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2006年7月 5日 (水)

登記と債務整理

朝から登記申請書類の準備に追われていると、「決まったことをミスなく」という意識で黙々と手が動きますが、思考回路が止まってしまいます。知恵をしぼるというか、自分で「考える」ことの余地が少ないからでしょうかね。

先日、他の司法書士さんと、登記と債務整理はどっちがどうなんだ、という話をしていたのですが、裁判関係の仕事をすればするほど、登記の仕事の恐さを理解できてきたような気がします。今日も、「あっ、名変(住所変更)の書類忘れてる」と、捺印をもらいに行く直前に気付いたのですが、どんな仕事もミスは許されない中でも、登記の仕事に対する神経の使い方は、やっぱり独特のものが必要です。

債務整理(しかも、「破産専門」とか?)ばかりしていると言われることもある私。面倒くさいので否定はしていませんが、両方の仕事をしているからこそ見える部分というのもいろいろとあって、そんな環境で仕事をさせてもらえることをありがたく思っています。

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