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2007年1月28日 (日)

ファイナンシャル・リテラシー

「なぜ投資のプロはサルに負けるのか?」(藤沢数希著 ダイヤモンド社)

私の頭では、どこまで正しいのかを判断することはできませんが、モノの見方という部分で、共感できる部分が多かったです。

クレジットカード、車、生命保険、住宅ローン、教育、競馬に宝くじ。
まさしくそれが正論、といった感じ。

インデックスファンドが有利であると言える理屈。
誰がそのコストを負担してくれているのか?という理由付けも、辻褄は合っています。

ただ、そういった個別の問題に限らず、お金に関する知識を蓄えておかないと、どんどんお金を吸い取られるよ、と。社会はそういう仕組みになってしまっているんですね。

だから、筆者の書いているように、「日本政府はファイナンシャル・リテラシーを義務教育から意図的に排除しているのかもしれません」(以上引用です)というのは一理あって、前にも書いたことがあると思いますが、きっと国民に気付かれたら困ることはたくさんあって、それを分からないようにしているのが国家のひとつの姿。

でも、できるだけ気付けるように、勉強していきたいものです。

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