« 2009年2月 | トップページ | 2009年4月 »

2009年3月

2009年3月31日 (火)

事前の準備は

3月も終わり、もう1年の4分の1が終わってしまいました。
時が流れるのは早いので、限られた時間の中で、毎日何をしていくか・・・。

月末にしなければならないこと。
準備ができていないので、慌ててする羽目になります。

今までその場しのぎでやっていたツケが、表に出てしまいました。

人のことを見ていると、「きちんと準備してないからや」と言うのですが、そう言っている私も、明日の用意を夜になって始めています。

事前の準備は大切です。

|

2009年3月30日 (月)

個人再生と売買契約書

個人再生の初回ご相談で気になったので、わざわざ不動産取得時の売買契約書を取りに帰ってもらいました。

結論として、住宅ローンとして借りたお金が、他の使途に流れているのが明らかなので、住宅資金特別条項を定めた個人再生は使えないことに・・・。

依頼者の方にとっても、その時だけを考えると利益になることだったのかもしれませんが、こういうことは時々あります。

売買契約書は、最近、堺の裁判所で追完を言われる例が続いているので、最初から用意してもらうようにしていますが、住宅ローンの借り換えがあった案件では、借り換え前の住宅ローンの残高証明を取り寄せるように指示されました。

ここでも、新しく住宅ローンとして借りた資金が、完済した住宅ローンの返済資金以外に使われていないか、を確認する趣旨だったと思います。

|

2009年3月27日 (金)

人と人とのお付き合い

「実は他の事務所でも話を聞いて来たんです」と申し訳なさそうに言われたので、「いいことだと思いますよ。その先生によって言われることが違うと思いますから」と申し上げました。

逆に、お話しを聞いていて、「私の考え方は合わないかな?」と感じた時は、「他の事務所でも聞いてみられたらどうですか?」と、こちらからお勧めすることもあります。

それで戻って来られなかったら、今のその方にとっては、私に頼んでもらわなくて正解だった、ということなのだと思いますし、私にとっても無理にお受けしなくてよかった、のだと思います。

「自分のところが一番」と言える方もおられるのでしょうし、そう言えるようにならないといけないのかもしれませんが、どんな仕事であれ、人と人のお付き合いですから、依頼者の方の考え方、価値観よって評価が違ってくるのも、ある意味当然のことのように思います。

|

2009年3月26日 (木)

そして5人に戻る

そして今日から、育児休暇中だったスタッフが復帰。
1年と2ヶ月ぶりに、5人に戻りました。

その間、変わっていることもあれば、変わっていないこともありますが、当時オンラインは登記簿謄本を取るだけで、登記申請にも定款認証にも使っていなかった。

それが今はオンラインが基本です。

この機会に、私が考えている今後の方針や、役割分担はみんなに配りましたが、早速、これはこうしましょう、ああしましょうということで、話をしてくれていました。

自分たちがやりやすいように工夫して、どんどん変えていってくれたらいい。

私もやりたいこと、試してみたいこともあるので、そっちのほうにも頭を使わせて欲しいです。

|

2009年3月25日 (水)

少しずつ微調整

今日は事務所で席替え。

机や備品の位置は、1か月以上前から少しずつ動かしていました。

一気にガッと動かすと違和感も感じるところ、みんながいない時に2センチずらすだけであれば、気付かれていないこともあると思います。

なんでも、少しずつ微調整です。

それなのに、今日になってプリンターを置く台が足りないという話に。

「だから、要るなら買ってと言ってたのに・・・」
「いえ、まだ買わなくていいと言われていたので・・・」

最後は、他人のせいにし合いになるのでした。

|

2009年3月24日 (火)

見る側に伝わること

昨日の失敗を踏まえ、携帯の充電器を事務所に持参。

午前中は電話で振り回されていたのに、午後になるとピタリと止まりました。

WBCの試合と関係があると思えばあるような気もしますし、偶然のような気もしますが、ある飲食店でも午後からのお客がまばらだったという話を聞きました。

昨日は、結果がどうであれ、今までの戦い方を称えよう。
批判したりしないようにしよう、という気持ちで書いていましたが、最高の結果になってよかったです。

選手が一生懸命やってることが伝わると、見る側も幸せな気持ちになれます。
我々の対お客さんについても、もしかしたら通じる部分なのかもしれません。

|

2009年3月23日 (月)

