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2006年8月

2006年8月31日 (木)

まだ木曜日

今日も11時から18時まで外に出ずっぱり。
1ヶ月前から準備していた取引を無事に終えて、でも残念ながらまだ木曜日。
明日もバタバタです。

取引の場では、書類が揃ったことを確認して、資金を動かしてもらうわけですが、その間しばらく間が空きます。沈黙も気まずいということで、どなたかが話題を作って話をはじめられますが、最近はメンバーが違っても行き着くのはタバコの話のようです。

奈良県内の法務局に行くと、謄本係の職員の方が大きな声で「ありがとうございました!」と言いながら、申請人に謄本を渡しておられます。どこか不思議な感じがしました。

昨日買っておいたケーキとプリン。
「昨日プリンを食べたから、プリン以外を残しておいて」と言って出たのに、プリンが冷蔵庫の中に。「ケーキを置いといて」と言うほうが素直な日本語だったか・・・。

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2006年8月30日 (水)

細かい気配り

今日は10時から17時半まで外回り。
「10年後には絶対にニーズがあるから」という分野で、会社設立の相談。
会社で2時間お話しして、そのまま昼ごはんご馳走になりながらお話を聞いて、やっぱり、考えておられる方は違うのだと。

事務所に帰って、留守中の電話に折り返しの電話を入れてから、18時から新規の相談。その後、明日の取引の準備をしていると、「今日はお礼も言わずにすいません」「明日よろしく」と社長からわざわざ電話が。

さっき会ったばかりの人に、私ならそんな電話を入れれない・・・。
細かい気配り心配りって、やろうと思ってもなかなかできるものではなくて、その方の持っている性格がなせることです。それが無理しているものであれば、きっと無理が相手に伝わってしまうでしょう。いいお客さんに恵まれて、私も見習わないとと思います。

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2006年8月29日 (火)

見えない力

今日は新規の相談が4件。
仕事に波がないことはないですが、自分がさせてもらえるギリギリの範囲で仕事が入ってくるのは、偶然のひと言では片付けられないような気もします。「見えない力」というと宗教的になりますが、いつも何らかの力に助けてもらっているような。

ちなみに、いきなり現実的な話になりますが、経営が破綻した事業者の方から、「どうしても波があるので・・・」と、借金をした理由を説明されることがあります。きっとその時はやむを得なかったのだと思いますが、失敗しないためには、波の一番底のレベルで生活する。

極端な例ですが、月の収入が30万円と100万円の月があるとしたら、30万円のレベルで生活できれば、波があっても恐くありません。その月に70万円の蓄えをしておけば、次の月の収入が10万円でも困りませんから。

でも、100万円の月があったからといって、それを基準に派手な生活をしてしまうと(家を買う、車を買うということも含めて)、いずれ沈没します。そういう金銭感覚は、経営者であれば誰しも必要なものだと思います。

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2006年8月28日 (月)

プリンターが戻って

修理に出してたプリンターが戻ってきました。
でも、安い切替機を取付けることで、予想外にもプリンターが1台なくても業務に差し支えはありませんでした。なので、プリンターは家に持って帰って、収納スペースに変えようかと思ったり。もちろんあるほうが便利には違いはありませんが、事件ファイルの収納スペースのほうが優先。

それよりも、仕事に直接関係のない本を持って帰るほうが先か・・・。

なくても困らないけど、存在するモノ。
日常生活の中でも、いろいろとあるのかもしれません。

ある消費者金融に過払いの返還交渉。
「3件あるんですけど」と言っているのに、「1日1件にして下さい」と、1件終わったところで話を止められてしまいました。うーん、そんな手があったとは。

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2006年8月27日 (日)

働くこと

船井幸雄著「これから5年、いよいよ正念場」(徳間書店)。
生き方を考える上で、心に重く響くことがたくさん書かれています。

『働くことは利他的行動であり、稼ぐことは利己的行動です。人が働く原動力は「人の役に立ちたい、世の中のためになることをしたい」という気持ちですが、稼ぐ原動力となるのは、エゴや金銭欲を満たしたいという欲です。しかし、たぶんこれからの時代は、エゴや金銭欲の強い人は生きていけなくなるようになるでしょう。これが正しい生き方であり、時流の方向です。我欲や金銭欲は最低限でよいのです。』(以上引用です)

要は人の役に立って収入を得るのか、人の利益を犠牲にして収入を得るのかでしょうかね。ついつい混同しがちな部分ですが、精一杯働いている人であれば、お金儲けがどうのことのとは言わないと思っています。

