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2008年8月

2008年8月31日 (日)

ビジネスプロフェッショナルの・・・

「ビジネスプロフェッショナルの仕事力」(日本経済新聞出版社編)を読みました。
勝間和代さん、糸井重里さんら7人が、1章ずつ受け持つ構成になっています。

「そもそも結果は行動の連続によって生まれるもの。結果に対して選択する行動が間違っていれば、結果がついていかないのは当然です。結果だけ求めてやり方を示さないというのは、たとえて言うなら、マラソンでゴール地点だけ示して、肝心の道順を示さないようなものです」(石田淳さんの文章から引用です)

選択の連続、その過程が大事というのは、私も何度か書いていることですが、部下に対して「結果を出せるやり方」(本書の表現のまま)を示す必要があるというのは、私も欠けている部分かもしれません。

自分を磨くのは当然のこととして、どういう能力を必要とされる社会になっているのか。

いろんなヒントを与えてくれる本だと思います。

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2008年8月30日 (土)

法律のもっと奥?

「成功は小さい努力の積み重ね 松下幸之助の言葉を読み解く」(江口克彦著)を読みました。

「昨今、企業の不祥事からコンプライアンス(法令遵守)が叫ばれるようになった。重要なことではあるが、前述の通り、それは本質的な議論ではないと思う。なぜなら法は、時代によって変わっていくからだ。だからその法律のもっと奥にある人間の本質、あるいは自然の摂理という根源的なものに立脚した、そういう不変のものに基づいた経営をしていかなければならないと思う」(以上引用です)

本の内容とはずれてしまうかもしれまんが、法律の枠の中で仕事をしていると、時には、人としてどうなんですか?という問いかけを受けることがあります。

この本には、人の土台に置いておくべきような考え方がたくさん散りばめられていますが、じっくりと考えてみたい部分です。

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2008年8月29日 (金)

月末の金曜日

午前中に申し立てしなければならない個人再生事件。
11時過ぎにやっと書類が揃って、急いで裁判所に駆け込んでもらいました。

あと3つ書類を揃えて下さい。
まだ2つ足りません、まだ1つ足りません・・・というやり取りを、いつも申し立ての直前にしています。

いろんな方面からお仕事を言っていただき、ありがたい状況ですが、月曜日の申請に必要な書類もやっとお客さんに引き渡しでき、ちょっと一息つけました。

月末の金曜日ということで、夜は銭湯と食事へ。
気持ちも少し入れ替えて、また明日からです。

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2008年8月28日 (木)

内側と外側と

会社のお客さんのところに出向き、司法書士の広告の話になりました。
業界の外から広告を見られた感覚は、きっと内側から見た感覚とは違うんだろうなぁ、と。

先日の決済の場に続いて、司法書士もいろいろというお話にもなりました。
これも同業者同士の付き合いで見える違いと、実際に仕事を頼まれたお客さんに伝わる違いは、また違うのだと思います。

印鑑をいただき、そのまま法務局に提出。
事務所に戻って、セットしてもらった破産の申立書のチェック。

再び書類を受け取りに出掛けて、急ぎの書類を投函して、1件打ち合わせを済ませて・・・追いつかなくなってきました。

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2008年8月27日 (水)

掃除の状態で

夜、何気なく事務所の床にゴミが落ちているのが目に入って、今朝かけようと思っていた掃除機をかけ忘れていたことを思い出しました。

夜まで来客があって、次の日も朝から出掛けていると、余裕がなくなってくるのですが、レストランでもどこでも、その場所を判断する時に「掃除が行き届いているかどうか?」という目で見ることがある私には、掃除ができていないのが、どういう状態であるのかが分かります。

朝から設立の書類をお届けして、戻ると自己破産の申立書を仕上げるための打ち合わせが2件。

明日は個人再生の申立書を仕上げる打ち合わせを入れて、月末に何とか3件出せそうです。

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2008年8月26日 (火)

