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2006年9月

2006年9月30日 (土)

本棚

自宅に本棚が届きました。
事務所にある本(仕事以外の)も入れると、全部埋まってしまいそうですが、同じものをあと3台は置けそうなので、そのうち一部屋は書庫に。

配達時間を13時~15時というあいまいな指定をされたので、事務所から帰って昼寝もできずに、ボーっとテレビを見ていました。政治家の方が議論していましたが、「努力した人が報われる社会」という場合の「努力した人」というのは、「チャレンジした人」のことなんだそうです。無理やりというか、無茶苦茶というか・・・。

夕方は、一心寺にお参り。
母が亡くなって、8年になりました。つい最近のことのようで、実はもっと昔のことのような気もします。

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2006年9月29日 (金)

支払日の約束

今日は月末。
でも、正確には月の最終営業日。

通帳も記帳して、売上も確定させて、未収金、預り金もきっちりと帳面と合わせるのは月末の習慣なのですが、でも、見事なまでに「月末まで」と約束している分割のお金が、1件も入りませんでした。来週の月曜に入れてくれたらそれでいいのですが、どうして給料受け取りに銀行行くついでに入れてくれないのかなぁ・・・。

任意整理や個人再生をした後、債権者の中にも、1日支払いが遅れただけで電話を入れてくるところと、3ヶ月経ってからやっと文書で連絡してくるところがあります。「1日くらい大丈夫」と思っている方もおられますが、そんな甘えは厳禁。3か月放置されると、いざ本人と連絡取った時にはもう手遅れ(=滞納を解消できない)ということも。

「2回遅れたら一括弁済なので、1回ならいいんでしょ?」
いや、そんな問題ではないはずなんだけど・・・、と悩んでしまうこともあります。

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2006年9月28日 (木)

長時間の勉強会

今日は、仕事を抜け出して長時間の勉強会?
本とメルマガでしか接したことがない先生と、感激の対面でした。一生の記念になるでしょうし、そうなるようにさせてもらおうと思います。

当たり前のことを当たり前にすればいいのに、みんなやらない。
聞き手によっては、トゲがあるように思えることを、嫌味に聞こえず納得させてしまうところは独特の世界です。

自分のやってることを真似されたらどうします?と私は質問したのですが、誰も真似できないから大丈夫なんだそうです。私もそんなこと言えるようになりたいなぁ・・・。

行動する人2割。行動しなきゃと思いながら何もしない人6割。何も考えない人2割。
だとすれば、自分が入りたいところは決まりきっていますよね?

貴重な機会を作って下さった皆さん、ありがとうございました。

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2006年9月27日 (水)

両方の話

「今、なんと言われました?」と今日も聞き返してしまったのですが、電話で話をしながら、私の後ろでされている話を聞こうとすると、一瞬電話の声が聞き取れません。

接客中、相談者の話を聞きながら、事務員が電話で対応している話の流れを探ろうとすると、相談者の言われたことが一瞬意識から飛んでしまいます。

私の能力が劣っているのか、それともそれが普通なのか・・・?
両方の話を理解できてもいいようにも思うのですが、皆さんはいかがでしょう?

新大臣が「多重債務者を撲滅」といったことを言われました。
私が思うには、社会背景を考えると、国側の人がその発言をするのには無理があります。今後、どんなことを言われるのか、見ていくことにしましょう。みんなと同じことを言われるのか、違うことを言われるのか。

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2006年9月26日 (火)

行列のできる・・・

仕事を途中で止めて、予約していた歯医者に。
でも、6人待ち・・・。で、40分待ち・・・。

「(待ってられないので)日を変えて下さい」と言いたくなりながら、結局、人の動きを眺めてることにしたのですが、なかなか面白かったです。飛び込みでやってきて、「先生の年はいくつですか?」と聞いて帰る人。確かに、それって気になるところ。

「直近で予約が入るのが○日なんです・・・」と、電話予約に対応している職員さん。こういう忙しい場って、やっぱり素晴らしいと感じます。きっと、そういうのが患者さんにも伝わって、どんどんと人が集まってくるんだろうなぁと。

どこの歯医者さんでも行列ができているのかもしれませんが、どんな職業であっても、根本で大切なものは同じなのだと思います。

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2006年9月25日 (月)

もらう人と払う人

依頼者の解約手続に付き添ってきたのですが、古い郵便貯金、元金10万円に対して5万円の割合で利息が付いています。もちろん、長い期間預けていた結果なのですが、今ではありえない話です。