でも、私自身「人のために働く」と、自分の口から言うのは嫌いです。
依頼者の利益を考えて自分のできることをすることで、結果的に人のお役に立てて、対価もいただける。「ありがとう」をたくさん言ってもらえるよう、働いていきたいものです。

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2006年8月26日 (土)

光熱費の支払い

光熱費(電気・ガス・水道・電話・携帯)を口座振替にするか、コンビ二で支払うか。
どうでもいいような話なのですが、支払いに行く手間だけではなくて、金銭の管理のことを考えても、口座振替にすべきだと思います。それも一つの口座にまとめて。

コンビ二で払って領収書をすぐに捨てているようでは、家計の管理はできません。

毎月、少なくともそれだけのお金は優先して口座に残しておく。
それは毎月ある程度決まった数字になると思います。

と、私は思うのですが、残高不足を承知であえて口座からお金を出してしまう方もおられて、個人再生の準備中だったりすると、こっちがヒヤヒヤします。光熱費も支払えないのであれば、再生計画で定める返済ができるとは思えません。

その時その時に使いたいものがあれば、そっちを優先してしまうから?

少なくとも、来月、再来月。
何かがあっても困らないようにお金を残していくのは、誰しもが持たなければならない思考回路です。「生活費が足りなくて」という状況に陥らないために・・・。

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2006年8月25日 (金)

抹消書類の打ち合わせ

金融機関と抹消書類の打ち合わせをしていると、利害が対立する交渉事と事務作業の違いを実感します。

抹消書類をFAXで送ってもらって、形式的な内容の修正をお願いしたり、受け渡し方法を相談することはあっても、私が何かを言っても実体は何も変わりません。

一方、任意整理で和解した後も和解書のやり取りをしますが、それは交渉の結果が書類になっただけ。1回の電話で解決しても、10回電話してやっと解決しても、依頼者にお渡しするのは1枚の書類。なので、書類をやり取りすること自体が仕事ではないんですね。

どちらも大事な仕事ですが、どこで価値を判断していただくか。
でも、依頼者の方はよく理解して下さっていると思います。

無事に一週間終了。
うまい具合にお盆休みボケも脱出し、また仕事が回りはじめてくれました。

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2006年8月24日 (木)

うまくいかないのは

今日は病院まで意思確認に。
「署名できないかも」というご家族のお話に、少しの不安があったのですが、しっかりと意思表示していただき、サインもはっきりと。問題ありませんでした。

「全部自分のせいなんだ!」は百害あって一利なし?
「でも、うまくいかないのは自分の責任だよ」と事務所で言いつつ、どんなことが書いてあるのか。精神科医が書かれた本の見出しを見て注文です。

別府まで1泊25,000円(新幹線代も込)の破格の温泉ツアー発見。
どんなオチがあるのか楽しもうと思い、一旦は予約を入れたものの、喫煙席と禁煙席を選べない・・・とか。それぐらいガマンすれば、と思えるかどうか。私には思えなさそうなのでキャンセル。

でも、どうしてそこまで安いのか、体験してみたかった。
微妙な心理です。

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2006年8月23日 (水)

遠くを見て運転すること

今日、車の中で信号待ちしていて、ふと一昨日の「アンテナ22」でしていた海上自衛隊の話を思い出しました。

新人パイロットに対して、鬼教官が厳しく指導していく過程が取り上げられていましたが、操縦している新人さんが、ついつい手元に視線を落とすので、コントロールできずに機体がぶれるんですね。「何やってんだ」と教官に頭を叩かれても、また手元を見るので怒られる・・・。

自動車教習所ではじめて車の運転を教えられた時、ハンドルを見ながらハンドルを回してしまうのと同じなんだろうなぁと。

で、思ったことは、遠くを見て運転しなければならないのは、事業の経営でも、家計の管理でも、同じことなのではということ。今日明日のことだけを考えて生きていくのか、少なくとも5年後10年後のことも頭に置いて、今を生きるのか。

私も大したことを考えているわけではありませんが、長い目で見れば、たどり着く所は全然違ってくるはず。実生活では、今日のことだけを考えていても、誰も頭を叩いてくれませんからね。

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2006年8月22日 (火)

エアコンの風

今日は相談センターの相談員です。
エアコンの風が直撃なので寒い。
でも、同じ空間に、ネクタイ・上着着用の人と、ネクタイなしで半袖カッター姿の私がいるわけですから、仕方ないですね。

