経済学と経済の仕組み
『藤巻健史の5年後にお金持ちになる「資産運用」入門』(光文社)を読みました。
といっても、別にお金持ちになる方法が書かれているわけではなく、私達が社会で生きていくために必要な知識、考え方、心構え等が分かりやすく書かれています。私も全部を理解しきることはできませんが、学校の授業がベースで、生徒との対話形式なっていますので、読みやすいです。
インフレとデフレ。固定金利と変動金利。長期金利と短期金利。円高ドル安と円安ドル高。日米の金利差。国債、社債、外貨預金、株などさまざまな方向から書かれていますが、熱海が廃れてしまった理由に、円が強くなってしまったことを挙げられているのを読んで、あーそんなモノの見方があったんだと、新しい発見でした。
「お金を稼げる人と、稼げない人との違いというのは、こうした経済学、経済の仕組みをきちんと勉強しているか、していないかの違いです。経済のうねりについて、自分で判断ができるような努力をしているかどうかです。」(以上引用です)
きっと、その通りなのだと思います。視野を広くして、社会を見ていきたいものです。
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