« 2008年8月 | トップページ | 2008年10月 »

2008年9月

2008年9月30日 (火)

鍛えてもらう機会

お客さんの会社に出向くと、ちょうど面接を終えられたとこでした。

本題の前に、採用についての話になりましたが、いろいろと教えていただきながらも、同じ感覚を共有できてよかった、とも思います。

士業の世界で、「人を雇うのがいい」とは言えませんし、「たくさん雇うほうがいい」とも思いませんが、我々のような零細組織であっても、雇わせてもらう立場に立たないと、気付けないことがたくさんあるのは事実だと思います。

幸せに感じることもあれば、悩むこともあるわけですが、例え思うようにならないことであっても、「もしかしたら、逆にこちらを鍛えてもらっているのかも?」と考えることができれば、楽しいことをまた増やせる気がします。

|

2008年9月29日 (月)

急激な変化

先週まで半袖を着ていたのに、急に寒くなり、長袖+上着ありに。

気候の急激な変化は、ストレスですが、誰に文句を言ってもどうしようもないのは、環境の変化と同じ。自分の体がついていかないと、仕方がないのですね・・・。

会社のお客さんから、会社のお客さんをご紹介いただきました。
元々ホームページ経由のお客さんではありませんが、ホームページをプリントアウトして持って下さっていたのを見て、ホームページにまた違った役割があることに気付きました。

今日も来客8件、外出での打ち合わせ1件。
予定がキャンセルになった時間にも、また他の予定が入ってきます。

|

2008年9月27日 (土)

スピードと丁寧さの

母の命日が近付いてきたので、お参りに。
ちょうど10年になりました。

ついでに、四天王寺にも立ち寄り、亀の池へ。
子供の頃に見たかすかな記憶が残っていて、あれはどこだったのかと気になっていたのですが、祖母から「まだ四天王寺にあるよ」と聞いて・・・まだ亀が泳いでいました。

四天王寺は、大学1年2年の時に短期でバイトした場所でもあり、懐かしかったです。

帰りに、いつもの散髪屋に寄りました。
普段は平日仕事で出掛けたついでに通っているので、土曜に行くのは久しぶりでしたが、客待ちが多くて流れ作業で残念・・・という感じ。

スピードと丁寧さの両立。
他人事ではなく、自分の事務所の問題でもあります。

|

2008年9月26日 (金)

個人再生とギャンブル

個人再生で審尋が入りました。

破産の場合と違い、個人再生の場合はギャンブルが直接の問題になることはありませんが、今回は、客観的に支払不能と思われる時期以降に、ギャンブルでつぎ込んだお金を清算価値(財産として)に計上して、その分も返済しなさい、という指示が出ました。

「ギャンブルはしてたけど、トータルでは勝ってます」「損はしていないです」と言われて困ることも、時々あることですが、ギャンブルで勝ったお金をそのまま返済に充てていれば問題ないとしても、遊興に充てられているのであれば、勝った負けたの問題ではないことになります。

今回は裁判所も一部目をつぶってくれましたが、「つぎ込んだ金額-勝った金額」ではなく、純粋に「つぎ込んだ金額」で考えるのが原則のようです。

|

2008年9月25日 (木)

風通しは

少し涼しくなって、夏以来はじめて事務所のエアコンを止めていました。
でも、風が流れていないので、外から戻って来た時は、暑く感じます。

風通しは大事・・・ですね。

さて、リーマン破綻の影響について、ご説明に来て下さいました。
知らないので心配すらしていませんでしたが、知らない所でとんでもない金額が動いているんだなぁ・・・と驚きました。

その他は来客がなく、予定のキャンセルも2件。

でも、どうなることかと思っていた案件が無事に解決してくれて、ホッと一安心。
運に見放されてなかったな、と思った一瞬もありました。

|

2008年9月24日 (水)

現実とこれから

今日も慌しく来客が10件です。

債務整理をした方のご家族から、嬉しい言葉をいだたきました。

気持ちに余裕ができたので、全然お金を使わなくなったようです、と。
関係ないようですが、分かるような気がします。

ブラックになるかどうか、どうすればならないのか、最近そんな話もよくしています。

本来の相談の趣旨とは外れている気がしながらも、その部分で安全な方法を提案したり、お気持ちは分かるんですけど・・・と説得したりと、いろいろなのですが、カードでお金を借りるということが、それだけ大きな役目を果たしていた、という事実は、否定できない気がします。

