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2008年6月

2008年6月30日 (月)

オープンな場所

今日は、公証役場で離婚関係の公正証書を作成。

「どんな場所なのか」と身構えていらっしゃったようですが、事前に原稿の打ち合わせまで済んでいますので、読み上げてもらった内容を確認し、署名捺印して手続きは完了です。

感覚的な話ですが、閉鎖的な場所よりも、入り口がオープンにされていて、いろんな人が出入りしているほうが、出向く側は気持ちが楽です。

夕方、スタッフと一緒に外回り先へ。
帰り際、ドアが開いたままだったので、スタッフは「閉めておきましょうか」と確認していましたが、「いえ、そのままでいいですよ」と。

本当はウチの事務所のドアも、開いているほうがいいのでしょうけど・・・。

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2008年6月29日 (日)

光熱費の増加分

マンションの維持費のことを書いたついでに、
先日受けた住宅ローンアドバイザーの講座で、『「家賃と同程度のローンなら無理はない」という説明は正しくない』という話が出てきたのですが、その理由のひとつとして、住宅を購入すると『光熱費も1~2割増えるのが当たり前』という説明がありました。

ただ、正当化するわけではなくて、自然とそうなってしまうので、光熱費の増加分も踏まえて購入計画を立てるべき、ということですが、そういう角度から考えたことはなかったので、ものすごく納得しました。

風呂場の浴槽が大きくなったり、設備がよくなることに加えて、気が大きくなることも原因に含まれると思います。

自分では贅沢をしているつもりはないのに支出が増えていく・・・という失敗をしないためにも、生活レベルが意識しないうちに上がってしまうものだ、という現実を踏まえておくべきなのだと思います。

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2008年6月28日 (土)

管理組合の収支

マンションの管理組合の集会に、はじめて参加しましたが、予想外の展開でした。

まだ1年も経っていないのに、管理組合の収支が大きな赤字で、今後も黒字にするのが難しいことが発表されました。「管理費を月5,000円上げないと補えない」という管理会社からの説明に、これは一体誰の責任なのだ、と。

「最初からこうなるのは分かっていたのでは?」
「最初に管理費を高く表示していると売れませんもんね」という意見も出ました。

12年経過時、15年目経過時、24年経過時に支払うべき修繕積立金の一時金の額も出てきましたが、一戸あたり合計240万円。これに加えて、5年目以降は、毎月の積立金も少しずつ上がって、20年目以降は今の4倍以上になります。

専有部分の修繕費用はともかく、一時金のことは今まで頭にありませんでした・・・。

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2008年6月27日 (金)

司法書士への出発点

今日は、司法書士を目指される方がご相談に。

私も、大学3年生の終わりになり、とうとう就職活動をしなければならないという時期になって、「司法書士になりたいんです」と、大学に講師として来られていた弁護士の先生の事務所まで相談に出向きました。

面識がないのにお時間を取って下さり、あの時、「頑張りなさい」と言っていただけなかったら、今、私は何をしているか分かりません。

偉そうなことを言える身分ではありませんが、あの時の私と、全く同じ状況におられるのだと思うと、少しだけですが、お手伝いをさせてもらうことにしました。

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裁判所への振り込み

昨日のブログを書き込んだ後、「裁判所への振り込みは大丈夫ですよ」という情報をいただきました。

私が出向いた金融機関では、「本人の身分証明がないと振り込みできません」という返答だったのですが、「国や地方公共団体への払込みは除く」という中に、裁判所も含めて考えることができるということで、他の金融機関から返答をもらえました。

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2008年6月26日 (木)

砥石のようなもの

朝、桑田真澄さんがテレビに出ておられましたが、「野球とは?」と問われた答えが、「砥石(といし)のようなもの」でした(発言の映像は過去のもの)。なるほどなぁ、と思いました。

仕事があるから自分を磨くことができて、成長もさせてもらえる。
自分たちにとってもそうありたいものです。

話を仕事に戻して、同時廃止から管財に移行した破産事件。

予納金はすでに依頼者からお預かりしていて、裁判所から送られてきた納付書(専用の納付書でないとダメとの注意書きあり)で納めようとしたのですが、208,160円という金額を見てから、もしかして…と気付きました。

