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2008年7月

2008年7月31日 (木)

直接お会いすること

お客さんのお店でお昼をご馳走になってから、打ち合わせ。
厨房に入ると暑くて、汗を流しながら印鑑をいただくことになりましたが、「こんなんで汗かいてたらあかん」とご主人。

炭火の前でも涼しい顔をされていましたが、厨房の匂いがなつかしかったです。

今回は他の先生と共同でのお仕事でしたが、最初は書類の作成だけを請け負うつもりでした。

でも、お客さんと直接お会いして、打ち合わせして・・・という部分が欠けてしまうと、仕事の重要な部分、対価をいただく価値のある部分が飛んでしまうような気がして、やっぱり私もお伺いさせてもらうことにしました。

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2008年7月30日 (水)

ノルマ

あるところでノルマの話を聞いて。

追われないと動かないのも問題かもしれませんが、追われたから働くとは限らないし、追われて働くことで誰にメリットをもたらすのか、と考えると、私なら余計に拒絶するかもしれません。

今の私も、「月何件は仕事をしなければならない」といった思考に追い込まれると、無理をして仕事を取らないといけないし、いい仕事はできなくなると思います。

話は変わって、返済計画を打ち合わせする中で、祝日が入ると給料が減ってしまう給料形態に、私も不安、依頼者の方も不安を感じていました。

ただ、だからといって固定給にされると、その分額面を減らされるだけ、というお話を聞いて、法律で雇用の関係をしばろうとしても、限界があることが分かります。

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2008年7月29日 (火)

第三者が見た時に

任意整理後に個人再生になった案件。

すでに申立済みなのですが、債権者から裁判所に出された債権届の金額が、事前の引き直し計算額とあまりにも違って、これは勘違いなのか、わざとなのか・・・と、問い合わせをしたところ、「間違いではない」ということなので、異議を出すことに。

しかし、今回は別の事務所で一旦整理された例でしたが、後で他の先生から見られた時に、疑問に思われる余地がないような仕事をしておかないと、と、つくづく思います。

原因がどうあれ、うまくいかなければ、依頼者の方はそれまで頼んでいた先生、特に辞任された先生のことを良くは言わないものなので、私も悪口を言われたりしているでしょうけど、実際にどうなのかは、一歩引いて見てみると、ある程度は分かります。

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2008年7月28日 (月)

上手過ぎる話には

虫に刺されたのか、体の中から出てきたのか分からなかったので、皮膚科に行きました。

いつも混んでいるのは知っていたのですが、待ち時間が長かった分、職員の方の動きを見させてもらって、感じることがありました。

スタッフが作ってくれた書類に、ここだけ字のサイズが大きいね?と、どうでもいいことに気付きます。議事録の文言をちょっと変えてもらおう、とか、そんな細かいことはどうでもいいことは分かっていても、ついつい。

「当社が全力でサポートいたします」とFAXでDMが。
パッと見た目は分かりませんが、金利が安過ぎるのでやっぱり怪しいです。

今日もご相談の中で、言われるままにしてしまって・・・というお話がありましたが、上手過ぎる話には気を付けたいもの。見分けることができる気持ちの余裕を持てるようにしたいものです。

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2008年7月27日 (日)

高校野球の予選

PL学園の1年生の4番バッターのことを見ておきたくて、南大阪大会の決勝戦に間に合うよう、早目に帰宅しました。サヨナラで負けてしまいましたが、ハラハラするいい試合でした。

負けが決まった直後、グランドに崩れ落ちた先輩を抱えるように、引き上げてきた姿が印象的でした。

子供の頃、桑田清原がいたPLの試合を見るために、母に日生球場まで連れて行ってもらいました。試合の内容は記憶にありませんが、大阪大会の決勝戦だったと思います。

浮き沈みがありながら、時が経っても名門校でいれるのは、やっぱりすごいです。

また、観客席から聞こえる応援団の声も、自分の高校時代を思い出させてくれました。
予選では鳴り物が使えないので、手拍子と一人ずつ作っていた応援歌で応援していたこと、今でも鮮明に思い出します。