一方、私の親の家は、ごくごく普通の住宅ローンなのに、7%以上の利息を払っていました。昔の書類を見て知ったのですが、無茶な話です。4%程度であれば、今でも依頼者の契約書(過去の分)で目にしていますが、景気がいい時に庶民が何をすべきなのか、考えさせてもらえます。

社会環境が悪いときは、今が当たり前。
良いときは、いつ終わるかわからない。

私は、できるだけそのように考えるようにしています。

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2006年9月24日 (日)

タイといなり寿司

タイとハマチのにぎり寿司を食べに行ったら、いなり寿司と巻き寿司に変わっていました。わざわざ来た意味ない~。一流ホテルでも、こんなことしてしまうんだなぁ・・・と、何とも言えない気分に。

もちろん、いなり寿司がおいしくないというわけではないのですが、期待を裏切られた時に味わう気持ち。聞いてみると、「夏の暑い時だから・・・」ということですが、前に来たのは7月でしたし、どうなんでしょうね。

店にはタイを出す義務はありませんし、期待するのはお客の勝手なわけですが、採算取れないのかなぁと勘ぐってしまいました。

私も、お客さんの期待に100%応えているかといえば、そう言い切る自信は全くありません。でも、無理なことは無理と最初からご説明して、できる範囲の中で、期待を裏切らないよう心掛けていきたいと思いました。

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2006年9月23日 (土)

自分が損をしないため

18日のブログに対して、「司法書士試験のように目標があるものはいいけど、ゴールのないものに対して頑張るのはつらい」という意見をいただきました。

ならばと、学校の先生をしている友達に聞いてみました。
子供に「何で勉強しないといけないの?」と聞かれたら、何て答えるの?と。
その中に、下記のものが含まれていました。

「自分が損をしないため」

その意味は、「世の中にはいろいろなルールがあり、それは頭のいい人が難しく教えてくれている。それをわからないと損をするので勉強しよう。逆に勉強するといろいろと得することがあるよ」ということだそうです。

本当にそのとおりで、大人にとっても大切な視点だと思います。

「ゴール」というのが何を指すのかはわかりませんが、将来がわからない子供が勉強しなければならない理由も、たくさんあると思います。子供は、教えてあげないとわからないかもしれませんが、大人が自分なりの目標や、頑張るための理由を見つけることができるかどうかは、その人次第。

私も、ゴールはないけど、自分が損をしたくないので、勉強を続けます。

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2006年9月22日 (金)

何となく感じること

昨日の悪い流れが続きます。

昨日は、仕事する気をなくして帰宅したので、朝、慌てて申請書をまとめてて、「でも何か嫌な感じがするなぁ」とチェックし直して、でも気付かない。「もう一度見ておいて」と言い残して事務所を飛び出したものの、結局、私はお客さんの所に遅刻して到着。

帰り道、法務局に申請に行っている事務員から「登記済証がついてないです」とのメール。

そんなはずは・・・と思って電車の中で考えていると、全然違う方面の電車に乗っていました。登記済証は事務所の中にあったので、解決したのですが。

「何となく嫌」と感じる時って、やっぱり何かがあるようです。

「繁忙手当」というアイデアをもらったので、即採用。
ほんの気持ちだけですけど、それ位の感謝の気持ちは伝えないと。

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2006年9月21日 (木)

ちょっとした不注意

はっと思った時には、目の前に自転車に乗った子供の姿。
左折途中でスピードが出てなかったので止まれましたが、一瞬の操作に遅れていると危なかった。あと1メートルで・・・。

もちろん、事故を起こすとこちらが悪いのですが、どこから飛び出してきたのか、全く視界に入りませんでした。という言い訳は、万が一の時には通用しませんね。でも、そう言ってしまう人の気持ちが、分かるような気がしました。

子供はこちらの存在に気付いた様子もなく走り去りましたが・・・ちょっとした不注意で人生ドボンです。気をつけます。

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2006年9月20日 (水)

問題のすり替え

最近、債務整理の相談が増えている理由には、確実にマスコミの影響があると思います。テレビや新聞で取り上げられたのを見て、法的整理までたどり着ける方が増えたのであれば、それはそれで喜ばしいことなのかもしれませんが。