ネットバンキングの利用に慣れてしまい、普段窓口で振り込みをすることはまずないので、本人の身分証明がなければ振り込めないことが、頭から飛んでいました。

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2008年6月25日 (水)

給料日前の口座残高

先日に続いて、個人再生で審尋が入りました。
廊下で打ち合わせしている途中でお呼びがかかったので、話が中途半端になってしまいましたが、「今、積立てしてもらっているのに加えて、臨時の支出があっても困らないよう、お金を残していってくださいね」と言おうとしたところでした。

ブログを読んで下さっているとのことでしたので、メッセージ残しておきます。

ちなみに、一般的な話ですが、家計表では繰越残高があるのに、通帳の残高がゼロになってしまっている、という場合は悩みます。「現金で持っています」と言ってもらえればまだいいですが、そうでないなら使途不明金があるということになります。

できることならば、給料日の直前にも、通帳にお金を残しておいていただけている状態で、「今は余裕を持って生活できています」というお声を、たくさんお聞きしたいです。

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2008年6月24日 (火)

株主総会に参加

予定が空いたので、私用で株主総会に出てきました。

事業報告の件、剰余金処分の件、取締役○名選任の件…
日頃は、書類作成でしか接する機会がないことを、また違った角度から見させてもらうことができて、有意義な時間を過ごせました。

ただ、株主の質問、個人的な要望のような話が延々と続きます。
携帯は見ないようにしようと思いながら、事務所から相次ぐ「○○さんから電話あり」というメールが気になり、最後まで参加することはあきらめて、途中で出てきました。

株主とは、果たしてどこまでの権利を持つ存在なのか…
感情的な意見にも、淡々と受け流していた経営陣の姿が印象的でした。

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2008年6月23日 (月)

大阪府の問題から

今月から、天引きされる住民税の額が変わるのを見て、書いてみます。

今朝のニュースでは、大阪府の人件費をめぐる交渉のことが報道されていましたが、信じられないような発言もありました。

テレビカメラが入っているのに、堂々と主張できるというのは、その人にとっては「正論」でしかないからでしょうけど、人が「自分の立場でしか物事を考えれない」ことの、分かりやすい例だと思います。

また、支出を削るのが難しいのは、家計でも同じことだと思いますが、それを削ると困る、あれを削ると困ると言っていると、いつまでも収支の改善ができるわけがなく、さらなる借金で持ちこたえていくしかありません。

今までの生活レベルを落とすのは誰しも苦痛でしょうけど、「今までが間違っていた」と考えることができないと、根本の解決には至らないと思います。

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2008年6月22日 (日)

圧倒的な知識量

発売前から楽しみにしていた「ビジネス頭を創る7つのフレームワーク力」(勝間和代著)を読みました。「銀行にお金を・・・」からはじまって、勝間さんの考え方にはまっています。

「ビジネス思考力」のことを、「ビジネスを遂行して行くうえで、日常的に役に立つ、他の人より一歩先に行くために必要な基礎的なものの考え方」(本書の表現のまま)と表現されていますが、書かれている7つの力は、私も意識しているものと、全く知らないものがありました。

ただ、私が意識しているといっても、そのレベルには大きな差があるわけで、まずは圧倒的な知識量と経験があって、その前提があるからこそ、ここまでのことが書けるわけですし、人の共感を得れるのだと思います。

知らずにあーだこうだと言うのではなく、知った上で言える部分を増やしていかなければ、と思いました。

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2008年6月21日 (土)

道頓堀川と神戸空港と

今日は、住宅ローンアドバイザー養成講座の応用編。
たくさん計算式が出てきて、テキストを見ていい試験でしたが、思うように進みませんでした。

細かく計算して生きていくのもよし、感覚のままに生きて行くのもよしだと思いますが、ただ、住宅ローンの総支払額にしても、繰上げ返済の方法、借り換えの効果にしても、きちんと数字で計算する術があるということを確認できて、よかったです。