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2008年7月25日 (金)

本業を見る角度

住宅ローンアドバイザー養成講座の修了(合格)証が届きました。

2級FP技能検定の時は、「そこそこ勉強したな」という実感がありましたが、今回は修了率が84.9%なので、そのものには何ら価値はないです。

ただ、ひとつの事実に対しても、見る角度、立場によっていろんな見え方があります。

自分の都合のいい立ち位置だけから物事を見れたら、どれだけ楽か分かりませんが、お客さんのいろんな相談に応じさせてもらう以上そんなわけにもいきませんので、また違った角度から本業を見れるよう、無駄にはしないようにと思っています。

しかし、我々はある意味資格に守られていますが、自分の専門知識、ノウハウをお金に代えること。簡単な資格や、資格がなくてもできる仕事ほど、お客さんにお金を払っていただくに値する仕事をするのは、並大抵なことではないことがわかります。

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2008年7月24日 (木)

「仕事ができる人はなぜ…」を読んで

「仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか」(山本ケイイチ著)

体を鍛えることと、ビジネスマンとして成功できる人との、モノの考え方の共通する部分について、わかりやすく教えてくれています。とても共感できました。

私も去年初めてジムに入った時、分厚い胸板の人を見て思いました。
この人は、ここまでの体になるまでに、どれだけのトレーニングを積んできたのか…。

少し頑張ったからといって、すぐに成果が出るものではないのは、仕事の世界でも全く同じことだったのだ、と、この本を読んで改めて感じました。

通い始めた頃は「他にやることがあるのに…」と思いながら、半ば義務的に時間を作っていましたが、半年以上経った今では、少しずつ重たいものを動かせるようになることが楽しい、と思えるようになってきました。

傍から見たら、しんどい思いをして何をしてるんだ…と思われることでも、自らその道を選んで、なおかつ楽しんでいる。仕事に対しても、そうあれたらと思います。

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2008年7月23日 (水)

当日受付の相談

今日は、当日受付の相談が3件入りました。

一件済んでホッとしたところで、「次は○時に入りました」とスタッフから声が掛かるのですが、今は余力がありますので、時間が空いている範囲で、当日でも受けさせてもらっています。

ただ、アポなしや、約束の時間より早くお越しになられた方もおられましたが、やはり「次の予定が入っていますので…」と、お断りしたり、出直していただくことになります。

私の机の上には、朝から作り始めた書類がまだ残っていて、こちらはなかなか予定通りに進みませんが、来客や外出の予定は、全員で共有しているエクセルのシートで、この方は1時間、この件は30分と、時間の枠を決めて落し込んでいっています。

事前に時間をお約束させていただいて、その時間にお越しいただく、ということで、ご協力をお願いしたいです。

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2008年7月22日 (火)

自分のミスと考える

オンライン登記申請システムが完全に動かなくなりました。
今日から入れ替えないといけないプログラムは、休みの間にインストールしておいたのですが、最初は回線の混雑が原因とも知らず焦りました。

何度も作業をしていうち、13時前になってやっと進めるようになりましたが、もしかしたらトラブルが起こるかも?と考えていなかった自分の段取りミスと思うしかありません。

債務整理の済んだ依頼者の方が、お礼に寄って下さいました。

「郵送だけで済ますのは失礼なので」と言って下さいましたが、本当はこちらが言わないといけない台詞なのかもしれません。

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2008年7月21日 (月)

落ち着く場所

朝、今日はオフにするか・・・とソファーに座って、撮り溜めてあるビデオを見始めたのですが、テレビの音を掻き消す食器洗浄機の音に落ち着かず、やっぱり事務所に行くことに。

