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2007年4月22日 (日)

借金と危機管理の意識

給料の減額や失業。
離婚や病気。
借金をするに至る事情はさまざまです。

ただ、そういった事情があったから、イコール、借金をしても止むを得なかった、と言ってしまっていいわけではなくて、ご相談を聞いていると、そもそも生活に困っていなかった時のお金の使い方に問題があったのでは?と思えるケースもあります。

その月の給料を全部使ってしまって、臨時の出費が必要な時に困りはしないか。
今の収入がずっと続くことを予定して、高額なローンを組んで大丈夫か。
子供が生まれて奥さんが働けなくなっても、住宅ローンは返していけるか。

もちろん、不意の出来事の中にも、予測できることと予測できないことがあるでしょうし、それがいつ我が身にふりかかるのかは誰にもわからないことです。

でも、いざ問題が起きた時に、そのまま悪い方に進んでしまうかどうかというのは、もしかしたら、それ以前の過ごし方で決まってくることなのかもしれません。

程度の差はあれ、危機管理の意識が大事なのは、事業者の方も、サラリーマン・主婦の方も、同じだと感じています。

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