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2007年9月22日 (土)

職業として

履歴書を拝見していますと、志望の動機に「人の役に立ちたい」「社会に貢献したい」といったことを書いて下さっている方が多くて、びっくりしています。

自分がこの業界を目指した時に、そんな気持ちはあっただろうか?と。

専門的な知識を取得して、それを生かした職に就きたい・・・。
自分の事務所を持ちたい・・・。

きっと、自分のことしか考えていなかったですが、そうじゃなかったら司法書士試験には合格しなかったかもしれません(あくまでも私の場合です)。

今は、自分の仕事をきちんとして、その結果として、人のお役に立てたら幸せだと思っています。でも、職業として携わっているわけですから、「人のため」とは思っていませんし、普段は意識することのない感情ですね。

事務所のメンバーも、昨日同じようなことを言っていました。
それを悪い意味に解釈されるかもしれませんが、もし、私の事務所で働いて下さることになれば、そのあたりの感覚も分かって下さると思います。

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