でも、それはそれとして、ここから先、どうやって思考を切り替えていただくか、というのが、大きな分かれ目になるように思います。

|

2008年9月23日 (火)

できることできないこと

新しい自民党総裁が選ばれて、新聞にはいろいろ出ています。
「○○して欲しい」「○○も・・・」という国民からの要望も書かれていたりしますが、果たしてどこまで国に期待していいものなのか。

できないことも「やります」と言っていると、そのうち信用をなくします。
だから、普段の仕事の中で、できないことは「できません」と言うようにしています。

時には、「なんでできないんだ」と怒られることもあるかもしれませんが、ごまかしてやろうとするのは間違いですし、無理なことは最初から無理だと伝えていれば、トラブルになりにくいとも思います。

そもそも、個々の依頼者の利益を考えればいい仕事と違い、一部の人には有利になる政策が、国全体をダメにしてしまうこともありえますし、また、その逆も考えられるでしょう。目先の利益が、将来の大きな不利益になることも考えられます。

だから、「ここまではやります。でも、それ以上のことは、あなた方(国民)自分で考えなさい」と、スパッと言ってくれるほうが、余程国民のためになる気がします。

|

2008年9月22日 (月)

自分の思いで

休みに挟まれた平日なので、静かに過ぎるかなと思っていたところ、朝から立て続けに問い合わせ即相談が続きました。

2つ目の接客スペースを作ったのも意図してのことなのですが、ある部分で、今までと逆のやり方を試してみようと考えていることがあります。

プラスに動くかマイナスに動くかは分かりませんが、不都合があるならまた戻せばいいこと、と割り切りながら。

でも、今日一緒にご飯を食べた先生からは、また違う方向を目指しているというお話を聞いて、面白いなぁ・・・と感じました。

やり方はそれぞれなので、どちらがいい悪いを決める基準はどこにもありませんが、自分の思いで何とでも変えられるのも経営の醍醐味。

なおかつ、できることならば、「変えないといけない」ではなくて、「変えたい」と思って変えていけるのが理想ですね。

|

2008年9月21日 (日)

日経TEST

事務所みんなで日経TESTを受けてきました。

少なくとも私はボロボロで、言葉の意味は分からないし、考えて解く問題も解けないし、時間も足らなくなって、最後は適当にマークしているうちに終了。

自分のレベルの低さを実感しました。

問題を回収されたので、はっきりと覚えていませんが、会社法の問題も3問程出ていました。情けないことに、議決権の要件や執行役員制度のことについては、最後まで悩んでいました。

個別の大企業が何を考えて、どんな動きをしているか・・・。
金利の動きや国債のことは、何となく分かっているつもりは、理解できていないのと同じでした。

また次回、挑戦したいです。

|

2008年9月20日 (土)

サービス業の意識

国債や社債等で運用されているMMFは、元本割れする危険が少ないといわれています。

すぐに換金ができるので、私も一部の資金をMMFに置いていますが、今回のリーマン・ブラザーズの破綻で、元本割れするものが出たニュースが流れています。

一般論で受け入れるのではなく、組入先は自分の目でチェックしておかないといけませんね。

さて、しばらく通った歯医者も、今日で最終でした。

できることなら、お医者さんのお世話にはならずに生きていきたいですが、初回に言われた「来て下さってありがとう」という言葉からはじまって、「サービス」業の意識が徹底されているな、と感じました。

貴重な経験を、自分の事務所にも応用できるようにしたいです。

|

2008年9月19日 (金)

お迎えの仕方

午後から入れ替わり来客があり、予備の接客スペースが機能しました。
ああ、世間話をしてくれているなぁ・・・と、遠くから聞こえる声をうれしく感じました。

今まで靴を脱がずに座ってもらえた席も、靴を脱いでもらう所に移したので、わざわざスリッパに履き替えていただくのも・・・という気もしていますが、また工夫していきます。

その後、初めてお邪魔するお客さんの会社へ。

「どなたに声を掛けよう」と上ばかり見ていると、靴を脱がないといけないスペースに靴のまま入ってしまい、失礼なことをしました。

初めての場所に入る時は緊張するものなので、私の事務所でもお迎えの仕方を改良しようとしていますが、もう少しのようです。

|

2008年9月18日 (木)

