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2006年12月

2006年12月31日 (日)

一年で感じたこと

ちょっと片付けだけ・・・のつもりが、普通に働いてしまいました。
溜めてしまっていた家計相談にも、お返事を。
遅くなってしまい、本当に申し訳ありませんでした。

今年は、家計相談の部分で、司法書士のワクを少しだけはずれてみようと考えていたのですが、なかなか手に負えなくて一旦中止。また仕切り直しをします。

ブログを書いていて、今年一年で一番感じたことは、みんなが「こうだ」と言っていることについて、「いや、ちょっと待てよ」と違った角度から考えてみることの大切さ。物事の本当の姿って、みんなが見ている部分ではなくて、もしかしたら違う所にあることも多いのではないか、と。

現時点のブログの累積アクセス数は、172,773件。
毎日の訪問者数は、平均180人台。
毎日のアクセス数は、300件弱です。

定期的に読んで下さっている皆さん、一年間お付き合いありがとうございました。
来年も書き続けますので、よろしくお願いします。

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2006年12月30日 (土)

2度目の有馬温泉

今年2度目の有馬温泉に行ってきました。
10日前に急に行きたくなって申し込んだため、満室ばかりで選択肢が少なかったのですが、高山荘華野を選びました。

接客係の皆さんの細かい心配り。
暖かい心遣いが伝わってきて、ホッとできる時間を過ごさせてもらいました。

食事も手が込んでいて、ステーキを焼くのに固形燃料を使わず、焼いた石を運んできてくれてその上で焼いたり、鍋の後の雑炊は、玉子の代わりにあえて山芋を流し込む山芋雑炊。はじめての味でしたが、家でも試せそうです。

これで、今年は7回旅行に。
贅沢だ!と言われるかもしれませんが、その分普段は、自分の意思に反したお金が出ていかないような生活をしています。

タバコは吸わないし、家でお酒は飲まない。
飲みに出掛けるのも、月に数える程しかありません。
携帯代も月5000円位。
それに何よりも、形に残るモノを買わない。

同じ2万3万円でも、そのお金を何にどう使うのか。
私の価値観は、自分にプラスになること、それに加えて、あわよくば自分の周りの人に喜んでもらえるようなことに使いたいと思っています。

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2006年12月29日 (金)

事件簿の整理

いつもの時間に出勤してしまい、今年一年の事件簿を整理していました。
申請件数で、前年と比べてみると、不動産登記は1.6倍。商業登記は同じ。

不動産登記は、一時期集中的にいただいて、単なる移転設定ではなかったので、結構あたふたとしていました。

債務整理では、自己破産は去年と同じ。個人再生は減少。任意整理は1.5倍に増えました(破産と再生は、申立済みの分。任意整理は、全社と和解できている人の分をカウント)。

体感的には、もっと増えたような気がしたのですが、それほどでもなかったようです。債務整理のほうは、今年中に、ホームページ上で統計データとして公開します。

個人再生が減ったのは意外でしたが、ざっと見ていると、個人再生を希望されるものの何らかの問題があって使えなかったり、「不動産がある=個人再生」ではなくて、あえて不動産を手放して、自己破産を選ばれる例もあったためだと思います。

逆に、任意整理で解決できる案件が増えて、破産や再生を使わなくても解決できることが多かったのも今年の特徴でした。

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2006年12月28日 (木)

仕事納めの日

無事に仕事納めの日を迎えることができました。
一年を振り返るといろんなことがありましたが、済んだこと、特にしんどかったことや嫌な出来事のことはどうでもよくて、今、この時間を幸せに過ごせることが全てだと思っています。