必要なのか便利なのか

今週は奥様の車が車検に出ていて、自宅の駐車場を使えるので、一週間車通勤をしようと考えていました。

昨日は車で出勤し、やっぱり楽でいいなと思ったのですが、暗い道を車で走って事故することに何となく不安を感じたこともあり、いつもどおり帰りは電車にしました。

車で通い始めるとそれが普通になるのでしょうけど、使わないのが普通でいいのかも、と思います。引き続き、一家に1台で充分では?と言い続けています。

借金のご相談を受けていると、本当に「車が必要」なのか、「あれば便利」なのか、考えていただけたら、と思うことがよくあります。

自動車税は未納、車検代も用意できずカード払い、という例も多いですし、毎月のローンに駐車場代を考えると、車を持つことでたくさんのお金が出ていきます。

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2008年8月25日 (月)

支払日の変更

今日は、不動産売買の取引に。
仲介業者さんから、こないだ、他の仕事のついでに司法書士さんに売買を頼んだら、うちは不動産登記を扱っていないと言われてね・・・というお話がありました。

事情があって、途中で任意整理の返済ができなくなった方の再交渉。
どの債権者も無理を聞いてくれ、OKを出してくれました。

ただ、今回含まれていた業者も、以前延滞している状態で「支払日を変えて欲しい」とお願いしたところ、「変えても払えないでしょ」と突き放されたことがあります。

一度決めた計画ですから、遅れないように考えてもらわないといけませんが、どうしても難しい理由がある場合(それは理由にならないでしょ、と思うケースもあります)には、遅れる前に対処をということで、お願いしたいです。

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2008年8月23日 (土)

雰囲気も大事

星野JAPANの試合を見たくて、出先から急いで帰宅。

ちょうど点差を離されたところで、「ここからですよ!」と力をこめる放送席に反し、度々映されるベンチの選手の呆然とした視線が、それじゃ勝てないよ、と思わずにはおれませんでした。

でも、うまくいかないと、雰囲気も重くなって悪循環に陥ってしまうのは、野球に限らないことなのだと思います。

必死でやってる当事者よりも、傍から見るほうが、それがよく見えてしまうのでしょうけど、組織がいい結果を出すためには、気持ちの部分・雰囲気も大事、ということを感じました。

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2008年8月22日 (金)

印紙台紙を付ける

久しぶりに紙での登記申請。
非課税の登記なのに、セットしてくれた申請書に、斜線が引かれた印紙台紙が付いていました。

私が最初に勤めた事務所では、非課税でも付ける。
2ヶ所目の事務所では、非課税なら付けない、だったので、私のやり方として「付けない」でやってきたのですが、ああこうやって教えられたんだなーと受け止めました。

「どっちでもいいけど、私の経験ではこうだった」という話をして、そのまま付けて出すことにしましたが、私が1ヶ所でしか勤めていなければ、「間違いだよ」と言っていたかもしれません。

他の人に対して「間違い」と感じても、実はそうではなかったりすること、たくさんあるのだと思います。

逆に「間違い」と感じている自分が間違っているかもしれません。

今回は形式的なことですが、特に他の事務所で勤めたスタッフと接していると、そういうことも教えられます。

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2008年8月21日 (木)

入金の管理

夏も終わりに近付いているようで、今日から少し暑さがやわらいだ気がします。

さて、任意整理や個人再生での返済が滞ると、「遅れてますよ」と、すぐに連絡が入る業者とそうでない業者があります。

こちらとしてはありがたくない電話ですが、反面、代行弁済をしていない人については、債権者から連絡をもらえないとこちらは気付けず、早い連絡に助かる部分もあります。

今日は連絡をもらえなかった例で、「入金を間違えたかも?」というご本人さんからの連絡に、債権者に確認してみたところ、「すでに2回分延滞で期限の利益喪失です」「・・・」。

事務所の手間が増えてしまいますが、まだまだ先が長いので、代行弁済を勧めてみることにしました。

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2008年8月20日 (水)

書類の向こうに

債務者であるご主人が、仕事で事務所まで来る時間が取れないとのことで、仕方がないので電話で意思確認をして・・・と考えていましたが、やっぱり来て下さってよかったです。