人の心を動かす仕事

一昨日昨日と放送された「黒部の太陽」に、はまっていました。

時が経っても、人の心を動かすことのできる仕事。
大きなものを背負って仕事することも素晴らしいけど、目の前のことを必死でやった結果、大きなものを生み出すことも素晴らしいです。

昼休み、ふと思いついて携帯でテレビを見始めたところ、「電池残量が少ないためTVを終了します」・・・。ちょうどイチロー選手の打席の時に、電源が切れてしまいました。

ここまできたら絶対に優勝して欲しいですが、明日の勝ち負けを問わず、素晴らしい戦いを見せてもらえたと思います。

最後に、ある方から唐突に、「先生を突き動かすものは何ですか?」と聞かれました。
「一時こう思っていた時期がありますが、それを超えて、今はこうですかね・・・」とお答えしていましたが、「それを口に出した時点でウソになりそうなので、言葉で言うのは難しいですね」と。

|

2009年3月21日 (土)

海の景色を眺める

21320
去年に続いて、和歌山の白浜に行ってきました。

普段は電車なのに、「なんで車で?」という声を無視して車で行くと、2時間半で行ける予定が、4時間半もかかりました。工事で車線規制されてた場所を通る時、皆さん何を思われるのでしょう。

まだ高速代1000円の対象にはなっていませんが、こちらはどんな結果になるのか。

白浜は天気が良くて、青い海がまぶしかった。
旅館からも、海中展望塔や三段壁からも、ひたすら海の景色を眺めて、ゆっくりとさせてもらいました。

とれとれ市場では、お目当ての丼を食べることをあきらめたほどの順番待ちの列。
活気にあふれていました。

|

2009年3月19日 (木)

仕事がはかどった日

今日は来客なしの一日でした。

朝の段階で新しい予定を入れないことに決め、溜めこんでいる仕事を片付けることにしました。

片付けるという表現をすると失礼になりますが、常に積み上がっているファイルはかなりのプレッシャーで、「送ります」とお伝えしてある書類をお送りできていなかったり、依頼者の方にお待たせしている件がまだいくつかあります。

「処理が遅い」「連絡がない」というのは、不満を持たれる原因のひとつなので、気を付けないといけないところです。

最近は、日曜日も関係なく仕事をしていたので、目にも疲れが来ています。
明日はゆっくりとさせてもらいます。

|

2009年3月18日 (水)

自分の思っていることは

事務所の中で、突然「これはこれで合ってます?」と書類を見せられる。
でも、いきなりそんなこと聞かれても、私は今その作業をしていないので分からない。

外部からの電話でも同じことがあります。
せっかく話をしてもらっても、書類も見ていないし、その前提が分からないし、答えようがない。

逆に、私が事務所の中で伝えたことに対して、「伝わってないな」と感じることができたらまだ幸い。

分かってくれていると思っていたら、後になって伝わっていなかったことに気付き、ショックを受けることもあります。

「自分の思っていることは、相手に伝わっている」
「わかってくれているものだ」

人と人との間には、そういう思い込みが入り混じっているのかもしれません。

|

2009年3月17日 (火)

他人事と思わない

「育児休業を理由に解雇」というニュースを見ると、他人事と思えず、考えてしまいます。

もしかしたら、社会でニュースになることは、どんなことでも他人事と思ったらいけないのかもしれませんね。

私の事務所でも、もうすぐ育児休暇からスタッフが戻ってくる予定です。
「早く戻ってきて」と思える状態でよかったですが、両方の意味で不安になったことは、一度や二度ではなかったです。

「それだけの仕事を保てるのか」という不安と、復帰の時期になって「やっぱり辞めます」と言われるんじゃないか、という不安。

戻ってきてくれたら、また感じることがあるでしょう。
貴重な経験をさせてもらったと思っています。

|

2009年3月16日 (月)

忘れ物とごめんなさい

何年ぶりかで行く裁判所に、電車の中で地図を確認していたのですが、駅を降りると懐かしい風景。地図が不要であったことに気付きます。

前に来たのは、誰々さんの件で、ここを曲がったら何があるとか、ここの入り口でどんなことを話していたとか、いろいろと頭に浮かんできます。

事務所の中は、引き続き落ち着きがない状況。

オンラインで申請した定款認証は、フロッピー、費用と復代理の委任状だけ渡して出掛けてもらったことに、指示を出した私も、忘れ物になった謄本の準備をしていた人も、公証役場に出向いた人も気付かず。

みんなで「ごめんなさい」を言い合える環境に助かりますが、ミスが起きる前に気を付けましょう。

|

2009年3月13日 (金)

