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2006年6月14日 (水)

融資を受けることの意味

昨日のガイアの夜明けで、借金の返済に追われる中小企業の社長さんの姿を取り上げていました。

見ていて学べたこと。
「通帳まで取り上げるヤミ金はひどい」ではなくて、常日頃からそんな事態に陥らないようにしておくリスク管理の必要性です。何があるかわかりません。優良な会社でも、「絶対に資金繰りに行き詰まらない」と言い切ることはできないでしょう。利益を出したら税金でキャッシュが出て行くし、無理に節税しようとしてもキャッシュが消えるので、中小企業の資金繰りって順調にいっていても大変です。

ですから、日頃から「いかにして問題を回避していくか」という思考を働かせておかないと、誰しも失敗してしまう可能性があると思うのです。もちろん、私も含めて。

借金地獄の中、新たに融資を受けれて涙を流されているシーンも出ていましたが、大事なことはその資金をどのように使うのか。借りたお金を事業に投資して、それ以上のリターンを上げることが見込めないなら、ただ倒産時期が延びただけということになります。

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