昨日とかぶる部分がありますが、やっぱりお会いしてお話しすることはお互い大事。

会わず受けて痛い思いをしたことがあるので、気を付けている部分もありますが、それはともかく、依頼者の方全員のお顔を見ていない(特に、夜にしか来れない方)スタッフは、書類だけを見ることになりますので、AさんとBさんの区別がつかなかったり、事情や背景が見えなかったり、仕事をしづらい部分もあるようです。

当たり前のことですが、書類作成が仕事であっても、書類の向こうにあるお客さんの顔を見ながら、仕事をしていたいものです。

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2008年8月19日 (火)

初めてお会いする前に

今日はホームページ経由で、会社登記のご依頼です。
私も、会社のホームページを拝見させていただいて、初対面なのに、社長さんのお顔を存じ上げている状態でお会いしました。

社長さんの顔写真をホームページに出しておられると、頼む側からすると安心ですね、というお話しをしていましたが、写真だけでなく考え方も示しておられたので、よりお会いしやすかったです。

昨日の日経新聞に、「弁護士もマーケティング」という記事がありました。
「弁護士のためのマーケティングマニュアル」(出口恭平著 第一法規)も少し前に読みましたが、私自身、耳が痛いと感じる話もありました。

マーケティングだというと、最初から批判的な見方をされがちでしょうけど、どこまで何をするかは別として、時には自分もお客の立場に立ってみれば、その考え方を身に付けることの必要性が分かります。

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2008年8月18日 (月)

日常に戻り

今日から仕事に復帰です。

プレッシャーを感じてか、昨夜は夢の中に仕事の話が2つ。
「あの件どうなっていますか」と言われ、「申し訳ないです」と謝っている話は、メールの返事が遅れている件。実話でした。

朝から電話がよく鳴ります。
メールもたくさん届きます。

会社分割、会社設立、相続、任意整理の和解、抹消売買、個人再生の不足書類の連絡、目的変更、書面決議の通知、自己破産の陳述書を作って依頼者に郵送、抹消登記完了後の書類返却、返済計画の連絡、個人再生の番号通知、過払金返却の連絡・・・

「電話したのに切られました」「電話に出てくれません」「○○さんの返済が・・・」という話もあるわけですが、いろんな仕事の話が飛び交う日常に戻り、ホッとしている部分もあります。

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2008年8月17日 (日)

お盆休み終了

長めにいただいたお盆休みも、終わりました。

高校野球とオリンピックを見ながら、たくさん本を読んで過ごすぞと思っていましたが、結局毎日事務所には通うことに。本も7冊しか読めませんでしたが、精神的にはリフレッシュできました。

来年は交代で休みを取ることを考えたほうがいいのかも、とも思っていますが、来年になったらどう考えているか。

明日から後半戦。
自分で設定している次の区切りまで、また頑張ることにします。

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2008年8月16日 (土)

「もう、不満は言わない」

ふと広告に目が留まり、「もう、不満は言わない」(ウィル・ボウエン著 サンマーク出版)を読みました。

愚痴や文句、非難したり、不平不満を言わなくなると、人生をより良い方向に向かわせることができる、ということが書かれていますが、この本を読んで「気を付けよう」と思った後にも、前を走る車に対する文句を口にしている自分に気付きました。

本に書いてあることを鵜呑みにするわけではありませんが、日々の業務や業界の動きの中で感じていることとリンクする内容も含まれています。

人はうまくいかないことがあると、それを誰かのせいにしたり、不平不満を口にするものですし、「言葉は考えを表現し、考えは人生をつくる」(本書の表現のまま)のもその通りだと思います。

意識して自分を変えれる余地があるのなら、心掛けをしていきたいものです。

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2008年8月15日 (金)