ただ、こないだテレビでやっていたのは、若い頃、車を買ったりするのに銀行から300万円借りた。それを返すために、消費者金融や最後はヤミ金にまで手を出してしまった。だから、グレーゾーン金利っていうのは、けしからんですね・・・という話でした。

でも、元々は銀行の借金を返せなくなったこと、それ以前に、収入に見合わない買い物をするために借金したからそうなるのであって、じゃあ、消費者金融の金利がいくらであれば、問題が解決するんですかって話です。

「多重債務者のため」と言葉で言うよりも、結果的にお役に立てるようなことをしたいものです。

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2006年9月19日 (火)

MMFの購入

はじめてMMF(追加型公社債投資信託)を購入してみました。
銀行の窓口で、投資信託保護預り口座を作って、あとはインターネットで簡単に操作。

年利にして0.2%強なので微々たる効果しかありませんが、人にアドバイスをさせてもらうにしても、自分が経験してるかどうかで、話の厚みが違ってくるでしょうから。

MMFは、株式や為替リスクが生じるものは組み入れられていませんので、元本割れをする危険は少ないといわれています(但し、過去には元本を割った商品もありで、保証はありません)。あと、いつでも出金できるのもメリットでしょうか。

外貨のMMFは、円高が進んだときにでも挑戦することにします。

15日に書いた民事再生法199条3項の話、裁判所の見解がひっくり返って、元々70歳を超えているのであれば、同意型でなくても構わないとの連絡が入りました。「元々、ボーナス払いがあるのであれば、毎月均等払いに変えるのもいけない」とも言われていたのですが、それも大丈夫のようです。

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2006年9月18日 (月)

情報を受け取る力

私が「最高!」と思っているある本。
でも、アマゾンのカスタマーレビューに、「こんな本を読んだらやる気をなくす」とか書かれていたりして、人によって情報のとらえ方は全然違うんだなぁ、と。

例えばの話ですが、「司法書士試験は100人のうち3人も受からない試験。でも、やるべきことをすれば、必ず合格する試験。だから、徹底的に勉強すべきです」という情報があるとします。

受かる人は、やるべきことを考えて、黙々と勉強して合格します。
でも、「3人も受からないなら、どうせ無理」と情報を受け取って、まともに勉強しない人もいます。しかも、勉強もせずに「試験が難しいから受からない」と言ってしまったり。

どっちの考え方が健全かは一目瞭然。
なのに、この手の話って、世の中にたくさん存在するような気がしますね。

情報を受け取る力。受け取った情報を元に、自分の頭で考えて行動することは、とても大切。そんな単純な部分に、人と人との結果を分ける原因があったりするのではないか、と思ったりしています。

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2006年9月17日 (日)

習慣と心掛けから

今日は祖母の家に。
昼食にお寿司としゃぶしゃぶを用意しておいてくれ、遠慮なくいただきました。
こうやって、もてなしてもらえる立場に立つのは幸せです。なので、私は周りの人に対して、何かを与えさせてもらえるような人物になりたいと思います。

帰る時、「階段下りたほうが早いよ」と、祖母はらせん状になった非常階段を指差します。「おばぁちゃんも降りれるの?」「私はいつも階段」「えー・・・」。
80歳を過ぎてなお、マンションの6階まで階段で昇るのも平気なんだそうです。
やっぱり、健康も日々の習慣と心掛けからでしょうか。

帰り道、ニトリで大きな本棚を買いました。
家と事務所に散乱している本を、とりあえず納めないと。

事務所勤めをしている時期は怠けていましたし、開業後はあまりの忙しさ(でも、ジタバタしていただけです)で気持ちの余裕もなくて、本を読み始めたのはここ2年の話なのですが、読めば読むほど見えかけてくるものをもっと知りたくて、ついついまた買い込んでしまうのでした。

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2006年9月15日 (金)

理屈を抜きにして・・・

専門的な話になってしまいますが、個人再生の住宅資金特別条項には4種類のパターンがあります。

今までは、住宅ローンはそのまま支払っていくか、申立前に変更契約をするパターンばかりだったのですが、今回、はじめて199条3項の元本を一部猶予してもらうパターンを使いました。公庫とも話し合いをして、数字も計算して出してもらって、再生計画案も見てもらって、これでOKと。