一年間、私を支えてくれた事務所スタッフと家族には、心から感謝しています。
ありがとう。

次から次へと押し寄せる仕事を前に、事務所スタッフには、随分と負担を掛け続けていたと思います。本当によく頑張ってくれました。

いつも応援してくれる仲間やお客さんにも、ありがとうを伝えたいです。

大掃除前に、年賀状も無事に投函しましたが、投函した瞬間に頭に浮かびました。
友達用の年賀状に自宅の住所を入れるのを忘れた・・・。

どうして後で気付くんでしょうかね・・・。

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2006年12月27日 (水)

経理は重要

今日は、ほとんど電話が鳴らず、静か。平和・・・。

やっぱり、こちらの都合をお構いなしに掛かってくる電話って、仕事のペースを乱す元のようです。

もう今年はいいか、と思いつつ、やっぱりやっておこうと思い直して、来年の仕事の準備も進めました。その代わり、正月休みは何もしないと、決めています(そんな決め事は簡単に崩れてしまうのですが)。

帳面も閉めました。
過払いの案件が増えた分、預かり金の行き来も激しくて、帳面の動きが複雑になっています。

私の事務所では、弥生会計で日々の記帳をする他、預かり金と未集金を依頼者毎に管理するために、エクセルの一覧シートを作っているのですが、ちょっと気を抜くと金額が合わなくなります。何事も、複数の角度からチェックしないと。

司法書士の事務所でも、経理は重要です。

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2006年12月26日 (火)

放置自転車

朝、旅行用のスーツケースを押して歩いてるお兄さんが、「車イス専用」の入り口から駅のホームに入ってきました。そこから入ると、階段を昇らなくて済みます。

確かに、重い荷物を抱えて階段を昇るのは大変なのかもしれませんが、自分なら恥ずかしくて駅員さんを呼べないなぁ・・・と。

弱者のための制度を、弱者以外の人が使ってしまう。でも、使っている人は別におかしくないと思っている。こういうことって、他にもあるかもしれません。

ちなみに、駅の職員さんは、車イスを乗られている方に、とても親切に対応されています。駅前の歩道は、自転車が無造作に放置されていて、とてもじゃないけど車イスでは通れなくなっていますが。

多くの人が月2,000円弱の駐輪場代を払っているのに、正直者がバカを見ないよう、「ちゃんと取り締まって」と役所に言いたくなります。

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2006年12月25日 (月)

お手伝いする身分

今日は、破産の申立書類が3件分まとまりました。

最近、堺の裁判所には、エクスパックで申立書を郵送してしまうことにしています。
自転車で15分も掛からない距離ですが、堺の場合、受付で書類をチェックしてもらって、保管金を納めるまで、長ければ2時間程掛かってしまいます。それに人手が一人奪われるのは、痛い。

でも、前日に送っておいて、納付書をレターケースに入れておいてもらえれば、待ち時間はゼロに。

しかし、急いで書類を用意して持って来てくれる人、辞任を警告してから動き出す人、いろいろです。

私の考え方では、「多重債務者救済」なんてものではなくて、あくまでも私はお手伝いする身分。借金の法的な整理をするのはあくまでもご本人なので、ご自分にやる気がなければ、どうしようもありません。それは、債務整理に限らず、どんな手続きでも同じ。

その辺りのスタンスは、決してずれてしまうことがないように、と思っています。

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2006年12月24日 (日)

郵便配達

祝日と日曜は休みのはずの郵便配達も、昨日今日といつも通り届けてもらえて助かりました。

どうしても年内に終わらせたい仕事。
タイムリミットがギリギリの仕事が複数あって、2日も止められるとマズイなぁ・・・と思っていたので。待っていた速達郵便も、無事に別便で到着。あーよかった。

仕事納めの後に作ろうと思っていた年賀状。
住所録の整理を怠っているので、毎年バタバタと困ることになるのですが、あて先の印刷だけ済ませてしまいました。私の場合、先にあて先を印刷しておいて、裏面はその人に合うように、何種類か用意した中から選ぶようにしています。

さて、あと4日。
限られた時間の中で、何をどうやって進めていくか、思案のしどころです。

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2006年12月22日 (金)