勉強しておけば・・・

目的地に早く着き過ぎたので、暇つぶしに、普段は手にすることはない「日経キャリア」を買ってみました。

「進化するMBA」の記事のうち、『ビジネスリーダーとして磨くべき3つの力と「志」』の部分から抜粋します。

1.問いを立てる力→課題の本質は何かを自ら見極める力
2.仕事を進める力→情報や時間が不十分な中でも、自らの価値観と覚悟に基づいて、意思決定を下す力
3.人にわかりやすく伝える力

今の私にとっても、要求される力、応用できる力だと感じました。
余裕がある時に勉強しておけば・・・と思うこともいろいろありますが、そう思えるのも、仕事で必要とされる環境に身を置いたからで、目的がなければ思いつきもしないし、やる気にもならないものだと思います。

今の時点で、「勉強するぞ」とまでは書けませんが、勉強すべきことがどんどん出てきて、勉強するとまた新しい道が見えてくる。

それを積み重ねていけるのが理想です。

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2008年8月14日 (木)

お盆なので?

今日は休んで最後の土日に仕事、と思っていたのですが、家にいるのは落ち着かず、普通に仕事でした。

2日間受け取っていなかったので、配達記録郵便がたくさん。
一人で整理していると、本来やるべき仕事まで手が回りませんでした。

昨日法務局に郵送した書留を「郵便追跡サービス」で見ると、「配達予定日8月18日」となっていたので、まさかと思い電話で問い合わせ。

「それは受取先の方がお休みなので、事前に届出を出されているのだと思います」という冷静な返答に余計にあせりましたが、「役所なので、そんなはずはないです」と伝えて調べてもらいました。

調べてもらっている間に無事に届いていましたが、その間、お盆なので届かないかも?というところまで考えなかった(そんなことはないはずなのに・・・)自分が、腹立たしかったです。

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2008年8月13日 (水)

25年前のまま

朝から法務局で用事を済ませ、奥様の実家のお墓参りへ。

昼ごはんを食べに入った店では、満席で待たされましたが、高校生くらいの子供の目の前で、お母さんが当たり前のようにカードで支払いをした姿を見て、それでいいのかなぁ・・・と思いました。

事務所に戻り、今日指定の登記を出すために準備を整え、電子署名のためにカードリーダーを取り出そうとしたところ、保管してあるキャビネットに鍵が・・・。

奥様が鍵を取りに帰ってくれて助かりましたが、その後は、私の母方の祖母の家に行き、昔のことも話していると懐かしくなり、25年前に売却している父方の祖父母の実家を見に行きました。

周りの家では建て替えが進んでいる中、元々古かったのにそのまま残っていて、何ともいえない懐かしさを感じました。

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2008年8月12日 (火)

一番上を目指す人

オリンピックの中継、ちょこちょこと楽しみに見ていますが、北島選手をはじめ、大本命に推される中で金メダルを取る選手の精神力は、並大抵のものではないと思います。

あと、銅メダルを取って「悔しい」と言った中村選手。
周りの人がいくら「すごい」と言っても、一番上を目指している人からすれば、自然な発言なのだと感じました。

その世界のことは知りませんが、ちょっとした発言の中に、その人の意識が見えたりします。

自分がどの位置を目指すのか?
その時々で意味合いも違ってくるので、一概に決め付けることはできませんが、ビジネスの世界でも、「生き残りをかけて」という表現を使う人、私は好きではないです。

使っている人は前向きな意味でも、「一番になる」と言って行動している人と比べると、多分それなりのことしかできないし、満足できるレベルも自然と違ってくると思うのです。

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2008年8月11日 (月)

つぶれるかも?

