの書類が「もう一度」と戻されることになるのか。

日曜日に書いた風呂場の排水溝の話と同じ部分があって、見ないといけない部分に気付けていないのが一番の理由だと思うんですね。

だから、「きちんとやれ」とだけ言っても意味がなくて(そういう意味のない対応をしていることもありますが)、言葉で伝えることと並行して、言わなくても気付いてもらえる環境を作るのも私の仕事。

逆に、私もみんなから、「何で気付かんのや」と思われている部分があるかもしれません。

従業員から意見をしたり、環境を変えるのは容易ではないので、私はずっと気付かないまま、というリスクがあります。

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2009年4月22日 (水)

登記以外の部分で

それぞれの金融機関に所定の書類があって、預貯金の解約書類も合わせると、かなりのボリュームになりました。

登記が「相続」の一部分であることを感じると共に、登記以外の部分で喜んでいただけると、もっとお手伝いできることがあるのに気付きます。

今の国債の価格はどうなんだ?という話になると、自分が当事者として経験していないことなので、新聞も読み流していて、知らないことがたくさんあります。

さて、今日は天気のいい中、外に出ている時間が長かったです。

みんなが帰った事務所に戻り、ちゃんとやってくれてるね、という確認と、途中で止まってしまっているものは、机の上に差し戻しをして、また明日仕上げてもらいましょう。

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2009年4月21日 (火)

遅いと思っても・・・

こちらから急かす案件もあり、急かされる案件もあり。

なかなか自分の思うようなペースでは進まないものですが、それが分かっていても、思うように動いて欲しいという気持ちもあって、また、思うように早くやって欲しいという気持ちを感じることもあります。

でも、片方が「遅い」と思っても、感覚や認識の差もありますので、もう一方が悪いとは言い切れないこともあると思っています。

先週の木曜日にオンラインで申請し、「手続終了」になった登記簿謄本や、同日に郵送で申請した戸籍がまだ届かないので、どうなってるんだ?と首をひねっています。

電話で「昨日送りました」と言われても、今日も届かないということは、夕方の郵便の回収が終わってから投函しているとしか思えないし、「今日送ります」という役所もありました。

これも感覚の差なのか、役所がおかしいのか・・・。

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2009年4月20日 (月)

「運に選ばれる人・・・」を読んで

出先での待ち時間に、「運に選ばれる人 選ばれない人」(桜井章一著)を読みました。

いきなり、「真っ当」という言葉から始まり、確かに普段は目にしない言葉だよなぁと感じましたが、

・「運」は、正しい選択の積み重ねからやってくる
・「偶然の運」と「必然の運」がある
・欲が多いと「運」を逃す
・「不調こそ、我が実力」と思え

以上は本書の見出しの一部ですが、耳の痛い話もあれば、私自身日頃何気なく感じていることも含まれていて、とても共感できる内容でした。

「必然の運」とは、「ふだんの生活の姿勢や意識の持ち方によってやってくる運」であると説明されていますが、必然の運が存在することを前提に、日々過ごしていきたいです。

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2009年4月19日 (日)

見えてる人と見えない人

珍しく自宅の風呂掃除をして外出。

「掃除しておいた」と言って出掛けたのに、帰宅すると、「気を悪くしないで」と、風呂場から奥様の声が聞こえます。

風呂掃除で大事なのは排水溝の掃除らしいのですが、排水溝のふたを外したことのない私には、その下がどうなっているのかを知りませんでした。

表から見えている部分をきれいにすれば、それが全てだと思っているのですね・・・。

つまらない話ですが、事務所の中や、社会の中でも、そういうことはたくさん存在します。

自分の目に見えているものが全てではない。
そういう前提で物事を考えておかないといけない、ということに、気付かせてもらえました。

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2009年4月18日 (土)

弱さを受け止める

昨日は、イチロー選手が3,086本目の安打を放って、張本さんを抜いた日。

記念の日だなぁと何気なく思っていたところで、読売新聞夕刊の『「弱さ」受け止める心の成長』という記事が目に入り、またブログを書こうという気になりました。

2年前のオフに、オリックスの松山コーチの前で、「人間って弱い。僕も弱い人間です。強い人間がいたら、ここへ連れてきて下さいよ」と弱音を口にしたことを取り上げられていて、あのイチロー選手でもそうなのか、と、沈んでいた私の力になりました。

ところが、記事では、その弱音を、「少々のことでは揺るがない土台ができたから、弱い自分を人前でも出せるようになった」と受け止められたことが書かれていて、「弱い」と認めてしまえれば楽なのかも、ということにも気付きました。

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2009年4月17日 (金)

そろそろ復活します

そろそろ復活しよかという気持ちになってきたので、再開します。

先週の木曜日、抜き打ちで税務署の調査を受けました。

朝早くから夜まで、事務所の隅から隅まで。
パソコンのデーター、引き出しの中、財布の中、特に金庫の中は徹底的に。

当然、一日中仕事はできず、お客さんから何回電話をもらっても「来客中です」。
あまりのショックに、ブログも置き去りにすることになりました。

「絶対に何もないですから」と言っても、調べる側からすると信じるわけにはいかない言葉でしょうから、まあいいかと思ってご協力していましたが、なかなかの苦痛も抱えた一週間でした。

でも、その分応援してくれる周りの人の温かさも感じ、やっとプラスに考えることができるようになってきました。

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2009年4月14日 (火)