危険を伝えること

あわよくば、という不純な考えはボツになりそう。

「28日、休みにするのは無理やな」
「じゃあ、先生一人で仕事して下さい」

あの・・・。
そういう一言って、冗談だと分かっていても、心にグサリときます。

起業の相談。
リスクの説明ばかりしていると仕事につながりませんが、はじめてのお客さんでなければなおさら、その危険をお伝えしたくなります。「それなら止めておきます」という返事が続いたとしても、それはそれで一つの役目を果たせているのかな、と。

書類だけ作って登記簿を作るのはいつでもできるのですが、大事なのはその先なのでね。

同じように会社設立のお手伝いをさせてもらうにしても、開業した頃と今とでは、随分と自分のスタンスが違ってきているようです。

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2006年12月21日 (木)

翌月一括払い

借金の相談を受けていると、「もっと早く相談に来てもらえたら・・・」と思うことが多いです。細かいことでは、給料をもらって、それを返済に充ててから相談に来られるのと、給料日前に来られるのとでも、状況が全然違ってきます。

今日は、退職金を崩した後で相談に来られたので、残念です・・・というお話をしていました。追い込まれてしまうと、「ここさえしのげば・・・」ということの繰り返しなのだと思うのですが、ぜひ客観的に自分の状況を見てみて欲しいと、いつも思っています。

しかし、最近よく感じるのは、カード会社のキャッシングの翌月一括払いというのは、罪な契約だということ。

翌月一括払いで20万円~30万円のお金を借りてしまうと、翌月には利息を乗せて返さないといけません。普通のサラリーマンなら、臨時収入がない限り、無利息でも自力で返せるわけがないんですから。だから、複数の業者と同様の取引をすることで、給料20万円の人が毎月80万円の返済をしてる、なんてこともありえます。

どこかで自分の意思で断ち切って、解決の方向に進んでいただきたいと思います。

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2006年12月20日 (水)

外から見た姿

上には上の方がおられるんだなぁ、と純粋に驚いた一日でした。
わざとお酒の席で笑わせようと思っても、なかなかあそこまでは言えないものですが、人を見る目って、どうやって養えるんでしょうね。

私も、人の心の中が見えたらいいなぁと考えたりしますが、なかなかそんなわけにはいきませんし、いろんなことを経験して、見聞きしていくしかないのかな、と。

「○○の司法書士なんて、私らから見たらバカよ」と言われると、反発する人がたくさんいると思いますが、「そのとおり」と言うしかない。その意味は、よくわかります。何事も、外から眺める方が、本当の姿が見えやすいのかもしれませんね。

よく分からない内容ですが、日付が変わりそうなので、このあたりで。

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2006年12月19日 (火)

支出をコントロールする力

宝くじのことを書いたついでに。
宝くじで突然大金を手にした人は、幸せな生活ができなくなると、よく言われます。

自分の能力を超えたお金は管理できない。
自分の能力以上に入って来たお金は出て行く、という考え方も正しいと思っています。

自分で働いたお金であっても、収入が増えれば増えるほど、その分支出が増えてしまうんですね。よほど自己管理を徹底しないと。「そんなことはないだろ」と言われるかもしれませんが、私自身、そうやって自分には言い聞かせています。

仕事と結びつけてみると、「依頼者のために」と思って過払金を取り戻しても、あっという間に消費してしまう例をたくさん見てきましたし、退職金、相続財産とか事故の慰謝料とか、まとまったお金が入ったとしても、結局また元通り返済に追われる状態に戻ってしまうようです。

もちろん、そうではない方もおられるでしょうけど、収入を増やすこと以上に、支出を制御する能力というのは、人が生きていく中でとっても大事なものだと思っています。

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2006年12月18日 (月)

宝くじは買わないで

「当ってましょう、当てましょう」とやっている宝くじのCM。
そこまでやって買わせるか?と思ってしまう私なのですが、今日は、事務所のボーナス支給日。

冗談で「宝くじは買わないでよ~」と言ってたのですが、2人とも興味あり?
お遊びと割り切れるならいいですが、遊びでも、もっと違った形で使いましょうよ。
私はそこで夢は見れないですね。

朝刊をめくっていると、消費者金融の広告が減った分、医療保険と生命保険の広告の面積が増えたような気がします。ここまで宣伝費を使っても、元は取れるようにできてるわけですね?