終了後、待ち合わせまで時間があったので、思いつきで道頓堀のクルーズに。
難波の街を違った角度から見て、はじめて来た場所のような感じでした。

夜は、友達に連れられて、神戸空港のレストランへ。
空港が閑散としていたのが気になりましたが、こんなに気軽に空港に来れてしまうのも、不思議でした。

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2008年6月20日 (金)

みどりのポスト

ウチの紙の使い方に問題があるのか、シュレッダー行きの用紙が大量に出ます。
そこで、知り合いの方に勧められ、「みどりのポスト」を試してみることに。

「地球環境にやさしい」と言われても、1箱5,000円は出せないですが、「事務所から紙のゴミは出さない!」という宣伝文句に決めました。

休みの間に、法務省のオンラインシステムを入れ替えないといけませんが、今日は不動産の専用システムを、オンライン用に入れ替えて下さいました。

使い方の説明を聞きましたが、普段、打ち込みは全部やってもらっていますので、どれが新しい機能なのか、私には分からなかったりします。

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2008年6月19日 (木)

リスクを補う手段

「どうなってますか?」は、とても辛い一言です。

いただいた電話のお名前に、覚えがなかったのですが、用件を聞いてもらうと、「頼んでる件、どうなってますか?」と言われているとのこと。

ドキッとして私が代わりましたが、他所の事務所と間違われての電話でした。

中には、「そんなに早くは無理です」と言いたくなることもありますが、そうだったとしても、説明不足の私が悪いわけで、当たり前のことですが、そう言われないようにと、心掛けてはいます。

話は変わって、ご相談の趣旨とは全然違いましたが、何気なく「遺言はどうですか?」とお勧めしました。保険も組み合わせると、万が一のリスクを補うことができます。

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2008年6月18日 (水)

好きなことをする

裁判官から直々に電話が入り、驚きました。

ご主人に内緒で申し立てしている破産事件ですが、「ご主人も一緒に裁判所に来てもらわないと、手続を進めることはできない」と。

これも、あくまでも「家計再建のために必要」という理由です。

今日は早く帰宅し、ビデオに撮っていた先週の「ソロモン流」を見ました。
和菓子職人の山口富蔵さんの言葉です。

「好きな菓子を、好きなように作らせてもらって、それが認められるということが一番いいこと、(中略)本当にありがたい」

自分の好きなことを、好きなようにやって、お客さんに喜んでもらえる・・・。
「仕事をする」ということの、理想的なあり方を見せてもらえた気がします。

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2008年6月17日 (火)

裁判所の責任と

個人再生で、珍しく審尋が入りました。

「意識を変えてもらわないと、今のままでは3年間きちんと払っていけるとは思えません。3年間きちんと返済をしてもらえるようにすることが、裁判所の責任だし、手続に関与している司法書士さんの責任。だからあえて来てもらいました」という裁判官からの言葉。

こうやって、裁判所のスタンスを確認させてもらえるのは、私にとっても貴重な機会です。それを依頼者の方々にお伝えしていけるのは、我々しかいないのですね。

裁判所から指示された課題をクリアすれば、とりあえずは認可決定をもらうことはできますが、本当に大事なのは、その後の3年間です。

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2008年6月16日 (月)

月曜日は・・・

いつもの月曜日以上に、お客さんからのコンタクトが多い一日。

土・日に考えられたり、準備をされたりして、その内容がこちらに届くのが、ちょうど月曜日ということなのだと思いますが、受け取る方は頭の回転が追いつかず、結構必死だったりします。

ブログを読んで下さっている方から、「最近、ドメインが変わっていませんか?」と言われました。

ドメインというのは、方向性であったり、趣旨とか立ち位置という意味になると思いますが、自分では意識していなくても、読んで下さっている方には、逆に見えるのかもしれませんね。

確かに、意識して書いていることがあったり、あえて書かないようにしていることがあったりします。

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2008年6月15日 (日)

