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2008年5月10日 (土)

元横綱の言葉から

一昨日の日経新聞夕刊、「シニア記者がつくるこころのページ」で、元横綱大鵬の納谷幸喜さんの言葉が紹介されていました。キャッチコピーに「苦労と忍耐学べぬ不幸」とあります。

「人生は今日やったから今日結果が出るというものではない。相撲で言えば、入門した時からずっと努力と鍛錬を積み重ね、最後の最後にいい結果を生む。普通の人は今日やったことの結果をすぐ欲しがるけれども、そうではない。人生は、生まれた時から一つの時計が回っている」(以上引用です)

私も、少しずつ「積み重ね」の大切さが分かりかけてきましたが、果たして子供の時、学生の時に、そういう考え方が自分の中にあったのかと思い返してみると、きっとなかったでしょうね。

誰かに教えてもらって身に付くものなのか、それとも、自分で経験を積んで気付いていくしかないのか。

良いことも悪いことも、今の姿は過去の積み重ねが生んだ結果。
だとすれば、10年後20年後にいい結果が出るよう、今すべきことを考えていきたいものです。

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