テレビでは、国債や投資信託のCMも流れています。
本来は、自発的に勉強して買うべきものだと思うのですが、「お金を吸い上げよう」とする仕組みが見えてしまって、消費者金融のCMを見るのと同じような目で見てしまいます。

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2006年12月17日 (日)

生活費のための借金

特に、女性の方の破産の陳述書を作っていると、もちろん全員がというわけではありませんが、ある程度似た経緯をたどってしまっていることが多いように感じます。

A銀行で便利だからと勧められてカードローンを契約し、Bのスーパーでポイントが付くからと勧められて、Cのスーパーでも、Dのスーパーでも作って、Eのおもちゃ屋さんでも勧められて、Fで電化製品を買うときにも勧められて・・・。

カードで買い物をしているうちに、それを支払えなくなって、キャッシングして返済し、それを返すために消費者金融にも手を出してしまって、気付いた時には300万円以上の借金に。

さて、原因はどこにあるのでしょう?ということになるのですが、たいていは「生活費と返済のために借りましたと」言われます。

でも、よーく中身を見ていると、高額な商品の明細が出ていたりして、カードを使うことで、毎月の収入以上の生活をしたことが明らかだったりします。しかも、直近の明細を見せてもらっても、日々の食料品の買い物でも、明らかに高い金額が続いていたり・・・。

「生活費のために借りる」ということの意味を、いま一度考え直してみたいものです。

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2006年12月16日 (土)

変わらない付き合い

昨日は学生時代の友達と忘年会。
たまにしか会わないのに、15年前から何も変わってなくて、いつも顔を合わせているような感じ。

でも、普通の会社に勤めてるのも、いろいろと大変の様子。
仕事がしんどいだけならいいですが、そうではないですし、私が業務として接している問題も、実際身の回りに転がっているわけで。

日付が変わってから家に帰ることは、1年に数える程しかありません。
大学生の時は頭に入っていたはずの終電の接続時間が分からず、終電間際になるとソワソワ。あと20分遅かったら、アウトだった。

でも、「明日も仕事」とか言いながら、2人は電車で帰るのをあきらめて、再びネオンの中に消えて行きました。元気!

私も、いつもの時間に事務所に出て、仕事です。

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2006年12月15日 (金)

仕事の動き

お客さんの会社から外を眺めると、大きな道路を行き交う車の列。
同じ3階からの景色なのに、全然違った感じです。
こんな所で仕事をしたい、と思いました。

住む家は静かなほうがいいですが、事務所はシーンとしているよりも、外を走る車の音が聞こえるほうが安心します。不思議な心理ですが、仕事中に外部から遮断されてしまうと、何となく不安になるのかもしれません。

どうなることか、と思っていた1週間が終わりました。
「動くな」と心の中で思っていると、電話の本数も明らかに少なかったですし、仕事は動かなかった。おかげで、書類の作成もはかどりました。

さて、来週はまた慌しい事務所に戻ります。

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2006年12月14日 (木)

積み重ねの結果

とにかくテンキーを打つ早さに驚かせてもらう毎日。
人間の能力って、どこで差がつくんだろう?と考えてしまいます。

持って生まれたもの?
子供の時から学生時代に身に付くもの?
それとも、社会人になって身に付くもの?