反面、事務所の中では寒くし過ぎないよう気を遣います。
私だけ、Tシャツの上にカッターを着ていることになりますので、一番厚着。なので、自分の机の横に置いた小さな扇風機で調節です。自分が暑いからって冷房の温度下げてたら、多分ひんしゅく買います。

相談の中で、「こないだの司法書士さんは、こんなこと言ってくれなかった。その時に言ってくれたらよかったのに」と言われたので、「いえ、ここは1回しかダメなんですけど・・・」と答えつつ、やっぱり公的に設けられた場所での相談には限界があります。

最終的には自分が信用できる先生を見付けてもらって、対価を支払って仕事としてお願いしてもらう、というのが本来の姿なのではと思います。

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2006年8月21日 (月)

高速道路でガソリン

高速に乗る前にとガソリンスタンドに寄ったら、1リットル149円でした。
145円の看板までは見たことあったのですが、最高値の店に入ってしまうとは。なので、とりあえず15リットルだけ。

ふと思い付いてテレビを付けると、甲子園の決勝戦再試合。
9回表2アウト2ストライクの場面でした。単なる偶然だとしたら、すごいタイミング。2人のピッチャーが潰れやしないかと、昨日はいらぬ心配をしながら見ていたのですが、反面、夜プロ野球を見ていると間が空き過ぎているように感じました。

高校野球にあってプロにはないものは何なのでしょう。

帰り道、高速道路のガソリンスタンドで満タンにしました。137円でした。
それでも高いですが、あえて高速に乗ってから入れる人がいると、ニュースでやっていた体験ができて、少しだけ得したような気分です。

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2006年8月19日 (土)

時代が変わっても

本多静六著「私の財産告白」(実業之日本社)を読みました。
昭和25年に書かれた本ですが、素晴らしいというかなんというか、根本で大切なものは、時代が変わっても同じなんだなぁというのが一番の感想です。

「多くの成功者が読んでいた!」と表紙に書かれていますが、心構え、精神、思想・・・。人としての土台とでもいうのでしょうか。

どんなことでも、結果や見える部分だけを見てああだこうだという議論が多いですが、その結果を出している原因は全部その裏にあるのだろうと思います。でも、なかなかそれを見れないんですね。

先日、私の祖母から「ほら、お金は天下のまわりものって言うでしょ?」という話を聞いて、「ああ、そういうことか」と感銘を受けたのですが、身近にもお手本となる生き方をしている祖母がいるわけですから、「おばあちゃんからもっといい話を聞いておこう」と、妹と話をしています。

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2006年8月18日 (金)

残された家族の生活

先日のニュースで、消費者金融が債務者に団体信用生命保険を掛けていたことが問題になりましたが、その保険の存在で救われた案件を扱っています。過去にも複数ありました。

一方、都市銀行で借りていた債務者が死亡し、その相続人が公正証書で債務確認弁済契約を結んでいる案件もあります。法律上、相続人であれば債務も承継するのは当然なのですが、自分とは直接関係のない親の借金のために、公正証書まで巻いて追い詰められるのは、一般的な感情からして酷な話です。

もし、「一括で支払え」という請求が突然あったら、残された家族はどうなるか。
「相続放棄」の手続を知ってもらう術があればいいのですが、不動産があれば相続放棄も選択しづらいです。

今回、消費者金融の団信が問題にされた理由は理解していますが、いつものように「消費者金融のすることだから!」という視点ではなく、「残された家族の生活が破壊されないために」という視点も大切なのではないかと感じています。

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2006年8月17日 (木)

今しかできないこと

朝、9時前に手を付けようとした仕事がまだ机の上に・・・。
朝の通勤電車を見ると、まだ休みの人もおられるような感じだったのですが、みんなが一斉に動き始めたような一日でした。

利息制限法への引き直し計算もたまってきたので、早く金額を確定させる必要があるものに、「優先」の付箋を付けておきます。

古くからの友達が、1歳の子供を連れて事務所に来てくれました。
私が抱くとタダをこねるのに、お母さんの元に戻ると、ニヤリと得意げな表情です。お父さんも同じ目に遭うらしいけど、一緒に過ごしている時間が短いので仕方ないねー。

「今しかできないことを」ということで、海外での赴任を希望しているとか。
後で、「あの時こうしておけば・・・」と思うことにならないような生き方をしたいもの。私も見習わないとと思いました。

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2006年8月16日 (水)