ところが、このパターンは、変更後の最終弁済期が70歳を超えてはならないことになっているのですが、では、最初の約定から70歳を超えていたらどうなのか。

裁判所はダメ。公庫は大丈夫。
公庫は実例もたくさんあるとのことでしたが、管轄の裁判所は前例を知らないので、細かい理屈を抜きにして「199条4項の同意書を出して欲しい」と。同意書があれば、何とでも変更できます。

結局、公庫が譲ってくれて、同意書に印鑑をついてくれることになったのですが、「最初から70歳を超えているものに、また同意をする意味はないですよ」という公庫の理屈のほうが正しいような気がします。でも、裁判所がダメというのですから、正解はわかりません。

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2006年9月14日 (木)

今日も一日・・・

朝起きてごはんを食べる時、「ああ、今日も一日しんどかったなぁ」。
そんな感じの毎日です。

今日も新しい相談が3件。
「今日は無理」と言いそうになりつつ、ついつい受けてしまいます。
「マッサージに行ってくるから大丈夫」と、よくわからない理屈つけて。

で、本当にマッサージに出掛けてしまうのですが、40分間寝転んでくると本当に生き返ります。体にいかに負担を掛けているか。仕事中に不謹慎かもしれませんが、「しんどい」とダラダラ仕事するよりは効率的かなと。私が勝手に思っているだけですが。

でも、その分も、お仕事させてもらうことにします。

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2006年9月13日 (水)

雨の中

天気が悪いこともあって、肌寒く感じた一日。

お客さんからのリクエストもあって、法令書式センターで頼んでいた登記識別情報用のファイルが届きました。ファイルは1冊800円。収納ビニールは30枚セットで3,000円ですが、不動産をたくさん持たれている会社さんには、喜ばれそうです。

今までの権利証の袋は、識別情報になってからイマイチしっくりこないし、申請書がA4版になってから袋も大きくなって、かさ張るのも気になりますので、オマケで入れてくれてたビニールのファイルも試してみようか、と。

事務所に来られる途中、雨の中溝にはまって服が濡れたので、相談日を変えて欲しいとの電話。

でも、事務所を汚さないようにと、気を遣ってそう言われたことに気付いたのでしょう。次の予約を入れようとしてから、「立ち話でもいいので来てください」と、私には確認せず結論を出した事務員に、人としての優しさは忘れてはならないな、と思いました。

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2006年9月12日 (火)

不在者財産管理人

「不在者○○○○財産管理人吉田浩章」の口座を作りに行きました。
近所の金融機関を避けて、堺東の都銀なら大丈夫だろうと思って行ったのですが、それでも奥で長い時間相談されて、やっとOKが。窓口の方は、「はじめてです」と言われていました。私も手探りの業務です。

ところで、あるところで、「再チャレンジできる社会」という言葉を目にして、違和感を感じました。

安倍さんがテレビで話されているのを、先日何気なく見てたのですが、安倍さんが言われている「再チャレンジ」は、努力したものが上に行くことと、失敗しても能力があって努力もすればまた上に行ける、という意味だと思います。

だから、結局、競争社会が続くのであって、「庶民に優しい社会」「政治が助けてくれる社会」という意味には、解釈しないほうがいいような気がします。さて、どうなるでしょうか。

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2006年9月11日 (月)

CFP試験の願書

「子育てしながら受験とはすごい!」と刺激を受けて、私もCFPの願書を書きました。

試験まで2ヶ月しかない、勉強していないどころか、テキストもない。でも、やらなければならないとこまで、自分を追い込んでしまえば、といういい加減な話なのですが、決して簡単な試験ではないので、とりあえず二科目だけの受験に。

早いもので、2級のFP試験を受けてから、もう1年も経ってしまいました。
「やらなきゃ」とは思いつつ、ついつい怠けてしまうんですね。

せっかく頭に入った知識も、普段使わない部分は飛んでいってしまっています。でも、「考え方」という部分では、自分自身の中で大きく変化しました。もっと勉強して、いろいろと発見できることを楽しみにしていきたいと思っています。

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2006年9月 9日 (土)

歯間ブラシは

こないだ歯医者さんで、「歯間ブラシは使ってますか」と聞かれました。
「・・・使ってません」。
そういえば、以前、歯間ブラシの使い方を丁寧に教えてもらったのを思い出しました。