朝にだらけると、昼からはなかなか動けません。
逆に、気が乗らなくても、とりあえず事務所に出て、エアコンを入れて仕事をし始めると、家に居るよりも快適な時間を過ごせたりします。

明日の接客の準備をして、みんなにやってもらう仕事のリストを書き出して・・・。
一日ではクリアできないので、リストには「優先」「急がない」といったコメントも付けておきます。

わずかな仕事量ですが、明日からの仕事を、少しだけ余裕を持って進めることができます。

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2008年7月20日 (日)

手書きか印刷か

最近できた近所のイタリアンの店にランチを。
コーヒーカップも高級そうで、内装にもお金をかけておられることが分かりました。

手頃な値段で料理もおいしかったのですが、最初にカバーを開いて見せてくれた料理のメニュー表が、ただの白い紙に、細いボールペンでの手書きだったのを見て、食べる前にサッと気持ちがさめてしまいました。

お金を使えば物は揃えられるかもしれませんが、お金をかけても簡単には表現できない部分。そこに提供する側の心が見えたりするので、サービス業は難しくて、面白いんですね・・・。

メニューが手書きでも印刷でも、おいしければどうでもいいのかもしれませんが、せっかくキレイなチラシを作っておられるのに・・・と、人のことを批評するのは簡単なのですが、問題は、感じたことを自分の身に生かせるかどうか。

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2008年7月19日 (土)

想像力を働かす

先日のバスジャックの事件について、テレビのコメンテーターが「こういうことをしたら自分の将来がどうなるのか、という想像力が欠けていますよね」と発言していました。

確かにそうなのですが、程度や動機に違いはあれども、社会で騒がれる不祥事の出発点は、みんなそうなのかもしれない、と思います。

例えば、産地の偽装や書類の偽造をしたら後でどうなるのか。
さらに、問題が発覚した後に記者会見で嘘を言ったらどうなるのか・・・客観的に考えたら分かることでも、やってしまうのは、どうしてなのか。

それは決して他人事ではなくて、自分の身の回りのことに当てはめて考えてみても、「こうしたらこうなる」ということは、常に意識しておくべきことだと思います。

でも、悪い方向に進まないよう(万が一、悪い出来事が起きてもダメージが少なくなるよう)に備える危機管理と並行して、できることならば、いい方向に進めるよう想像力を働かせたいものです。

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2008年7月18日 (金)

支出を削るところから

また机の上には資料が散乱です。
法務局が「その登記はできない」と言ってくれたので、ある意味安心なのですが、できそうな気もします。

その問題も代替の手段でクリアすることにして、「やってから行きましょうか」と言ってくれたものの、「大丈夫大丈夫」と言ってスタッフに出掛けてもらったのですが、実は自分で不動産のオンライン申請をするのははじめて・・・。

ご主人に内緒での債務整理。
返済を止めても生活が成り立たない状況の中、しばらく考えてもらっていましたが、ご主人に言えたというご連絡をいただいて、ほっとしました。

「家族に内緒では受けません」と言うケースは少ないですが、収入<支出である限り、支出を調節しなければ何ともできない現実に、まず気付いていただくところからだと思います。

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2008年7月17日 (木)

返済負担率50%

依頼者に同行して、破産管財人の先生との面談に。
弁護士の先生の事務所にお伺いすると、いつも思うことですが、広い応接スペースがうらやましいです。

住宅ローンの返済が収入の半分をしめていましたね、という話になりました。
銀行ローンで足らない分は、分譲主や販売会社が貸しましょう、という話も珍しいことではないようですが、その時点で確実に無理が生じています。

一旦事務所に戻ったものの、また書類をいただきに出掛ける用事が入って、戻るとまた別件です。

事件の種類ごとに、ファイルの色を分けていますが、ここまで赤いファイルが机の上に広がっているありがたい状態は、開業来はじめてかもしれません。

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2008年7月16日 (水)

