家族に打ち明けること
今日は破産の債務者審尋に同行。
ご家族に内緒での手続きでしたが、「ご家族に話をしない限り、経済的な再生はできないです。でないと、また同じ失敗をすることになりますよ」と裁判官に言われ、期日続行。
裁判所としても、破産を認めても家計を立て直せなければ意味がないわけで、何となくそう言われることは予想して、予めお伝えはしていました。
特に個人再生の場合、ご家族の協力がなければ、いくら収入があっても途中で行き詰ってしまう例もあり、場合によってはご家族に話をしてもらうのを、受任の条件にさせてもらったりしています。
でも、言うか言わざるべきかは、とてもデリケートな問題。
「話をしないと通らないのなら手続きは止めておきます」となれば余計に悪い方向にいってしまう可能性もあり、難しいところですが、でも、その趣旨だけは理解してもらう必要があるのでは、と思います。
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