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2008年7月19日 (土)

想像力を働かす

先日のバスジャックの事件について、テレビのコメンテーターが「こういうことをしたら自分の将来がどうなるのか、という想像力が欠けていますよね」と発言していました。

確かにそうなのですが、程度や動機に違いはあれども、社会で騒がれる不祥事の出発点は、みんなそうなのかもしれない、と思います。

例えば、産地の偽装や書類の偽造をしたら後でどうなるのか。
さらに、問題が発覚した後に記者会見で嘘を言ったらどうなるのか・・・客観的に考えたら分かることでも、やってしまうのは、どうしてなのか。

それは決して他人事ではなくて、自分の身の回りのことに当てはめて考えてみても、「こうしたらこうなる」ということは、常に意識しておくべきことだと思います。

でも、悪い方向に進まないよう(万が一、悪い出来事が起きてもダメージが少なくなるよう)に備える危機管理と並行して、できることならば、いい方向に進めるよう想像力を働かせたいものです。

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