景気のせいにするのは

なかなか買い手さんがつかない奥様名義のマンションの件で、業者の方が見に来て下さいました。ただ単に高いのか、何か理由があるのか…。

景気のせいにするのは嫌いですが、いろんな話を見聞きしていると、社会の動きと関係ないわけでないことを感じています。

お金の流れ、心理的な問題・・・。

どちらが割安かは別として、10年以上前に建てられた分譲マンションのグレードは、今の新築マンションよりもかなり落ちることも、言われてみて感じました。

しかし、通過列車の待ち時間に乗り換えにと、帰るのに時間がかかり過ぎ。

そんなことでぶつぶつ文句を言う私には、価格以前の問題だったりします。

|

2008年9月17日 (水)

「場所」は大事

二回潰れたたこ焼き屋さんの跡地に、再度たこ焼き屋さんが登場しました。
果たして今度はどうなるか。

何度かこのブログにも書いていましたが、見ていると勉強になります。

いずれにしても、同じ事業をするとしても、「場所」は大事だと思います。
5年前、今のビルに移転してきた時、もう1箇所部屋を見せてもらったビルがあるのですが、「ここはダメ」だと感じました。

今から思い返しても、止めておいてよかったと思います。

その後見ていると、テナントが何回か入れ替わって、今も空室が多いようですが、多分、偶然ではないのだと思います。

|

2008年9月16日 (火)

変えれる部分と

多重債務の解決方法を考えるにあたり、依頼者の方とよくあるやり取りなのですが、「今まではこうだったけど、これからはこうできます」というご説明をされることがよくあります。

私の立場として、そうあって欲しいと感じたとしても、本当に可能かどうかの見極めは、とても難しい問題です。

裁判所に納得してもらえるようにと、文章を継ぎ接ぎして苦しい説明をしても、やっぱり無理だったということもあります。

今ある状況を現実として、当然変えなければならない部分。
変えようとしても変えることができない部分、の見極めがずれてしまうと、結局、何も変わらなかった、ということにもなりかねない気がします。

|

2008年9月15日 (月)

1周年の記念に

結婚1周年ということで、和倉温泉に行ってきました。

慌ただしく、あっという間の一年でしたが、生活習慣・時間の使い方・食べる物、好きなテレビ番組・・・いろいろと価値観の違いがある中、一年間無事に続いたねという思いもあったりします。

さて、記念日のサービスに写真を撮ってくれ、紅白の雑煮が出てきて、それで終わりだと思っていたら、伊勢海老の姿造りが登場しました。

以前テレビで映されていた同様シーンは、番組だけの演出だと思っていたので、まさか自分にも同じことをしてもらえるとは…。

感激しているところで、さらに記念品の湯呑みのお届けも。

都合のいいことだけを強調したり、明らかに客寄せだなと感じる広告、宣伝も多い中、何も言わずに期待以上のおもてなしをしてくれることに、大きな意味がある気がします。

|

2008年9月13日 (土)

一時の特典につられて

14年くらい使っている実家の冷蔵庫が故障したとのことで、量販店に買いに行きました。

もう一日決断が早ければ食材を無駄にすることはなかったのに、あわよくばこのまま使えれば・・・と奇跡を望んだのが間違いだったようです。

店でポイントカードを出すと、「こちらのカードへの切り替えをお勧めしています」と、クレジットカード付きのものを勧められます。今までも何度か勧められていたので、「要りませんよ」と断ろうとしたところ、「切り替えしてもらうと1割引にします」とのこと。

結局・・・カード増やしてしまいました。

でも、一時の特典につられて、余分な出費をすることにならないよう気を付けましょう。

|

2008年9月12日 (金)

カードローンがネックに

債務整理を進めるにあたって、銀行のカードローンがネックになる例が続いています。

借入れ(個人再生をする場合の住宅ローンは除く)がある銀行については、受任通知を送ると口座が一旦凍結されますので、事前に、給料振込口座を他の銀行に変えてもらう必要があります。

任意整理であれば、「その銀行だけ整理の対象外にする」ことも可能ですが、自己破産と個人再生の場合、全ての債権者を対象にしなければならないので、どうしても乗り越えないといけない問題です。

