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2006年9月23日 (土)

自分が損をしないため

18日のブログに対して、「司法書士試験のように目標があるものはいいけど、ゴールのないものに対して頑張るのはつらい」という意見をいただきました。

ならばと、学校の先生をしている友達に聞いてみました。
子供に「何で勉強しないといけないの?」と聞かれたら、何て答えるの?と。
その中に、下記のものが含まれていました。

「自分が損をしないため」

その意味は、「世の中にはいろいろなルールがあり、それは頭のいい人が難しく教えてくれている。それをわからないと損をするので勉強しよう。逆に勉強するといろいろと得することがあるよ」ということだそうです。

本当にそのとおりで、大人にとっても大切な視点だと思います。

「ゴール」というのが何を指すのかはわかりませんが、将来がわからない子供が勉強しなければならない理由も、たくさんあると思います。子供は、教えてあげないとわからないかもしれませんが、大人が自分なりの目標や、頑張るための理由を見つけることができるかどうかは、その人次第。

私も、ゴールはないけど、自分が損をしたくないので、勉強を続けます。

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