夏休み終わり

今日で夏休みも終わり。
やるべき仕事が山ほどあるのに、打ち上げだ、お盆休みだ、って現実逃避だなって思います。でも、そんな区切りでもないと気力も続かないので、依頼者の皆さんにはごめんなさいです。

今、歯医者で治療してもらっているのですが、寝ている間の歯ぎしりが激しくて、歯がどんどん削れていってるらしい。寝ている間のことまでコントロールできないので、ナイトカードというマウスピースのようなものを作ってもらうことにしたのですが、ストレスの調節をうまくしないと潰れてしまいます。

何も予定がないと、朝起きてご飯を食べて、またウトウトと1時間の朝寝。昼ごはん食べてまた昼寝。晩ごはん食べて、またウトウトと。仕事から解放されると、いくらでも眠れてしまいます。

こんな休日を過ごすためにも、また明日から働きます。

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2006年8月15日 (火)

モノの大切さ

離島で一番感じたことは、あまりにも便利な自分たちの生活。
少なくとも私の周りにはコンビニが何軒もあって、大型のスーパーに行けば生活に必要なものは一通り揃います。

お金が手元になくても、カードを使えば欲しいものが手に入ります。
感覚が麻痺して、それが当たり前のように思われている感がありますが、本来あるべき姿はそうではないはず。

自分の生活が乱れてきたと思った時。
自分の思うように事が進まないことが増えた時。
その時は、あえて人も物も少ない場所で過ごして、日々の自分を反省することにしようと決めました。

そんなことを考えていると、たまたま事務所のプリンターが故障したので、今日修理に出しました。修理で1万円近くかかるという話に、買い替えようかとも思いましたが(もう4年以上フル回転してくれています)、「モノは大切にしないと」と思って、修理してもらうことにしました。

2週間、他のパソコンと1台のプリンターを共有することになるので効率は落ちますが、仕事をすることは可能です。不便さと同時に、ありがたさも感じることでしょう。

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2006年8月14日 (月)

離島に上陸

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鳥羽に行ってきました。
旅館の部屋から見える佐田浜港の風景。たくさんの船がのんびりと動く光景に、現実を忘れさせてもらうことができました。

食後にはフルーツのルームサービス。
最初からプランに組み込まれていたものの、大して期待はしていなかったのですが、予想以上のボリュームに感激です。

今回の目的のひとつ、離島の答志島にも上陸。
「何にもない所も行ってみたい」という気持ちからでしたが、民宿が何件もある観光地なのに、船乗り場にトイレがない。運良く寿司屋さんにめぐりあえたものの、ご飯を食べれるところもなさそうで(当たり前か・・・)、やっぱり何もない所は1時間で十分でした。

大阪に帰ってくると、無意識にエスカレーターを歩く自分。
昇り終えてから「休日なのに・・・」と気付いたのですが、日常の風景に旅行気分は飛んでしまうんですね。

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2006年8月12日 (土)

努力の仕方、頑張り方

児玉光雄著「イチロー頭脳」(東邦出版)。
中学生の頃には養っておくべき思考回路。それができていたら、今の自分はもっと違ったものになったのではないかと思える本を今頃読んでいるのですから、遅い。

努力の仕方、頑張り方をどうやって見つけるか。
また、それがわからない人(子供が一番の例です)に対して、どうやって伝えてあげるか。結局、人が生きていくために大切なものって、そこら辺りのマインドなのではないかと、この本を読んで改めて感じました。

「一流の人間の共通点は、ひとつのテーマを定めて粘り強く同じことを反復できること。そこが並の人間との決定的な違いです。才能とは、すでに保有している能力のことを言うのではありません。反復練習を長期間黙々と持続させることにより獲得できるのです。」(以上引用です)

どうして人と人の間には差が付くのか。
社会のせいにしたり、成功している人をねたむのではなく、努力をすることが大切なのだ、という根本的なことを忘れてはならないと思います。なおかつ、「頑張っているのに・・・」ということを、自分では言わないことです。

というか、本当に努力している人は、自分では「努力している」と思っていないかも。

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2006年8月11日 (金)

ランチで打ち上げ

無事にランチで打ち上げ。
先月から、「盆休み前は半ドンでランチ」と決めていたのですが、何気なく13時半に予定を入れてしまい、あーあーと。昨日の時点でも、やっぱり無理かとあきらめかけてたのですが、今回ばかりは夜じゃ意味がない。妹にも仕事をお願いして、3人が別々の用事を済ませて集合。無理やり14時からランチです。

