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2006年5月10日 (水)

訴訟の仕事

ありがたいことに、毎日いろんなご相談をいただいているのですが、客観的に考えて、100%一方が白でもう一方が黒というのは、むしろ少ないのかもしれません。私自身、疑問を感じる時は、「このように反論されたらどうします?」と反対側の立場からの意見を伝えたりして、問題を解きほぐしていきますが、自分自身が納得できないと、やはり争いの中に介入していくことはできないですね。

なので、私自身、だんだん訴訟の仕事には向いていないような気がしてきています。
開業した時は、「登記の仕事は来ないから、訴訟の仕事をメインに」と考えていましたが、法律論の戦いならいいのですが、感情の世界に入ってしまうと、なかなか大変です。

4年前は、債務整理の仕事をすることを頭の片隅にしかなかった私ですから、その時の状況に応じて、事務所の形態も変わっていくのかもしれません。将来的には司法書士の世界を離れて、FPとして生きていくのも面白いかもしれない、と考えたりしています。

並大抵のことでは叶わない夢ですが。

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