長期金利の動き

「銀行では絶対に聞けない資産運用の話」(松井信夫著)を読みました。

「退職金で一生楽に暮らす術」という、内容にはあまり関係がないと思えるサブタイトルが少し残念ですが、資産運用のこと自体よりも、「日本の財政破綻」をネタに、経済の仕組みをわかりやすく教えてくれています。

お金の価値とは、国債の価値が動くからくり、昭和21年の徳政令、インフレに対応するには、人口減少とGDPの関係…。

私も、最近やっと、長期金利の動きを追えるようになりました。
今まで関心を持つことがなかったのは、「自分には関係がない」ことと思っていたからでしょうけど、この本のおかげで、また少し、身近な問題として興味を持てそうです。

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2008年6月14日 (土)

「10年先を読む長期投資」を読んで

この1週間ではじめて「特に何もしなくていい」時間ができたのですが、事務所に行くのは止めて、テレビでイースタンリーグの試合を見ながら、「10年先を読む長期投資」(澤上篤人著)を読んでいました。

二軍の試合って、もっと泥臭い感じなのかと思っていましたが、淡々とした感じで進んでいくのが意外でした。10年後、この中から一軍の試合に出続けて、名を残せている選手は、ごく一握りなのでしょう。

さて、本の内容は、金融資産の投資をするしないにかかわらず、タメになる内容です。

インフレを前にして考えるべきこと、銀行が投信を販売して手数料を得る仕組み、終身雇用制度が崩れた背景、景気の大きなうねりの話、応援すべき企業を選ぶ基準、何にお金を使うべきなのか・・・。

澤上さんの考え方を学ぶことは、そのまま自分の「生き方」を考えることにつながります。

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2008年6月13日 (金)

まぶしい日差し

「高裁まで行く」と言っていた依頼者に、とことんお付き合いするつもりでしたが、いい形の和解で解決できました。

夕方、不動産の業者さんに来てもらい、任意売却の打ち合わせにご訪問。
悪い所を探して写真を撮られている理由を聞いて、なるほどーと新しい発見です。

みんなして「暑いですね」と言いつつ、西日が当たらない我が家からすれば、まぶしい日差しがうらやましくも感じました。

実際に住んでみて気付くことですが、ベランダが南向きなのも考えもので、この季節になって日の角度が高くなると、ベランダにあまり日が入ってくれないんですね・・・。

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2008年6月12日 (木)

モチベーション

今日は、事務所で久しぶりに夕食に。
「時間が空いたら」と思っているとなかなか行けないので、先週から「この日」と決めて、仕事の予定が入らないようにしていました。

モチベーションを保つために、何かいい方法あるかな?
仕事中にはできない話ができる、貴重な機会でもあります。

組織なので、みんなが好き勝手なことをするわけにはいきませんが、思うことがあってもなかなか口に出せなかったり、私に聞く耳がなかったり、人と人の関係って、ちょっとしたことでいい方向に向いたり、不満が蓄積したりするものだと思います。

そのあたり、日頃は深く考えず適当にやっていますが、考え出すときりがないくらい、難しい課題なのかもしれません。

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2008年6月11日 (水)

自分のやり方と違うやり方

公証役場で、逆質問を受けました。

「うーん、それは分りません」とお返事するしかなかったのですが、厳格にルールが決められていないことについては、みんな自分が思うようなやり方を考えて、やっている部分もあります。時間が経つと、「今までやってきた」やり方が当たり前のようになりますが、他の事務所では全く違うやり方をしている・・・ということも多々あると思います。

その意味でも、2ヶ所の事務所で勤めさせてもらってよかったと思いますし、他の事務所で働いたスタッフと接していると、そのことがよく分ります。

今日お受けした個人事業者の再生案件は、すでに山のような書類です。

再生が認められるための条件、裁判所がどんな部分をチェックするか、特にリスクの部分をお伝えして。売上を上げること、利益を出すことを代わりにさせていただくことはできませんので、道筋をきちんとお示しして、あとは依頼者の方に乗り越えていただくしかないと、日々思っています。

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2008年6月10日 (火)