夜にディナー、とはまた違って、安上がりだけど贅沢な時間を過ごせました。
上半期、お疲れ様でした。
16日まで、事務所は一応お休みです。

こうやって、定期的に気持ちの洗濯もして、いい仕事をできるよう心掛けていきたいです。

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2006年8月10日 (木)

ギリギリ

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日付が変わる前にギリギリ間に合いました。

今日は、仕事仲間とすっぽん料理を食べに。
普段口にはしない料理ですが、心臓や肝臓、卵ははじめていただきました。さすがに、蛙のから揚げは食べる勇気がありませんでしたが、鹿と熊の肉も。

でも、おしいかったのでまた行きたいです。

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2006年8月 9日 (水)

家計簿の作成

「そこまでしなくていいー」と言っているのに、事務員は依頼者の家計表を意地になって合わしています。事務所で、複式簿記で帳面を付けていても誤差が出てきますので、多少の誤差は仕方がないとして。

帳面上はお金が残っているのに、実際にはその現金がない。
何か月も家計簿を付けてもらっていると、どれだけ現金で保管してるんだ?と思うくらい翌月繰越が出てきたりします。なので、差引残高も計算してもらうようにしないと、と。

最近の傾向で、岸和田支部では、何事もなく開始決定が出た場合でも、破産の開始決定から4週間分の家計簿の作成を指示されています。金銭の計算に拒絶反応を示す方も多いですが、ちょっとはつらい思いもしてもらって。

でもそれを何かのきっかけにできるかどうかは、その方次第でしょうか。

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2006年8月 8日 (火)

これで私も・・・

今日は債務者審尋。
「これでいけたんでしょうか」というご本人に、「いや、裁判官は何かを言いたくて、言えなかった感じでしたでしょ?」と。言っても仕方がないので、言わなかったというほうが正しいかも。

今日、はじめて依頼者に本気で怒りました。
事務員の「先生!!」と言う言葉に、一瞬「これで私も懲戒か」なんてことが頭をよぎりましたが、文句ばっかり言ってる方の手助けはしませんよ。

お盆前の駆け込み依頼で、事務所の中は年末と同じ様子。
のんびり夏休みに入る予定と、無理やり最終日に予定しているイベントのために、何とかしていかないと。

台風は近畿からそれたようですが、この時間も空が変なオレンジ色で、カラスが鳴いています。

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2006年8月 7日 (月)

将来よりも目先の利益

今朝の日経新聞に神経経済学の記事が載っていました。
「なぜ度を超えて借金するのか」
「なぜ自分に不利益になるのに相手にダメージを与える選択をするのか」
「将来よりも目先の楽しみを優先する心理」
いずれも、とても気になる論点です。

相手の嫌がることをして、結局損してしまう。。
そんな例って、考えてみればいろいろと浮かんできそうな気がします。

仕事の中の例では、私から依頼者に「訴訟しましょうか」と提案することもあれば、「止めておいたほうが」と言うこともあります。依頼者が感情で突っ走ってしまいそうな時、一緒になって暴走するのではなくて、ストップを掛けてあげることも必要なのではないかと。

将来よりも目先の利益。
これも、人によって全然考え方が違う部分です。「性格だから」というのではなくて、科学的に人それぞれの違いを解明できるのであれば、楽しそうです。

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2006年8月 6日 (日)

入場行進

高校野球の入場行進を見ていて、なぜか涙が出そうになりました。
選ばれた者だけが立てる場所。

私自身、7年半野球をして一番学んだことは、能力ある者、なおかつ人より練習をした者が勝ち上がるという、ごく当たり前のことでした。勝ちたければ練習する。ただそれだけです。でも、手を抜くのは簡単。しんどいことから逃げるのも簡単。

大差がついてしまいましたが、大阪桐蔭と横浜の試合は、とても面白かった。中田選手は、大物になりますね。きっと。

ハイアットに昼ごはん食べに行って、ソファーで座っていると、ソファー欲しい!。
早速家具屋さんで物色です。7万円位ですが、家で起きて過ごすわずかな時間です。本を読んでいるか、テレビを見ているかしかありませんが、くつろぐためにお金を使ってもバチは当たらないだろう、と。

物欲がない私。家の中のモノは古いものばかりで、ソファーは23年前のもの。テレビは15年前のもの。最近買ったものといえばクーラーくらいです。

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2006年8月 5日 (土)

