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2006年6月 3日 (土)

冷静な視点

6月1日の日経新聞の記事から抜粋です。

「大黒柱が病気で働けなくなった家庭、離婚で教育補助を受けざるをえなくなった母子家庭――どれも経済政策に起因する問題ではない。対策も生活保護など弱者に対する安全網の役割であって、累進課税のような所得再分配政策では救えない。ところが、格差論者はこういうひとたちも格差を広げる改革の犠牲者だという。」(以上引用です)

政治家の人の発言やマスコミの報道なんかをじっくり観察していると、いろいろと発見があります。ただ単に誰かを批判しているのか、きれい事を言っているのか。それとも、建設的な考えを主張しているのか。だから、一般の人がブログで書いていることのほうが、本質をついていると思うことがたくさんあります。

大多数の意見には流されないこと。
物事を表からではなく、横や後ろや斜めからも見る。人と違うことを考えることは、とっても大事になっていくと思います。人と違うことを言っていると、「何もわかっていない」と非難もされますが、この記事のような冷静な視点は、忘れてはならないと感じました。

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