過去の便利は

大阪近辺の方にしか関係のない話ですが、JRの自動改札で使えたJスルーカードが、9月15日で発売停止ということを知りました。

これも時代の流れなのか、確かにICOKAのほうが便利なので、私は使わなくなりましたが、Jスルーカードなら仕事で移動してもらう時の交通費を清算しなくてよかったので、その部分では残念です。

でも、ハイウェイカードや阪神高速の回数券が利用停止になった時、不便になるよなーと思ったものですが、ETCに慣れた今では、料金所でいちいち止まって、カードを出していたことは、逆に考えられなくなりました。

今、重宝されているけど、5年後には捨てられているもの。
果たして何があるでしょうか・・・。

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2008年7月15日 (火)

過去の事件記録から

私自身、どんな仕事でも、書類を作っている最中、「あの時はどうだったかな」と、よく過去の記録を出してきたりします。

「以前がこうだったから」という思考は危険だとも思いますが、その時も調べながら作って問題はなかったはずなので、基本的には、過去の事例は最高の参考書になります。

今日は再生計画案を作ってくれていたのを見て、「(大阪)再生物語とか○○さんの分とか見た?」と聞いたのですが、自分で考えて作ってくれると、逆にルールから外れてしまうこともあります。

もちろん、時には、自分で考えて答えを作り出していくのも大事なことですが、ルールが決まっている(かもしれない)ことであれば、本を見て調べる、似た事例がないかと前例を調べる、ということも、大事にして欲しいと感じました。

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2008年7月14日 (月)

段取りの組み立て

お客さん宅まで出向き、設立の打ち合わせに。
帰り際、マンション内で管理人さんと顔を合わせたのですが、「どこのお宅に行っていたのですか?」「あなた方は誰ですか?」。

こういう管理人さんに居てもらえると、安心なのかもしれません。

事務所に戻ると、別件で提案書を2本作成。

ただ登記の申請書類を作るだけではなくて、Aという方法とBという方法がありますよ、とお伝えして、お客さんと相談しながら段取りを組み立てていくのは、パズルを作っていくのと同じような感じです。

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2008年7月13日 (日)

「100%幸せな1%の人々」

「100%幸せな1%の人々」(小林正観著)
私が読んでアンダーラインだらけになっている本が転がっていたので、また読み直しました。

「宇宙を敵にまわす」とか、「地球や宇宙のリズム」とか、法律の世界とはそぐわない表現も出てきますが、日々の仕事の中で見聞きすることと照らし合わせると、この本に書かれていることが逆によく分かります。

「自分以外のものを自分の思いどおりにするという考え方を全部やめる」
「自分に起きたことやこれから起こることは、すべて自分が成長するために必要だ(った)と思うこと」
「戦わないで、争わないでいると、敵がいなくなって無敵になる」
(以上、本書の表現のまま)

「なるほど」「そのとおり」と思える考え方、「自分も気をつけよう」と思えることを、たくさん教えてくれています。

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2008年7月12日 (土)

不満を持たれていても

朝から銭湯につかって、マッサージをしてもらって、体調が戻りました。
最近は夜の気温がその日によって違い、窓を開けて寝たら寒くて目が覚めるし、閉めると暑くて目が覚めるしで、体調を保ちにくい時期です。

私の場合、体調を戻すにはマッサージが一番なのですが、残念ながら、担当してくれる方によって、技術に差があるのが分かります。

下手な人に、「楽になりましたか?」と聞かれて、「あのね!」と言いたくなることがありますが、「はいはい」と言って帰るしかありません。「お客さんに喜んでもらいたい!」と言えるためには、まずプロとしての技術・知識がなければならないのは、どんな世界でも同じでしょうか。

それと、「不満を持たれていても、文句を言われるとは限らない」ということも、立場を置き換えてみると、気付くことです。

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2008年7月11日 (金)

