「巨人軍論」から
先日の「カンブリア宮殿」で語られているのを見て、「さすが!」と思ったのですが、野村克也著「巨人軍論」と「あぁ、阪神タイガース」は、よかったです。
野村監督の言葉、ONのエピソードからも、一流の野球人の姿は、そのまま一般の社会でも正しい姿として通用するものなんだと思いました。
「プロフェッショナルとは、見える能力プラス見えない能力を高レベルでかね備えている者をいう」
「人間は結果よりもプロセスで作られる」
「努力は大切である。が、それだけでは大きな成果が得られるとはかぎらない。肝心なのは、努力の方向性と方法論である」(以上いずれも「巨人軍論」から引用です)
その通りですね。かみ締めて味わえる言葉がたくさんありました。
でも、自分がその思考を身に付けるだけでなく、組織の人にそれを伝えていくのは、並大抵のことではありません。
組織作りのことを深く考えることを避けている私のような人間が、大事にしないといけないものを、教えてくれています。
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