ところが、会社の都合で銀行の指定がされている場合は、変更の申し出すらできないし、申し出ることによって手続のことが会社にバレてしまう?という心配もあるようです。

それを言っていると前に進めないのですが、給料振込口座でなくても、光熱費等の振替口座にしてる場合も一時的に振替ができなくなり、生活費の管理(未払い分は、別途保管してもらえたらいいのですが、それを他に使ってしまわれると・・・)をしにくくなります。

|

2008年9月11日 (木)

自分のことなのに

朝、家を出る時に、ふと思い出しました。
まだ勤めていた時、書記官からの訴状訂正の指示に対して、「これでいいと思いますけど」みたいなことを言ってしまったことを。

自分のことなのに、一昨日書いたことと、反対のことをしていました。

今日は、債務整理を3件受任。
解決方法は、常に頭に思い浮かべながらお話をお聞きしていますが、私の感覚と相談者の思いが一致することもあり、ずれているかな、と感じることもあります。

ただ、最初の相談でスパッと結論付けれることではないので、利息制限法に引き直し計算をした結果と、毎月の積立ができるかどうかを見てもらいながら、最終的にはお互いがベストだと思える選択肢に導くことができれば、と考えています。

|

2008年9月10日 (水)

同じ時間を過ごすなら

先週末に一瞬仕事が止まったので、机の配置を変えたり、パンフレットを作ったり、ホームページの原稿を書いたりしていました。

勝手なもので、余裕が出来ると、もうちょっと無理してでも受けておけば・・・と思ったりしますが、結果的には無理しなくてよかった、ということが多くて、そのさじ加減は難しいです。

でも、ゆっくり過ごしても、めいいっぱい働いても、1日は同じ1日。

今週に入って、また仕事がたくさん入ってきていますが、予定が詰まっている時のほうが、同じ時間でたくさん仕事をこなせる気がするのは、気のせいではないと思います。

|

2008年9月 9日 (火)

逆らわない

まさかローカルルールはないよな・・・と思いながら遠方の法務局にオンライン送信すると、「取り下げして下さい」と電話が・・・。

その後、再送信の受付番号が戻ってきたのは17時14分でした。

「今まで2回、他の法務局でOKだったのに?」と思っていると、「取り下げは嫌ですと、突っぱねたらよかったですかね?」という話になりましたが、つまらない抵抗をしていたら、時間切れだったかもしれません。

そんなものですよね・・・。

裁判所からの訴状訂正の電話が、私にまわってきました。
「事務員さんは、まず結論ありきで話が通じないので・・・」

「どっちでも一緒じゃない?」と言うのは後にして、形式的なことで「ここを直して」と言われているわけなので、「そうですね」と受け止めさせてもらうほうがよそさうです。

|

2008年9月 8日 (月)

事務所案内の作り直し

今日も、本棚の配置をゴソゴソと。
みんなそれぞれ、自分の感覚があるので、参考にさせてもらいながらです。

先日話題にした「弁護士のためのマーケティング…」の本に、「驚いたことの一つに、事務所案内がない事務所が圧倒的に多かった」というくだりがあって、復活させないと…とずっと思っていたのですが、ふと手が空いたので、製作をお願いしてきました。

開業時に手製のものを作って、このビルに移転した頃にも作り直していたものを使っていたのですが、いつの間にか消えてしまいました。

業務の内容、考え方…。
時が経つと、いろんな面で変わっていることを感じます。

机の配置換えとも関係しているのですが、司法書士スタッフと相談の上、業務のメニューも一部修正です。

|

2008年9月 7日 (日)

机の配置換え

一昨日の雨は、「1時間に93.5ミリ」と言われてもピンときませんが、堺市で観測史上最大の降水量だったそうです。

たまたまなのか、昨日事務所に来ると、壁掛け時計が止まっていたのと、小さなゴキブリを見たくらいで、特に支障はありませんでしたが、壁に両面テープで貼ってあったカレンダーに水がにじんでめくれていたので、壁紙の裏側には水が浸みていたのでしょう。

気分転換も兼ねて、事務所の机の配置を、ちょっと触ってみました。

ロッカーや本棚を仕切りに使いながら、事務スペースを広くとって、お互いの目線が気にならないように、お客さんから手元が見えないように・・・と考えていると、なかなか難しいです。

|

2008年9月 5日 (金)