いずれにしても、いろいろなことの積み重ねで今がある。
それは、どんなことでも同じことなのだと思います。
だから、いつか現れるかわからない結果のためにも、自分を磨いていかないと。

話は変わって、最近、「○○さんの支払いがない」という連絡が続いていて、うんざりしています。先に、こちらから本人にコンタクトを取るようにしているものの、催促したから払えるものでもないわけで。「無視する」という以外にも、選択肢はあると思うのですが。

債権者に「直接請求して下さい」と言う時に、罪の意識を感じるのは私だけでしょうかね。

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2006年12月13日 (水)

相手に教えること

期間限定でパートさんに来ていただいて、何かを学ばせてもらえたら、と考えていたのですが、いろいろと発見できたことがあります。

2人が教えてくれることに、なるべく口を挟まないようにはしているのですが、「○○の場合はどうしたらいいんですか?」と質問されても、何を聞かれているのか、教える側がすぐには理解しにくいようですね。自分がする時は、何も考えずにできるはずなのに。

だから、質問の趣旨からは、少しずれた回答をしてしまったり、答えたこととは違うニュアンスで相手に伝わっていることが私には分かったり。私自身も、日頃、同じことをしているのかもしれませんが、意外なほど多く、そんな場面があります。

2年と5ヶ月間。
入れ替わりなく、同じメンバーで仕事をしていると、組織としては安定しますが、仕事の方法も固まってきてしまいます。たまには、こうやって違った血を入れてみるのも、いいものなのかもしれません。

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2006年12月12日 (火)

客観的な評価と給料

昨日のブログ書いてから思ったことですが、「ある日突然・・・」という典型的な例は、プロ野球選手。ケガをしたり、歳を取って思うような成績が残せなくなると、かつてのスター選手も大幅な減俸を突きつけられたり、解雇されたり、トレードに出されたり。

今まで、契約更改の時期になると、「野球選手って、お金のことでゴタゴタ言って、やらしいよなー」なんて思っていたものですが、今はその心理が分かるような気がします。結局、その年俸の額というのは、自分に対する評価なんですよね。

「自分の評価がこんなはずでは」「自分はまだまだやれる」と言ってみても、ある程度は、その客観的な評価というのが正しいような気がします。

サラリーマンでも同じ。
私自身、お給料をいただいて働いていた時期を思い返して思うのですが、結局、自分の力は、それだけのものだったということ。逆に、もらい過ぎていた時期も長かったかもしれません。

給料だけで職場を選ぶわけではないですが、「給料が安い」と不満を言うのなら、自分をもっと高く買ってくれる所に自ら移ればいいこと。あくまでも、自分の過去を振り返ってのことですが、私はそう思います。

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2006年12月11日 (月)

社会の仕組み

昨日のNHKスペシャルを見ていて、またこの構成か・・・と思ったのですが、どんな情報でも鵜呑みにするのは避けたほうがよくて、特に何かを意図して発信されている情報には、自分の頭の中で処理して受け取るようにしないと、危ないです。

でも、「ある日突然食べていけなくなる」というのは、明日はわが身。
だからこそ、そうならないように考えて生きていかないといけない、というのは、常に心の中にあります。何十年も同じやり方で食べていけるとしたら、そっちのほうが逆におかしいんですよ。大企業の業績が回復しているからといっても、何もせずに勝手に良くなるわけがないんですから。

景気回復が遅れているからとか、景気回復の恩恵が届いていないからと、言い訳してしまうのは間違いで、社会の仕組みが変わって、その変化についていけないと、誰しも脱落してしまう。

事業をしている身分である以上、その現実には絶対に目をつぶってはならないと思いますね。

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2006年12月10日 (日)

あと3週間

仕事納めまで、あと3週間。

処理待ちのファイルの山も、随分と低くなりました。
去年、一昨年と比べるとまだ余裕があるので、今年はとりあえず、22日頃までは新しい相談を受け付けることができそうです。