乗り越えるべき課題

午後から、来客なしで電話も少ないのに、机の上にはいろんな書類が載っていて、収拾つかない状態に陥っていました。

何度か経験しているはずのお仕事なのに、いつも何らかの問題点が含まれていて、その度に頭を抱えて本や資料を引っ張り出したり、友達に問い合わせをしてみたり、意味もなく歩き回ってみたり・・・。

プレッシャーを感じながらの仕事は苦痛でもあり、でも、その一方では楽しいと思える自分がいます。

同じことを繰り返すのではなく、乗り越えるべき課題をどんどん与えてもらえる環境にいれるのは、とても幸せなことです。

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2008年7月10日 (木)

後押しすること

他士業の先生と、お客さんの会社まで打ち合わせに。
いろいろとお声を掛けていただけることに、感謝しています。

雑談の中で、私の事務所のメンバーの話になりました。
司法書士のスタッフについては、本人がその場にいてもいなくても、「近い将来独立します」というように話をしています。

「気持ちが大きいですね」と言われることもありますが、そんなことを言っていても、いざその時が来たら、私が困るのは目に見えています。

でも、事務所で勤めてくれる限られた期間、最高の戦力になってもらって、昨日の話のように、「自分でやりたい」と思う時が来たら、気持ちよく後押しできる環境にしておくことも、私の役目なのではないかと考えています。

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2008年7月 9日 (水)

自分がやりたいから

今日は大勢の来客があり、お茶を冷やすのが間に合わないと、コンビニまで買いに走ってもらいました。

うち1件は、初回のご相談に2時間以上話し続けてしまい、時計を見てびっくりです。

インターンとして来てもらった方とは、ひとまずお別れです。
最後に、「資格を目指すかどうかは、収入がどうかということではなくて、この仕事をやりたいかどうか、ではないかな?」という言葉を伝えました。

私が独立した時も、ただ「自分のやりたいこと」だから、そうしたのだと思います。
収入のことを考えたら、勤めているほうが絶対に安心だったと思いますが、たとえ収入が減っても自分はやりたいんだ、という思いがなければ、自分を動かせなかった気がします。

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2008年7月 8日 (火)

聞く側と聞かれる側と

午前中に一度相談に来られましたが、書類がないと何ともお返事ができない…ということで、午後から再度お越しになられました。

漠然とした相談をお受けすることもよくありますが、それに対する私のお答えが、個別の案件には当てはまらないかもしれません。何を持って行ったらいいのか分からない…ということもあるとは思いますが、できる限りの材料を見せていただければ、私もお答えをしやすいです。

と言いながら、私の事務所も、法務局や裁判所に電話で問い合わせすることがあります。「大丈夫だと思いますけど・・・」「最終的には裁判官の判断になりますので・・・」といった、曖昧なお返事で止まってしまうことも多いですが、立場を置き換えて考えると、それ以上のことは言えないことが分かります。

エアコンは、とりあえず復活したようです。
当たり前に感じていた涼しい風が、ありがたいです。

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2008年7月 7日 (月)

エアコンの故障

エアコンの調子が悪いと感じつつ、「気のせいよ」と言われる気がして、3週間様子を見ていたのですが、やっぱり電気屋さんに来てもらいました。

「冷えてないですね」と言われ、なぜか「よかった」という気持ちになったのですが、触ってもらっている間に全くきかなくなりました。

室温は33度を超えて、窓を全開にしても、風が通らない分、外に居るよりも暑く感じます。

みんなして汗を流しながら仕事していました。
頭もボーっとしてきます。

メーカーさんが直接修理に来て下さるそうですが、原因不明なのが不安なところです。

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2008年7月 6日 (日)

穏やかな湖面

琵琶湖に行ってきました。

海や山も好きなのですが、波の少ない穏やかな湖面を眺めていると、精神的にも落ち着きます。近場で非日常の景色が楽しめる琵琶湖は、私にとってはちょうどいい休憩の場所です。