昨日の続きです。

『日垣 サラリーマンは基本形態として、「今月も前月と同じ給与をもらえる」と言う思い込みがある。そこは疑わなくていいというメリットがありますから、現状維持の発想をしやすいんです。
岡本 私が会社でスタッフによく言うのは、「あなたたちと私の一番の違いは何か。私は明日、会社がつぶれるかもしれないと思っているけど、あなたたちはそう思っていないでしょう」。この差なんです。でも、これは理屈で言っても絶対に埋まりません』(以上引用です)

私にも、ある日突然仕事が無くなる怖さは、いつもどこかにありますが、勤めていた時は理解できなかった感覚かもしれません。

働いたらお給料もらって当たり前。
それが途絶えることは予定しないし、何も考えてはいなかったです。

事業をしていても、下請けとかで自動的に仕事が流れてくるような環境に身を置くと、同じような心理に陥ってしまうかもしれませんね。

でも、どちらが自分を成長させてもらえる環境かと考えてみると、答えははっきりしている気がします。

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2008年8月10日 (日)

経験しないと気付けない

『世界一利益に直結する「ウラ」経営学』(日垣隆著、岡本吏郎著)

両氏の対談形式で進められていて、岡本さんの発言の中には、今まで言われてきたことも散りばめられていますが、特に印象に残った部分が2つ。

『日垣 新しい家に住むとなると、家電製品も買い替えなりしてしまうわけじゃないですか。「どうせだから冷蔵庫や掃除機も新調しよう」「ついでに食洗機も買ってしまおう」と言って。
岡本 さらに電気代、ガス代、水道代も確実に上がる。だいたい賃貸に住んでいるときの2倍から2.5倍くらいになります。ほとんどの人がローンの計算はしても、水道光熱費が上がることは考えていません。
日垣 アホなんですかね』(以上引用です)

私もそのアホの一人なので、どうして光熱費が高くなるのかと考えて、風呂の湯量を減らしたりしていたのですが、上がるのが一般的だということを後で知ったのは、先日書いたとおり。

もちろん、そうならない家庭もあると思いますが、自分で経験しないと気付けない、ということの一つの例です。

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2008年8月 9日 (土)

全体を見渡して

債務整理のファイルをひとつずつ見ながら、進行状況を確認です。
18日以降にすべきことを書き出していきます。

依頼者側の問題、業者側の問題で、なかなかスパッと解決できないことも多くて、過払い金の返金も「来年」という案件も出てきていますので、それまで業務を完了できないことになるのですが、私の都合では溜めないようにと心掛けています。

でも、業者側から見れば、依頼者の問題は、イコール私の責任ということになります。
生活状況を見極めなくてはならない等の事情がなければ、自己破産は2ヶ月、個人再生は3ヶ月で申し立てしたいです。

夕方から天気が怪しくなり、ドスンドスンという音が雷のせいだと思っていたら、淀川の花火大会でした。

距離があるので、大きくは見えませんが、これもたまたま遮る建物がなくて、自宅からきれいな花火が見えました。

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2008年8月 8日 (金)

オリンピック開会の日に

大安ということもあり、11日(月)には、2件の会社設立を予定していました。

午後から最後の書類を届けて下さり、「今日は無理ですよね」と言われたので、来週は事務所が休みなのを気にして下さったのかと思って、11日で大丈夫ですよとお答えしようとしたところ、「今日8月8日は、オリンピック開会の日なので」と。

そういう思考が完全に抜けていた私はうれしくなり、もう1件のお客さんにも聞いてみたところ、「今日でお願いします」ということで、2件とも申請してしまうことになりました。

私にとっても、記念に残る設立登記になりました。

スタッフも遅くまで残って仕事をしてくれ、慌しかった一週間は、無事に終わりました。

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2008年8月 7日 (木)

自分の立場と責任

個人再生のご相談の中で、住宅ローンが同じ銀行で2口に分かれているケースに遭うと、ドキッとします。諸費用も含めて、住宅取得のための借入なのかどうか。

個人再生を使えないとどうなることか・・・と考えると、やはり住宅を残しながらその他の債務を圧縮できる個人再生は、有効な手段なのだと思います。

再生委員が選任されている個人再生事件は、再生計画案の提出期限が長めに取られていて、再生委員から出されたいろいろな課題をクリアして、今日やっと計画案を提出できるところまで来ました。

裁判所も再生委員も、依頼者も私も、みんな自分の立場と責任があって、その中でひとつの事件に向き合っていることを感じます。

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2008年8月 6日 (水)