「受付にも置いてあるので、よかったら買って帰って下さいね」。
「(・・・でも、また今度スーパーででも買おう)」。

その道の専門家が、せっかく勧めてくれているのに、聞く耳を持てないのも人の性。
聞かなくて困るのは自分。

でも、「歯間ブラシ」で検索すると、どんな効果があるのかがいろいろと出てきます。やっぱり、客観的に相手を納得できるようにしてあげるっていうことは、大事なんだろうなぁと。

借金で困っている人に、「これは無駄遣いです」と頭ごなしに指摘しても、理解してくれる人はおそらく少ないでしょう。だから、客観的な視点で「間違っていたんだ」と気付いていただくためには、どうしたらいいのか。

たとえ、「高金利が問題」だとしても、サラ金が悪いのではなくて、「二度とそんなとこから借りなくて済むように」というのが、大事な部分なのではないかと思います。私も、二度と虫歯は作りたくないのですが・・・。

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2006年9月 8日 (金)

偶然の力

普段、自分で銀行口座の入出金をしに行かないのですが、何気なく、預かり金を依頼者に返すために、通帳を持って出掛けました。ついでに、机の下敷きに挟んだまま放置してあった、株の配当金を受け取るための支払通知書も持って。

郵便局で順番待ちしている間に、ふと通知書に目を落とすと「払い渡しの期間 平成18年9月8日まで」・・・と書かれています。期限を過ぎるとどうなるかは知らないのですが、たまたま今日まででした。何も意識せずに「銀行に行こう」と思ったのに、偶然の力ってやっぱり不思議です。

今週はよく働きましたし、二人も頑張ってくれました。
夜遅く働くよりも、朝9時までに事務所で過ごす時間が圧倒的に長い一週間でした。

偶然の力にも助けてもらえるように、日々心掛けをしていきたいものです。

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2006年9月 7日 (木)

登記の仕事

根抵当権の抹消4社、設定○億の決済、無事に終わり。
今日はとりあえず2ヶ所の法務局に申請しないといけないので、別の用事で出掛けている事務員と途中で落ち合うつもりだったのですが、時間の目測を誤って(法務局でコピーを取って、ホッチキスで綴じていくのは結構時間がかかります)予定がガタガタに。

タクシーを捕まえるつもりが、こんな時に限って捕まらずで、仕方がないと電車に乗ろうとしたら、次の電車まで13分も待ち時間が。13分もあれば、目的地に着くのに・・・。

うまくいかない日は、こんな感じです。

体がクタクタになりましたが、登記で追われていると、登記の仕事って面白いなぁと、今更ながら感じています。どうして弁護士を目指さなかったのか、その理由はわかりませんが(司法試験に受かる能力があったかどうかは別として)、基本的にもめ事が嫌いな性格であることを最近わかってきたので、司法書士の方に進んで正解だったと思っています。

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2006年9月 6日 (水)

行列の理由

廊下で「すいませーん」と声を掛けられたので、「どうせセールスだ」と無視して部屋に入ったのですが、「下に来ていますので」という話を聞いた事務員たちが、「また来ましたよ」と言っています。

事務所の壁に貼り付けてあるこのチラシは、何なんだろうと思って、こないだから見ていたのですが、移動式のパン屋さんが2度目の営業に回ってきたようです。じゃあ、試しにということで、2日分のデザートを購入。毎週水曜日に回ってくるようですが、来週も買うかどうかは、女性陣を味方に付けれるかどうか、ってとこですね。

最近、家の近所にたこ焼き屋ができたのですが、「すいません。またお願いします」と、お客を断る店員さんの姿を見ること、開店から4日間。予約をしてまで買い込む人が多かったようで、なかなか買えなかったのですが、5日目に食べてみると普通のたこ焼き。しかも、少し割高。

場所がいいだけなのか、赤い看板がおいしそうに見えるのか、それともおいしいのか。
もし、ずっと行列が続くのであれば(場所がいいから、続くかも)、その理由を見付けてみたいものです。

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2006年9月 5日 (火)

ポイ捨て発見

会社名が書かれたトラック(運転中)から、タバコのポイ捨て発見。
「ポイ捨てはいけません」なんていう当たり前のことを、社内で指導はされるのでしょうかね。

もっとも、職務中に起こした問題は会社にも責任があるとして、ではプライベートでの飲酒運転は。もし「飲酒運転はいけません」と公務員が指導されているとしたら、それもどうなんだろうと思います。結局は人の資質の問題で、するなと言ってもやる人はやるし、やらない人は言わなくてもやらないレベルのこと、だと。