途中、田んぼに囲まれた細い道も通りました。
以前は田んぼの横で生活していたのに、今では見ることも少なくなって・・・それだけで変な感動がありました。

今回はプリンスホテルに泊まりましたので、温泉には入りませんでしたが、意識の中にあるよりもきっと、琵琶湖は大きいです。選ぶ場所によっていろんな楽しみ方ができますし、見える風景ががらっと変わるのも、琵琶湖の特徴でしょうか。

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2008年7月 4日 (金)

厳しい言葉から

今日は、破産の審尋に。

2件とも、どうしましょうか?と、珍しく裁判官から直々にお電話をいただいていた案件ですが、電話での打ち合わせからは想像できないほど、本人に対しては厳しい言葉を投げかけられました。

ただ、あくまでも今後の生活のことを考えてのことなので、課題を乗り越えていただけるよう願っています。

家計がぎりぎりだから破産が認められやすい・・・のではなくて、ぎりぎりならなおさら、今後どうやって生活していくのか。改善の可能性があるなら、その努力をしているか。

そういう部分からも見られている、ということを感じます。

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2008年7月 3日 (木)

家計費の管理方法

今日はずっと通帳や家計表を見させてもらっていたのですが、今までにも書いてきたことですが、大きく分けて、以下の2つのことを感じます。

・光熱費等、口座振替にできる支払いは口座振替にするほうがいい
給料が手渡しで、口座に入金するほうが手間、という方は別にしても、管理の煩わしさや支払の手間を考えると、コンビニ払いではなく、口座振替にするのが便利です。

・使用する口座はできるだけ少なくする
これも、会社で給料振込口座が指定されていたり、住宅ローンの引き落とし口座だけが別であったり…という事情もあると思いますが、複数の口座に資金を振り分けしていると、明らかに管理がしにくくなります。
生活費の管理に使う口座は、できるだけ一つの銀行にまとめるほうがいいです。

以上の2点は、私の好みの問題かもしれませんが、コンビニ払いにされていたり、口座を4つ、5つと使われていると、家計収支を計算したり、過去のお金の動きを拾い出したりする時に、明らかに手間が増えてしまいます。

ちなみに、我が家の場合、現金で支払う生活費は、月5万円程度だそうです。
小遣いは別として、現金で支払うのは食費と日用品、クリーニング代くらいなので、妥当なところ、と思います。

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2008年7月 2日 (水)

多ければ多いほど

申立済みの自己破産の件で、追完指示のFAXが裁判所から。

どうして○○なのですか?という細かい質問に対し、ついついどう返答すると通してもらえるのかと考えてしまうのですが、そこには「おかしいのではないですか?」という問い掛けが含まれています。

言い訳を考える前に、まず依頼者自身に、「どうして?」という言葉を正面から受け止めてもらわないといけないのでしょうね。

専用システムの使い方のことで、スタッフ同士教え合ってくれています。
私は出来上がった書類をチェックするだけなので、「そんなこと、どうやって覚えたの?」と言うしかないのですが、「忙しかったから、自分で覚えるしかなかった」というのが返答でした。

同じ時間を過ごすにしても、抱えている仕事が多ければ多いほど、成長できるのかもしれません。

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2008年7月 1日 (火)

開業6周年

事務所開業6年経過で、7年目に入ります。

特に区切りの年数ではないので、今年はイベントも予定していませんが、たまには開業の時のことを思い出して、あの時の気持ちを忘れないようにしよう、と思います。

といっても、どんどん記憶が上書きされていって、自分のことながら、何してたんだろう…?と考えてみたりしますが、断片的にしか浮かんできません。

何時まで仕事してたのか、土日は何してたのか…。

当時の予定表を探してみたものの、平成15年1月からの分しか残っておらず、その時は使っていた手帳もほぼ白紙でした(予定がなかったからですが)。

それを考えると、また何年か経った時に、文章で残してあるこのブログが、貴重な足跡を示してくれることでしょう。

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