自分のペースが乱れると

昨夜は、「夕食は毎日○時」と決めている我が家の協定を破って仕事していると、帰り道すごい豪雨。帰り着くと、ピタッと止みました。

帰る時間を最初から決めておくと、当然、その時間までに片付けることを考えて仕事をするので、個人的には有効な方法だと思っています。それより遅くなることは、めったにないですが、珍しく追われています。

今朝は、いつもより1時間早く家を出て仕事をはじめたものの、ネットがつながらない・・・。

夜には復旧しましたが、出先から友達の事務所に駆け込んで、オンラインのデーターを送らせてもらいました。助かりました。

どうして104に電話?と、スタッフの動きを見ていて一瞬思ったのですが、普段はそれもネットで調べていること。

何でこの忙しい日に・・・と思いますが、天候は偶然としても、普段の自分のペースが乱れることと、トラブルが起こることは、関係ないとは言えない気がします。

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2008年8月 5日 (火)

情報のひとつ

はじめて事務所に来ていただくのは同じでも、ホームページ見て来られた方よりも、そうでない方の場合、私の事務所に対する情報量は圧倒的に不足しています。

今日は登記のご依頼で、「まず費用のことで。高いんですよね・・・」という問い掛けに、私も遠慮しながらお伝えしたところ、「それだけですか。よかった」と言って下さったのですが、費用が分からないお店に入るのは、私も抵抗があります。

日常で、相場すら分からないお店に入ることは、まずないかもしれませんね。

値段で選んでもらうつもりはありませんが、後になって「これだけ掛かります」とお伝えして、「えっ?」と言われるのもつらいので、私としても費用の概算を見て来ていただくほうが、気持ちが楽です。

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2008年8月 4日 (月)

同じ立場に身を置くこと

期日指定の申請がありますので、完全休暇ではありませんが、11日(月)から一週間事務所は夏休みをいただきます。

ちょっと無謀だったかと、いつもながら今頃になって後悔していたりしますが、残り4日間、新規のご相談もお受けしながら、スケジュールを逆算して、意識してどんどん予定を入れていっています。

今日は、税理士さんとお客さんの会社にご訪問。
雑談の中で、過去に頼まれた税理士さんや司法書士さんに対する不満もお聞きしました。私自身も同じ経験をしたことがあり、不満を持たれる依頼者側のお気持ちもよくわかりますし、不満を持たれる仕事をしてしまう専門家の現実もわかります。

社長であるお客さんの求めていることを感じて、応えていくためにも、法律を扱う側も社長と同じような立場に身を置いて、同じような経験をしていくことは、とても大事なことかもしれません。

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2008年8月 2日 (土)

サービス業としての

急いで治療する部分もなかったのですが、奥様が歯医者探しをしていたので、同じ所に行ってみることにしました。

先生が若いこと。
でも、開業からある程度の年数が経っていること。

それが一番の基準だったようですが、ホームページを見比べて、結局、開業からそれほど期間が経っていなくても、開業前の勤務期間が長いので大丈夫、ということで決定しました。

結果、カルチャーショックを受けました。

サービス業としての意識、組織化が徹底されているのが見えて、お医者さんの世界がここまで進んでいるのか…と思うと、我が身が恥ずかしくなりました。

なるべくならお医者さんにお世話にはなりたくないですが、何回か通う予定なので、何か学ばせてもらえるかも、と思っています。

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2008年8月 1日 (金)

焼肉を食べながら

今日は、友達が子供も連れて自宅に来てくれました。

距離は離れているのですが、遮るものがないので、PLの花火きれいに見えるかな・・・という目的だったのですが、思っていたよりもきれいに見えて、子供も喜んでくれて、よかったです。

昔はバーベキューを企画したりするのも好きだったのに、最近は面倒くさくなり、家でも何もしないのですが、買い物に行って、慌てて家に帰って掃除して、料理をセットして、たまにはこういうのも楽しいものです。

たまにはというと、奥様には怒られるかもしれませんが、仕事を放ったまま出てきたので、明日現実に戻るのが何とも・・・。

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