特に一昨年は、14日の時点ですでにギブアップしていたようです。
月ごとの予定表は別途ファイリングしてあるのですが、ブログに書き残しておくと、後で「あの時は・・・」と思い起こすことができますね。

11月の予定表は、書き込む隙間もないほど真っ黒。
仕事に追われると、法律以外の本を読む余裕がなくなります。
でも、それは危険信号。

事務所にいる間は仕事に追われるとしても、一歩外に出ると、できるだけ違うことを考えるようにしたい。これが理想です。もちろん、事務所のことはオフの時間もずっと考え続けていますが、法律の枠内でしか頭を使わない生活が続くと、絶対に視野が狭くなると思うのでね。

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2006年12月 9日 (土)

植木を見る目

タイ在住の親戚から、きれいなお花が届きました。
ありがとうございます。

私自身も気付かない程の変化ですが、事務所の植木も、月に1回、違う種類のものに入れ替えてもらっています。勤めていた時は、「植木なんか・・・」という目で見ていましたが、自分の事務所を持つと、植木を見る目も変わるもの。

今は、狭い事務所の中に、5つの鉢が存在します。
うち2つは、2年以上前に、お客さんに手土産でいただいた虎の尾。
ずっと生き続けてくれています。

最後まで見届けようという思いで、上場廃止直前に株を買ったライブドアから招集通知が届きました。

「100株を1株に併合し・・・」

考えてみればそうなるわな、という感じですが、ケチらずに100株買っておけばよかった。そこまで気が回りませんでした。

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2006年12月 8日 (金)

見積りをするまでに

ギリギリまで放置してしまった車検の見積りに。
値段で選ぶつもりもないので、電話で概算だけでもと質問したところ、「車検費用の明細が不透明だという声があったので、今は実際に見せてもらわないと、見積もりはしていません」との返事。

我々の費用も同じで、電話で突然「いくらですか?」と聞かれても答えられないのですが、頼む側にしたら気になることなので、立場を置き換えて考えると、気持ちはよく分かります。確かに報酬も高いかもしれませんが、印紙代を含む実費も含まれていますので、特に不動産登記なんか、「20万円!」の費用のうち、実費が16万円だったりするものです。

ウチの場合、債務整理の費用は分かりやすいように実費込の金額で表示していますが、最近思うのは、本来は書類を全部見せてもらわないと、報酬は決めれないものなのでは?と。

通帳が1冊の人と5冊の人とではチェックする手間が全然違いますし、保険も多い人になると、6つも7つも入られていたりします。

生活を切り詰めて返済に苦しんでいる人と、明らかな浪費を積み重ねている人。
こちらの手間も違ってきますし、報酬が同じというのはどうなんだろう?と考えたりしています。

〈今日メールでご相談いただいた方、送り直しましたが、やはり届きません〉

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2006年12月 7日 (木)

新メンバー参加

2日間ブログを書けませんでした。
今回のニフティのやり方はひどいですよ。

5日の夜遅く、文章を仕上げてログインしようとしたら入れず、「すでにお伝えしていましたとおり、53時間のメンテナンスに入りました」と。でも、私も含めていちいちココログの画面は開かないので、メンテのことを知らない人も多かったようですし、有料サービスを53時間も使えなくするなんて・・・。

先日のひかり電話のトラブルと同様、毎日読んでくれている方に周知できないのがつらいこと。一応、右下に「お知らせが」出ていますが、そんなとこ見ないですよね?