適当に進んでいても

ある裁判所まで、行き道は電車を2回乗り換えて。
帰り道はタクシーに少し乗り、違う駅から電車1本で帰ってこようと考えて歩き始めたものの、タクシーが走っていません。

仕方がないので、目的の駅まで歩くことにしたのですが、20分以上歩くうちにどんどん車も少なくなり、方向を間違っているのかも?と考え始めたところで・・・タクシー発見。

「ここからだと、まだ随分と距離がありますよ」と言う運転手さんに、「助かりました」。

節約のつもりが、余計な時間を使ってしまいました。

目的地の方向を確認せず、正しい手段も選ばず、思いつきで適当に進んでいても、なかなか目的地にはたどり着けない。

生き方にも通じる教訓です。

|

2009年3月12日 (木)

今日は休み

今日は、次々といろんな仕事の話がまわってきて、頭の中はあっちに行ったりこっちに来たり。

それ以上のことが書けそうにないので、ブログは休みます。

|

2009年3月11日 (水)

時間が経って感じること

旅行に行ってたスタッフが戻り、いつも以上の働きをしてくれました。
有給を有効に使ってもらえると、私もうれしく思います。

個人再生の認可が確定し、債権者に照会していた振込口座も揃ったので、依頼者が最後の書類を受け取りに来てくれました。

「どうなることかと思いましたよ・・・」と言う私に、「人生変わりました」と言ってもらえると、本当に幸せな仕事だと感じます。

でも、それは私の力ではなくて、変われるかどうかは依頼者の方次第。

その時その時よりも、さらに時間が経った時に同じように感じてもらえたら、もっとうれしいことだと思います。

|

2009年3月10日 (火)

外に発言すること

ある方に、ブログで自分の会社のことを批評するのは止めたほうが・・・と言っていたら、やっぱり閉鎖を命じられたとのこと。

仲間うちで愚痴を言うのはどこにでもあることとして、外部に発信するとなると、やっぱり信用の問題にもなるので、組織としては当然のことかもしれません。

私の事務所でも、以前仕事量が落ち込んだ時に、「みんなでブログを書こうか」という意見が出たことがあります。

結局、実現しませんでしたが(ブログに仕事時間を使って欲しくないし、ブログを書く=仕事が増えるではないという理由で)、プライベートのことならともかく、業務のことをあれやこれやと書かれたら、多分私のチェックが入ることになると思います。

ましてや、私のことを批評されたらどうなることか・・・ですが、そう考えると、みんなが好きに発言して、収拾つかなくなっているように見える政治の組織が不思議に見えます。

|

2009年3月 9日 (月)

スペースの譲り合い

しばらく使っていなかった登記のオンライン申請。

朝一番で申請できるよう、昨日のうちに準備はできていたのですが、今日からソフトがバージョンアップされることを知らず、もう一度やり直し。作業には余計に時間が掛かるように感じます。

確定申告の件は、「やっぱり紙でされましたか」と、税理士さんに言われました。

今日は来客8件。
電話もよく鳴りました。

今日明日と1人が有給で休みなので、3人で余裕なく、やり繰りしています。

月末から育児休暇中のスタッフが戻ってくるので、2週間前から机の配置を少しずつ変えているのですが、今日は目隠し代わりの間仕切りが届きました。

みんなでスペースを譲り合ってもらうので、私の机の位置も少し後退させています。

|

2009年3月 6日 (金)

帰宅ラッシュの中で

外で打ち合わせを済ませ、帰宅ラッシュの中事務所に。
雨が降った後であることもあり、蒸し暑くて、汗が出てきます。

日頃、満員の電車に乗らなくていい生活をしているというのは、仕事に力を注ぐことを考えると、ひとつのメリットかもしれません。

独立を考えた時には、「気分転換のために、家から事務所まで1時間は必要」と言ってくれた方もおられましたが、今となっては通勤で時間をロスするのは一番避けたいことで、私にとっては、事務所と自宅が近いというのはありがたい環境です。

三国ヶ丘駅前のロータリーに新しくできた大型マンションも、もうすぐ入居が始まりそうで、毎日うらやましく見上げているのですが、徒歩1分で行き来できたら・・・と考えたりもします。

|

2009年3月 5日 (木)

後で請求が来るため

自営の方とお金のことを書いたついでに。

最終的には返済に行き詰った方からも、一時はとてもよかった、というお話を聞くことがよくあります。60万円であったり、70万円であったり、100万円であったりしますが、毎月それだけの利益が出ていた。

