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2006年6月16日 (金)

何とかなること

今日は、保証協会での返済方法の相談に付き添い。

「最終的な損害金の数字は、元金完済時に相談の上カットします」という話でしたが、額面上は元金に対して14.6%は加算され続けるとのことでしたので、返済総額がいくらになるか確定しません。でも、完済まで損害金がつくのは、法的には正しいといえば正しいことです。

国金や保証協会があることで、救われている方もたくさんおられるのも事実ですが、当然のことながら堅い部分は堅いんですね。借りるときに大金を借りやすい分、自営業者は注意すべきところ。連帯保証人のことや不動産担保のことも含めて、こんなことを書くと怒られますが、安易に借りると、ある意味で消費者金融よりも危険なシステムだと思っています。

夕方、行政書士の先生が寄って下さいました。
「人を雇おうかどうか」というお話が出ましたので、「雇ってしまったら何とかなるよ」なんていい加減なことを言っていました。恐怖心を克服するために、一人分の人件費を運転資金に蓄えてしまうと安心。そこまで、ひたすら働く。

私も2人目を雇う時は(体を壊しそうになる)限界まで悩んでいましたが、何とかなっています。後で「雇わなければよかった」と思ったことは、一度もないですね。

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