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2008年6月17日 (火)

裁判所の責任と

個人再生で、珍しく審尋が入りました。

「意識を変えてもらわないと、今のままでは3年間きちんと払っていけるとは思えません。3年間きちんと返済をしてもらえるようにすることが、裁判所の責任だし、手続に関与している司法書士さんの責任。だからあえて来てもらいました」という裁判官からの言葉。

こうやって、裁判所のスタンスを確認させてもらえるのは、私にとっても貴重な機会です。それを依頼者の方々にお伝えしていけるのは、我々しかいないのですね。

裁判所から指示された課題をクリアすれば、とりあえずは認可決定をもらうことはできますが、本当に大事なのは、その後の3年間です。

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