ところが、会社員と違って、税金や社会保険料が天引きされていませんので、翌年自分で申告して、支払うべきものを支払うことになります。だから、入ってきたお金を、全部自分のものだと考えて使ってしまうと、後で資金が不足することにつながります。

それに、いい時はずっと続かないので、勤めていれば、多少売上が落ちても会社が資金をプールしていて、給料を支払ってくれますが、事業者になれば、今度は自分がプールする立場にならないといけないんですね。

決して他人事ではないのですが、そういう部分が抜けてしまうことが原因になる例も多いように感じます。

|

2009年3月 4日 (水)

確定申告の時期

確定申告の時期も、もう半ばが過ぎました。
私自身の分は郵送の準備を済ませ、あとは送るだけ(イータックスはやはり面倒なので、使いませんでした)。

それと、個人事業者の依頼者の方の申告をどうしていただくかで、毎年悩む時期でもあります。

個人再生をしようとすると、当然それだけの売り上げがあって、利益が上がっているのが大前提ですが、今まできっちりと申告をされている方はごく少数です。

では、実体はどうなのかということで、帳面を掘り起こしてもらうことになるのですが、なかなか手間の掛かる作業となります。

今回はきちんと申告してもらうべく、数字を出してもらうと、所得税、市民税や国民健康保険料も上がり、また負担が増えるというのが見えてきます。

でも、そこで、どっちの道を選ばれるか。
自らの意思で選択できる場面が、こういった所にもあることになります。

|

2009年3月 3日 (火)

家計簿をつけること

新しくできた「450円」と「750円」の定額小為替を仕入れてきました。

住民票と戸籍の附票の発行手数料は、自治体によって違いますので、どうしてもお釣りのやり取りは続くと思いますが、戸籍謄本と除籍謄本を申請する時には使いやすくなりそうです。

今日の読売新聞に、「家計簿 貯蓄に比例」という記事が出ていました。
市場調査会社が、世帯貯蓄額300万円超と300万円以下で区切って調査したところ、300万円超の74%が家計簿を付けているんだそうです。

私の債務整理の依頼者の中でも、日々の家計簿をきっちり付け続けておられる方と、家賃と光熱費の項目しか数字のない家計表しか作れない方がおられますが、このあたりは気持ちの持ち方次第だと思いますね。

記事は、『同社では、「お金に対する意識の違いが、貯金額の差に出ている」と分析している』(誌面の表現のまま引用)とまとめられています。

|

2009年3月 2日 (月)

ルールの変更

ある業界で仕事をされている方から、社会のルールが変わって、収入が激減。生活していくのが難しくなったというお話しを聞きました。

私はそのルール変更を見ていて、メリットを得ている人の方しか見えていませんでしたが、また違う立場の人には切実な問題なのだということが分かりました。

他に分かりやすい例では、「飲酒運転の取り締まりが厳しくなって、売上が落ちた」という話は、今まで飲食店の人からどれだけ聞いたか分りません。

それが本当の原因かどうかは別として、今まで気にしなくてよかったことが、ルールの変更によって、がらりと環境が変わってしまう。そういうことは珍しいことではなくて、明日は我が身かもしれません。

もっというと、「これ」という理由が見えていたらいいものの、気付かないうちに社会の仕組みが変わっていて、ズルズルといってしまう。そういうことも現実の問題としてあるように思います。

|

2009年3月 1日 (日)

自分の能力からして

今日は、一日事務所で事務仕事。

家でくつろぎたい願望を捨てることができれば、電話も鳴らない、来客もない静かな事務所での仕事は快適です。

先日、愚痴交じりに、電話の対応に追われることを書きました。
できるだけ仕事は人に任せ、私はチェックと経営者としての仕事をしていようと考えていた時がありましたが、最近はみんなの手も埋まっていることもあって、自分でしなければ進まないことも増えています。

でも、しんどいから、また人を増やせばいいということではなくて、お客さんのこと、自分のためを考えても、結局は自分でしないといけない部分が大きい職業なのではないか?そこで力を抜くと、後々マイナスの方向に進むのではないか?という考えも生まれていたりします。

もしかしたら、そういう考え方が逆にマイナスになるのかもしれませんが、自分の能力や価値観からして、仕事を増やして人をたくさん雇って・・・という職業ではない、というのは最近よく感じることです。

|

« 2009年2月 | トップページ | 2009年4月 »