で、結局メンテ?はうまくいかず、元通りの状態に戻した上に、障害が発生している様子。機能の追加はいらないので、普通に使わせてください、といったところです。

今日から私の事務所に、新メンバーが参加です。
「元銀行員の人!」って冗談半分で言っていたら、本当に元銀行員の人が来てくれました。しかも、偶然に偶然が重なった出会いで、今日から来て欲しいと思っていたところが、たまたま前職の仕事が昨日までだったということで。こんなこともあるんだ、と。

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2006年12月 4日 (月)

活躍する人は・・・

少し昨日の続きですが、三国ヶ丘駅前のロータリー内のビル。
最近、ビル一棟ごと、有名塾が借り切ったようです。
しかも、全部の部屋に「中学入試部」と書いてあります。

それだけのニーズがあることに驚きですが、私達の頃とは違うんでしょうかね。
中学の時は、周りの友達はたいてい塾に通っていましたが、「塾に行ったほうが・・・」と高校入試の直前まで言い続けていた母親に、最後の最後まで抵抗して行きませんでした。「塾なんかいらない」って。

昨日の情熱大陸は、荒井裕樹弁護士の話題でした。
純粋に、格好いいなぁ、自分もあんなふうになりたいなぁ、という目で見ていました。
深夜まで働く人にはなりたくないけれど。

1億円だという年収のことを聞かれて、「活躍する人は高く評価されて、頑張らない人は低く評価されるのが公平」と言われているのを聞いて、やっぱりそう考えていて間違いないんだな、と。

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2006年12月 3日 (日)

環境と考え方

昨日は、仕事帰りの友人を迎えに行くのに芦屋の高級住宅街へ。
「なんじゃこれ」と思わず口に出してしまうほどの大邸宅が並んでいます。通勤途中のこととはいえ、毎日こんな環境の中に身を置いていると、きっと考え方もどこかで違ってくるんだろうなぁと。

友人宅では、生後7ヶ月の赤ちゃんがお迎え。
抱かせてもらっていた時間が長かったので腕が張っていますが、友達の子供と遊ばせてもらうと、いつも思うこと。

小さな子供って、自分の身の回りの環境が全てで、特に愛情を持って接してくれる親の姿が一番。

幼稚園の先生をしている妹によれば、子供の生活態度を見れば、どんな親なのかが分かると言っています。3~4歳で、すでに差がついてしまっているんですね。

だから、世間では教育格差がどうのこうのと言われていますが、経済的な問題以前に「親の考え方が子供に伝わる」という当たり前のことに、目をつぶってしまってるんじゃないか、と。債務整理の仕事の中でも、そういう現実を感じたりしています。

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2006年12月 2日 (土)

ブログの役割

昨日メールが届かないと書いていた方が、ブログを見て下さっていて、無事に解決。

毎日好き勝手なことを書いていますが、特に債務整理の依頼者の方は、ブログを読んで下さっている方と、読まずに来られた方とでは、作業の進み具合、こちらの気持ちの伝わり方が全然違います。

逆に、ブログを見て「ここはやめておこう」と思われたら、それはきっとお互いにとっていいこと、だと。

一番うれしいのは、手続が終わった後で連絡を取った時に、「読んでますよ」と声を掛けていただけることで、そういう立場におられる方に評価していただけるのが、一番ありがたいです。

時代の変わり目。
日経ビジネスの12月4日号に、「正義の味方のはずの法改正が劇薬に」という記事が載っていますが、私も同感する部分が多いです。グレーゾーン金利が消滅した後、法律家は何を言っているでしょうか・・・。

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2006年12月 1日 (金)

12月に入って

昨日メールでご相談いただいて、携帯のアドレスを指定された方へ。
おそらく携帯電話の着信設定の問題だと思うのですが、エラーメッセージが出て、こちらからのメールが届きません。今までは、その度に電話を入れて「届きませんよー」とお伝えしていたのですが、そこまでさせてもらえる余裕がないもので。

「他の司法書士さんにメールで相談したけど、返事をもらえなかった」という話を聞いたりしますが、こんなことも原因の一つかも。

最初にアポを取ってもらう際、メールで入られる方と、電話を入れてこられる方と、半々くらいでしょうか。やりやすい方法で、コンタクトを取っていただけたらと思っています。

12月に入って、一段と仕事が詰まってきました。
そろそろ危険ラインに突入か・・・と思いつつ、土日で少しは挽回します。

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