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2008年1月17日 (木)

企業の再生と共通すること

今朝、テレビを見ていると、ある企業の民事再生事件について、「再生というのは、経理的な再生だけをいうのではなくて、企業としてどういう理念を持ってやり直すのか?ということなんですよ」といったことを、出演者が発言していました。

理念って、口に出す出さないを問わず、その人、その経営者の中にあるものだと思います。

なので、一度間違ってしまった経営者が、違った考え方を掲げてやり直すというのは、簡単なことではないと思うのですが、これって個人の再生でも当てはまることだよなぁと感じました。

個人再生で、債務を圧縮して分割払いを認めてもらう、というのは、法律の力を借りればできることです(もちろん要件を満たさなければなりませんが)。

でも、それはそれとして、借金がかさんだ原因を考えて、家計に問題があるのなら改善しようという意思を持っていただかないと、その場しのぎで終わってしまうこともあると思うのです。

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