とうとう最下位

首位独走のはずが、とうとう最下位。
巨人ファンが見ていて面白くないわけですから、ただケガ人が出たから、というだけの問題ではないような気がします。

ケガ人が出たので他球団から選手を連れてくるとなると、じゃあ控えの選手は元々使えない選手なのかということになりますし、やっとチャンスをもらって出てきたはずの2軍の選手にも将来性を感じません。消えたと思った外国人選手がまた戻ってきたのには、ウソでしょと思ってしまいました。組織の中に、根深い問題が潜んでいるような気がします。

うまくいっている組織は、なるべくしてうまくいっていますし、うまくいかない組織は、何らかの問題があるからうまくいかない。うまくいかないのは、あくまでも結果であって、原因はどこかにあるはずなんですね。

ただ、突然の悪夢が襲うのも、明日はわが身かもしれません。
そうならないよう、考えて生きていきたいものです。

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2006年8月 4日 (金)

利息を払うかいただくか

昨日のブログについて、
・総支払額なんて書いたら、不動産を買う人がいなくなる。
・銀行が儲からなくなる。
という意見をいだたきました。
買う人がいなくなることはないでしょうけど、全くそのとおりです。

なので、仕組まれたシステムにはまってしまわないように、気を付けましょうということです。

じゃあ、もし3,500万円のキャッシュがあったら、利息は要らないから買ったほうが得なのか。ところが、3,500万円を年2%で運用したら、今度は年間70万円の利息収入が入ります。5%で運用できたら、175万円・・・。

もちろん、利息は受け取らずに複利で増やしていくことになります。
金額が大きいのでいまいち現実味がない計算ですが、あくまでも一つの例として。
できることなら、利息を支払う人生よりも、いただく人生を選択したいもの。そうできるように心掛けたいものです。

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2006年8月 3日 (木)

毎月の支払額と総支払額

3,500万円の家を買って、ローンの支払利息が合計3,100万円。
実際の書類に出ている数字を目にすると、何とも言えない気持ちになります。2軒分の支払いをして、何事もなく支払いを終えた時点で残るのはの1軒の家。しかも、マンションなら共益費や修繕積立金が別途必要ですから、必要なお金はさらに増えます。

そのことに気付いて買うのなら、その人が決めた人生なので問題ないのですが、実際のところどうなんでしょうね。不動産の広告を出す場合は、「全期間固定金利」の利率で計算した「総支払額」を参考として明示すること、なんていうルールを作って試してみたいものです。

ちなみに、現実の広告に出ているのは、「短期固定金利」で借りた場合の「毎月の支払額」です。私もこの仕事をしていなかったら、そのカラクリに気付かなかったのかもしれません。

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2006年8月 2日 (水)

ブログの効果

ココログのアクセス解析が一気に詳しくなり、得した気分です。
今まで知りたかった「毎日見て下さる方がどれだけおられるのか」ということもわかるようになりました。1日に何度か来てくださる方について、すべてカウントされてしまうとなると純粋な訪問者数が分からなかったのですが、それもわかるようになりました。

純粋な訪問者数は1日200カウント位で、驚くほど一定しています。
いつも読んで下さってありがとうございます。

ブログを書いていると、いろんなことを考えますし、ブログほど自分のためになるものはないかもしれません。毎月送られてくるFPジャーナルの課題がなかなか進まず、危機感を抱いていますが、金融の理論も追求したいですし、あと、「どうしてこの人はこんな考え方をするんだろう」ということを知りたくて、心理学のことも勉強したいと考えています。

どっちも自分のためになりますし、司法書士の仕事に即活用です。

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2006年8月 1日 (火)

PLの花火

今日はPLの花火大会。
去年のこの日は帰宅が遅く、ゆっくり見れなかったので楽しみにしていたのですが、やっぱりちょっと遠い。でも、最後は空が真っ赤になり、周囲のマンションから「うぉー」という歓声が。次は、近くで見てみたくなりました。

昼間は仕事で久しぶりに大学の近くまで。
スクールバスの経路と同じ道を走ると、特別の思いが湧き出てきます。「あの頃は親に心配掛けてたんだろうなぁ」とか。

「こんな大学知らない」と面接で言われたことがありますけど、私も一流と言われる大学を出ていたら、そんなことを言ってしまう人になってたんでしょうか。だとしたら、とっても恥ずかしいことだと思います。社会で生きていくのに必要な能力って、もっと違う部分にあるんじゃないかと、今になってつくづく思いますね。

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