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2007年6月26日 (火)

規制と現実

今朝の新聞によると、大手消費者金融5社の融資残高が、1年間で7000億円ほども減る見通し、とか。想像もできないような数字ですが、社会にはどんな影響が出るでしょうか。

少し前に発表されていましたが、改正法の貸付総額の制限から除外する項目として、住宅ローンと自動車のローンが入っていました。

「現物による返済が見込めるため」とありましたが、現実は、住宅ローン残高のほうが大きくて、売るにも売れないことが多いのが問題なんですよね。

新築分譲マンションの広告には、「カードローンの残債があっても、一緒にまとめて融資をしますよ」という案内が載っていたりします。それで円満に解決できる例もあるのだと思いますが、住宅ローンを組んでから、早い時期に返済に行き詰まってしまうケースが増えているのも現実だと感じています。

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