収入の見通し

再生委員の先生との打ち合わせに同行。

現在の収入・支出の状況、同居家族の債務の状況等の確認や、5年間の返済計画を認めてもらうために、収入の見通しを示せるかどうか。

いつも、「過去の実績ではこれだけあるので、これからも同程度見込めます」といった感じで陳述書を作っていますが、改めて「今後の5年間は?」と問われると、とても難しい問題です。

それは決して他人事ではなくて、自分の身に置き換えてみると、よく分かります。

今日は、予約のキャンセルあり、時間の変更あり、急なアポあり。
1組で6名の来客があり、座っていただく場所がなくてどうしようかと思いましたが、順番に顔を出していただき、無事にクリアです。

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2008年6月 9日 (月)

お客様第一主義?

あるお店に行くと、「当社はお客様第一主義をモットーに」というアナウンスが繰り返しが流れていたのですが、とても違和感を感じました。

どうしてなのか、はっきりとした理由が分りませんが、どんなに素晴らしい経営理念であっても、それはお客さんにあえて聞かせるようなものではなくて、経営者や従業員自身が、「こうあるべき」「こうありたい」というものを、日々自分に問い掛けて仕事するためのものだからではないか、と思います。

私の感覚ですが、本当にお客さんのことを思ってやっているなら、声を大きくしてそんなことを言う必要はなくて、黙ってお客さんに喜んでもらう方法を考えることのほうが、余程大事で難しいものです。

消費者の視点と、事業者の視点を行ったり来たりしながら、自分の立ち位置を考えていきたいものです。

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2008年6月 8日 (日)

支出を見直すこと

最近、任意整理の返済を滞る方が多くて、常時古いファイルが表に出ています。
期日前に連絡をいただければ対処の方法も考えやすいのですが、そうでないケースのほうが多いです。

この現実を、これから債務整理をする方に、どうすればお伝えできるのか・・・と考えることもしばしばですが、返済計画が出来上がった時には、滞ることを予想できなくても、3年~5年の間には、病気やケガ、転職等、いろんなことが起こる可能性があります。

また、家計表の数字では充分返済していけるはずでも、浪費傾向にある方は、目に見えない支出も多くなりがちです。

でも、困った時に貸してくれる業者はもうありません。
債務整理と同時に支出も見直し、苦しい中でも少しでも蓄えていく習慣を作っていただかないと、教育費の支出、税金の支払い、交際費等の臨時の出費があれば即延滞、ということになる可能性が高くなってしまいます。

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2008年6月 7日 (土)

住宅ローンアドバイザー

今日は、住宅ローンアドバイザー養成講座を受けてきました。
そんな資格があるとは知りませんでしたが、FPの試験範囲のうち、住宅ローンのことに絞った内容でした。

私も自分の住宅ローンを組む時に、ゆっくり勉強する間もなく、販売会社が作ってくれた流れに乗って進みました。

決めたことに、今のところ後悔はありませんが、でも、本当はその時にいろんな選択肢を調べて考えるべきだし、もし、専門の第三者の相談窓口が確立されていれば、相談に出向けたのかもしれません。

対価をいただくレベルには、並大抵のことでは到達できないでしょうけど、将来の選択肢が少しだけ広がったかなという気がします。

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2008年6月 6日 (金)

みんなで日経TEST

朝、簡裁代理権認定試験直前の司法書士スタッフから、急な半休の申請。

仲間の先生に電話をして、「有給でお休みです」と言われるまで、有給の存在が頭から飛んでいたようで・・・私も声を掛けてあげるべきでした。

私も、試験の直前の日は事務所を脱出し、家にこもって勉強していたことを思い出しました。

話は変わって、「経済知力」という言葉に興味を引かれ、第1回日経TESTを申し込みました。

「強制はしないけど」と声を掛け(強制したかな?)、事務所みんなで受けに行くことに。
私も自信ありませんが、点数が低いなら、それはそれで自分の実力の一部分ということで、面白い機会かもしれません。

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2008年6月 5日 (木)