今日依頼者と、信販会社と消費者金融の違いを話していたのですが、どっちもやっていることは同じ。でも、イメージの違いというのは大きいようです。「信販会社の方がタチ悪いでしょ」と言う私に、「今回よくわかりました」と。

信販会社の方から、利息制限法内の利率の契約に変えていく動きもあるようですが、だからといって借りていいって問題ではありません。その辺りも気を付けないと。

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2006年9月 4日 (月)

潰すために・・・

他の先生からのある相談に、「何のためにするんですか」と質問すると、「相手の会社を潰すため」と冗談半分に。「それじゃ、消費者金融を潰せー」とやってしまうのと同じじゃないですか、と私。

でも、消費者金融に対する見方は、債務整理に携わっておられない方のほうが正論です。

ところで、「減らしてくれたらそれでいい」という感覚で、任意整理や個人再生を希望される方もおられるのですが、「この先も大変な生活が続く」ということを認識してもらうために、いい方法はないものかと考えています。ハードルを高くするのはいけないことですが、途中で滞ってしまうと、誰のためにもなりません。

問題の責任を業者側に押し付けるのは簡単でわかりやすいのですが、もっと問題の中身を見ましょうよと、法律改正の動きを伝える新聞を見ていて思います。

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2006年9月 3日 (日)

開業するとき

今日、司法書士会の会報を見ていて、ふと頭に浮かんだこと。
今はどうなのかわかりませんが、私が開業する時、堺で新規に登録する人が少ないことを、真剣に気にしていたものです。堺には仕事がないのではないか?

それよりも、古い先生が仕事を握っていて、若い人間は追い出されるのではないか?

そんなことを真面目に考えていたのですから、私の思考回路も幼かった。
しかも、「不景気なんて関係ないよ」と言って下さった複数の先生の存在がなかったら、独立自体できなかったかも。

私の場合、開業してから随分と運に恵まれてきました。
人との出会い、事務所移転のタイミング、スタッフを増やすタイミング・・・。少しでも何かが違えば、全く違った毎日になっていただろうと思います。でも、大阪市内から見れば田舎でも、若くても、景気も何も関係はなかったみたいです。

周りで応援してくれた皆さんに感謝しなければならないのですが、環境によって考え方が全く違ってくるという、一つの例でしょうね。考え方って、人の人生を左右させるとても大事な要素です。

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2006年9月 2日 (土)

クーラーのことを書いたついでに、蚊の話。

前に住んでた家は田んぼが横にあって、庭にも草木が生えていたので、蚊に囲まれて生活していました。田んぼがつぶされた後、何年か草むらのまま放置されていたので、余計にひどくなりました。昼間に家の中に現れるならまだしも、夜中にも何度も起こされたものです。

今のマンションでは、今年一度も蚊を見ずにいます。
どうでもいい話ですが、快適です。

ついでに、こないだ「家の暗号」という本を読んで、恐ろしくなりました。
先日、ある事件が起きた家がテレビで映された時、「どんづまりだ!」と思ったのですが、私が住んでいた家も路地の一番奥でした。そんな家に住むとどうなるかが書かれていたのですが、私の身の回りに起きたことと一致していました。

今まで「家相なんて関係ない」と思って生きてきましたが、こないだも書いたように、目に見えない力を信じはじめたのは、そんなこともきっかけです。私の場合、庭付きの家に住みたい、と思うことはないだろうと思います。

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2006年9月 1日 (金)

自分の足跡

近鉄電車に乗る度に目に留まる某社の広告。
「お客様第一主義」って、一体何を指しているんだろうと思って眺めているのですが、私にはわかりません。ある人によれば、「お客様の要望に応える」=「借りたいだけ貸してあげる」という意味なんだそうです。

昨夜から涼しくなりました。
去年は「寝る時はクーラー不要」とブログに書いていますが、今年は無理でした。でも、寝る時に、1時間だけタイマーを付けて寝るだけでしのげました。つまらないことでも書いておくと、後で思い返した時に、「ああ、あの時はこうだったんだ」と思い起こせます。

この3日は、珍しく帰りが遅くて朝も早かった。来週も続きます。
家に帰って、「でも、開業した時って、どうだったんだろう」と話をしていたのですが、全く記憶がありません。今よりも働いていたはずなのですが、当時の自分が何を考えてたのか知りたかったりします。

なので、自分の足跡は、こうやって残し続けていきます。

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