堺にもゲリラ豪雨

15時頃から猛烈な雷雨がはじまり、1時間半位降り続きました。

アメダスで見ていても、このあたりだけに集中していた様子。

事務所の壁の半分がガラスなので、何ともいえない圧迫感に気持ちが悪くなり、仕事の手も止まっていました。

最上階の5階は、屋上からつたってきた雨で水浸し。
3階のウチの事務所の壁にも、一部だけ水が浸みてきて、カーペットの色も変わっていましたが、とりあえず大事には至らなかったようです。

1階の店舗の人が、玄関から入ってくる水をかき出しておられるのを見て、大変・・・と思っていましたが、上からも水がやってくるとは考えていませんでした。

|

2008年9月 4日 (木)

管轄をまたぐ登記

一昨日ドキッとさせられた会社分割の登記。
「審査が終了しました」のメールに、事後謄本を申請していたのですが、今日届いた分割会社の登記簿にはまだ分割の記載がありません…。

とてもマニアックな話ですが、管轄をまたぐ会社分割の場合、承継会社分も分割会社分も、一旦承継会社の管轄法務局に申請書を出し、承継会社の法務局で登記完了後、分割会社の法務局に送られます。

紙で申請していた時は、各法務局での完了の時期にタイムラグが生じることは当然理解していたのですが、管轄外の案件をオンラインで申請したのは今回はじめて。

両方同時に「審査が終了」メールが届いたのを不思議に思っていたものの、さすがオンラインは便利!と軽く考えていたところ、実際は分割会社の法務局にはまだデーターすら届けられていませんでした。

法務局に確認したところ、「承継会社の登記が完了した時点で両方について完了扱いになり、分割会社の法務局にはその後に送られる」とのこと。

「確かにおかしいので、今回の意見は上に報告しておきます」と職員の人は言ってくれましたが、知っている方にとっては常識の話だったかもしれません。

|

2008年9月 3日 (水)

自分の身に照らして

福田首相の辞任はいろいろと言われています。
次元の違う話ではありますが、自分の身に照らし合わせて考えると、私も一旦お受けした仕事を辞任しようと思う場面があります。

実際に辞任することもありますが、ただ、その前でできるだけ踏みとどまらなければ、と考えるのは、やはり責任があるからですし、依頼者の側に明らかな非がない限り、いずれにしても私の力不足ということになるのだと思います。

それと、あくまでも私の感覚ですが、政治家の人が、「国民が生活の改善を実感できるように」といったことを言っておられるのを見ると、違和感を感じますね。

自分が何もせず、生活状況が勝手に良くなるということは考えられないです。
減税したり、一方的に何かをすることよりも、国民の力を引っ張り上げることを考えるほうが難しくて大事なのは、8月31日にブログに書いた本からも感じることです。

|

2008年9月 2日 (火)

ハプニング?

今日はヒヤッとしたことが2つ。
でも、基本的には腹をくくって対処するほうが、悪い結果にならないことが多いような気がします。

もうひとつドキッとしたことが1つ。
昨日申請した会社分割の登記で、「分割会社の催告書がついていません」と法務局からの電話。

今回のように、法務局側の勘違いで笑って済ませられる電話もありますが、少しでも考え違いがあると大変なことなので、精神的にはありがたくないやり取りです。

毎日いろんなことがありますが、思い通りに進むことばかりではなくて、でもそれが日常なのだとも思っています。

|

2008年9月 1日 (月)

お金の流れ

1日ということで、組織再編の登記を2件。
別件で本局に行くと、商業登記の受付で15人くらいの列ができていました。

でも、オンラインの添付書面を持って行くと、補正席のほうから渡して、と言われます。

自己破産申し立て準備の打ち合わせの中で、今のほうが生活苦しいです、というお話になりました。

返済がストップして出て行くお金が減るので、楽になっているはずなのですが、その分借入で入ってきていたお金も止まるので、最初の相談の段階であまりに楽観的な方には、「一時的に苦しくなった、と言われる方もおられます」といった話をさせていただくこともあります。

「入ってくるお金が給料だけ」というのは、ごくごく普通のことなのですが、足りない時は借りればいい、というわけにはいかなくなりますので、基本に戻っていただくのが簡単な道のりでないのは、ある意味仕方のない部分です。

|

« 2008年8月 | トップページ | 2008年10月 »