コントロール

毎日のようにある広告の勧誘の電話・・・。

今以上に出すつもりはないので、全部お断りするように言っていますが、お客さんと区別できない時は、「先生、○○さんから電話です」と声が掛かったりします。

勧誘に限らず、自分の電話が相手の手を止めているかも?ということには、気を遣っておきたいところです。

広告を増やして、仕事も増えるのはうれしいことですし、法律へのアクセスが近くなるのであれば、消費者にとってもいいことだと思いますが、現実の問題として、司法書士一人で目が届く仕事量には限界があります。

それを超えると、仕事の質が落ちてしまうのは必然なので、「ただ増やせばいい」という結論にはならないですね。

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2008年6月 4日 (水)

株式併合の後

お客さんのところに印鑑をいただきにお伺いし、その足で他県に定款認証と添付書面を法務局に。残念ながら、一番近い公証役場は電子定款には未対応でしたが、それ以上遠くに進むと大変なので、お客さんにはごめんなさいとご説明の上。

ライブドアホールディングスから、「端数相当分処分代金領収書」が届きました。

100株を1株にする株式併合により、1株に満たない端数になったためで、元々の1株あたり138円で買い取りをしてもらえた形に。

いろいろと勉強させてもらえたライブドアです。
上場廃止直前に、5株だけ買っていたのですが、会社法の条文も確認し、目的を達成することができました。

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2008年6月 3日 (火)

経験上知ること

「前の会社で付けていました」という話を聞き、エアコンの風の流れを調節するため、エアーウィングを取り付けました。どこまで機能してくれるかわかりませんが、風の直撃を少しは避けることができれば。

ところで、昨日今日と涼しくて、長袖のカッターシャツに戻しました。
ただ、「涼しい日が続くなら、もう半袖はいらない」、と考える人はいないわけで、そんなこと当たり前のことなのですが、ではなぜそう考えないかというと、これから夏の暑い日が来るのが経験上分っているからです。

ところが、経済のことや仕事の流れを考えるとなると、視野が狭くなりがちです。

「景気回復」の文字が新聞に踊っていた時、たとえ景気回復が本当だったとしても、「景気は循環しているんだから、そのうち悪い時が来るよ」と考えることができるかどうか。分っている人には当然のことでも、その波にはまってしまうと、延々といい時期が続くと考えてしまうことになります。

先が見えない中で、どこまでを見通して「今」を判断していけるか。
いろんな経験の積み重ね、判断の繰り返しが、人の行く末を分けていくのかもしれません。

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2008年6月 2日 (月)

高くついた弁当

朝から会社設立の打ち合わせ。

不在者財産管理人の事件が完了したので、お預かりしていた相続財産を引き継ぎ。途中、失踪宣告が入りましたので、申立てから完了まで2年掛かりました。

昼の弁当を注文した後、お誘いをいただいたので外食に。
事務所の冷蔵庫はいっぱいなので、弁当は自宅の冷蔵庫にと、外出ついでに持ち帰ったものの、車を止める場所がなくてパーキング代に300円・・・。

増資の完了書類をお届けした後、役員変更の印鑑をいただきに。
5年半ぶりにお伺いしましたが、そこまで時間が経っているようには感じませんでした。

「元々利息制限法内での契約なので、分割の和解には一切応じません」
とうとう、そんなことを言ってきました。

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2008年6月 1日 (日)

「レバレッジ時間術」を読んで

「レバレッジ時間術」(本田直之著)を読みました。

『もし、「忙しい」と自認している人がいれば、ぜひ冷静に自問してみてください。その忙しさは、成功している企業の経営者を凌ぐほどでしょうか。あるいは、一国の大統領や首相より時間に追われているでしょうか』(以上引用です)

と言われると、「忙しい」を口にするのが恥ずかしくなります。

この本を読むまで、「時間を複利で増やす」という発想は私の中にはありませんでしたが、上手な時間の使い方が、「天引き貯金」や、株式投資の発想と通じているという説明に、頭の中がすっきりとしました。

どんなお仕事をされている方にも、お勧めの本です。

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