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2008年12月 7日 (日)

本質を突くと…

「起きていることはすべて正しい」(勝間和代著)に続いて、「竹中式マトリクス勉強法」(竹中平蔵著)、「ほんとうの生き方」(江口克彦著)を読みました。

いずれも、私の中で「大切な本」になりそうです。

今回、勝間さんの本を読んで、気付いたことがあります。

『本に書いてあることは万人向けですから、本当のことはすべて書けないからです。「本当のこと」とは、それを言うと誤解を招く可能性があるとか、批判を招きかねないというような意見のことです。私は比較的、そういった批判を恐れずにどんどん書いてしまうほうなのですが…(中略)過激なこととか、本質を本当に突くことは書きにくくなります』(以上引用です)

個人的には、この3冊の本には、人が生きていく中でとても大事なことで、絶対に知っておくべきことがたくさん含まれていると思うのですが、「正しい」かどうかはどこにも基準がないことで、もし政治家の人が口にしたら、非難の対象となりそうなことも書かれています。

でも、本当のことを言えない、本当に必要な考え方に蓋をされる社会であるならば、みんなが幸せになるのは余計に難しいのでは、と感じます。

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