しばらく休みます

ブログの書き込みを急に止めてしまい、定期的に読んで下さっていた方には、ご心配をお掛けしています。

毎日の仕事は、普段と変わりなくしています。

止めていた事情も含めて、書ける時が来たら再開するつもりですので、よろしくお願いします。

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2009年4月 8日 (水)

レジで気付いたこと

パン屋さんにパンを買いに行きました。

パンをトレーに乗せて近づく私を見て、レジのお姉さんは、先にレジへの入力を始めました。しかも、離れた位置にあるパンだけを目で追いかけて、レジのキーは見ていない様子。

台に置かれてから入力することと比べると、明らかに作業時間の節約が見込めます。

そのように教育されているのか、自分で工夫してされていることなのか・・・。

いずれにしても、その手の動きの速さを見て、きっと仕事ができる人なんだろうなぁと感じました。

そういえば、子供の頃、母とスーパーに行った時に、「この人は早い人」と、いつも決まった人の所に並んでいた記憶があります。一見列が長くても、処理が早い人の列に並ぶと、結果として早く店を出ることができます。

形には残らないですが、給料を払う側からすると、評価してあげたい部分です。

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2009年4月 7日 (火)

過分な期待は

司法書士仲間から、新聞記事の切り抜きがFAXでまわってきました。
今日お会いした会社の社長さんにも、同じ記事のことで、「新聞に書かれていましたね」と。

依頼者の方に過分な期待を持たれてしまうと、こちらも仕事がしづらくなりますし、依頼者の方にとっても、本来見ないといけない部分を素通りしてしまう可能性があると思っています。

なので、過払いのこと、都合のいいことは、なるべくブログでは書かないようにしています。

車のローン、銀行のカードローンでも過払いが出るのではないか。
取引をはじめて間がないのに、過払いが戻ってくるのではないか。

でも、そう誤解されるのも、止むを得ない状況にあるのかもしれません。

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2009年4月 6日 (月)

分かりやすく伝える

地方裁判所での本人訴訟。

後ろに他の事件が詰まっている中、被告欠席でさらっと終わってしまうところですが、裁判官が被告の準備書面の内容を噛み砕いて説明してくれていました。

とても分かりやすくて、よく伝わったと思います。

難しいことでも分かりやすく伝えていくこと、大事なことだと感じました。

今日は、外出、外出、来客と、その間に書類のチェックで慌しい一日。

「これやっといて!」「これ今日中に!」。
他のことをしているのを分かっていながら、「手、空いてる?」と仕事を押し付けている私。

こないだから目を付けていたロールケーキを買って帰りました。

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2009年4月 4日 (土)

記事数が1500件に

今日の書き込みで、ブログの記事数が1,500になりました。
9月まで続けば、書き始めて5年になります。

しかし、最近はずっと追われていて余裕がなく、無理やり書いているようで、自分でも面白くありません。

ブログを書くためには、仕事が忙しいことも前提として必要ですが、プライベートでもたくさん本を読んで、新しいことをどんどん自分の中に取りこんで…ということも必要。

でも、買い込んだ本も机の後ろで山積みのままで、せっかく読んでも、書くのは面倒くさいしなぁと休みの日はさぼってしまう。

目の前のことだけを見ていてもいい仕事はできないので、流れを変えなければ・・・と思います。

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2009年4月 3日 (金)

みんなが弱気の時に

今朝の日経に、「年金マネー、株価下支え」の記事。

「日経平均株価が2008年度は35%下落するなかで、長期的視点に立った年金などの買いが下支えになったことが浮き彫りになった」とのこと。

私が去年買ったある会社の株は、その後またズルズルと落ち込み、「二度とプラスにならないかも」と悲観的になっていましたが、今日やっとプラスになってくれました。

株価の下落の結果、「債券に資金シフト」などという記事を見ると、本当は逆じゃないのかなぁと感じたりするのですが、またもう一度株価が落ち込む可能性もあるでしょうし、正解は分かりません。

みんなが弱気の時に強気になって、強気の時に控え目になるのが正解?と頭では考えつつ、実際にそう行動するのは難しいことと感じます。

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2009年4月 2日 (木)

分かってもらいたい

堺市にも定額給付金の申請書が届きました。

どこの家庭でも、円満に使い道が決まれば(もしくは分配されれば)いいのですが。

マッサージに寄ると、「かなりお疲れですね」と言われ、「何で分かるんですか?」と言いつつ、うれしくなる自分がいます。

人に自分のことを分かってもらいたい、分かってもらえたらうれしい、という気持ちがあるのかもしれません。

私も、依頼者の方に、「何で分かるんですか?」と驚かれることがありますが、通じる部分もあるように思います。

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2009年4月 1日 (水)

来客のおかげで

債務管理のシステムに、「和解」と打ち込むと、「和解。○回払い。和解案のとおり」と自動で表示されました。

一昨日まではそうではなかったので、後で傾向を確認しやすいよう、誰かが考えてセットしてくれたようです。

誰かがというより、知らなかったのは私だけなのかもしれませんが、休んでいたスタッフが復帰してから、どんどん変わっていきます。「いらんことするな」と、私が思わない範囲で変えてしまうさじ加減には感心します。

季節はずれの肌寒さに風邪をひいたのか?と昨夜は薬を飲んで寝ましたが、いつもより早く出掛けて、今日の来客は8件。

元気になったようですが、体が警告を出してくれている時は、無理しないように、と思います。

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