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2006年11月24日 (金)

破産の陳述書の中で

11月もあと4営業日です。
書類の揃い具合の問題で、何件出せるかわからないものの、接客時間以外はひたすら破産の陳述書を打ち込んでいます。

最初は、全部の作業を自分でしなきゃ気が済まなかった私も、かなりの事務作業をスタッフにお願いするようになりました。もちろん、「判断」の部分は必ず私がして、また、作成された書類も全て私のチェックを通すようにしていますので、気を抜くとファイルが積み上げられていくことになるのですが、陳述書の具体的事情の部分は、必ず私が話を聞いて、私が打ち込んでいます。

そんなこと当たり前だ、と言われるかもしれませんが、なかなか手間の掛かる部分で、月末に4件5件と重なると、他のことができなくなってしまいます。

でも、自分の中で話の辻褄が合わないと気持ちが悪いので、納得いくまで話を聞いて、文章を整えます。だから、「生活費で・・・」と言われても、「これだけ収入があって、生活費のためというのはおかしくないですか?」と聞き返すと、「実は・・・」と、いろいろと事情が出てくるんですね。なので、いくら忙しくても、手を抜けないところです。

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