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2006年4月29日 (土)

生き方を考えること

荻原博子さんの「破綻寸前!?国のサイフ家計のサイフ 大増税時代と格差社会を生き抜く方法」を読みました。私の頭の中にあることと、同じようなことが書かれています。

司法書士業とは直接関係のない話に思えますが、債務整理に携わっている以上、実は密接にリンクしている内容です。

よく政治家の人なんかが「格差社会がいけない。大企業やお金持ちからお金を取れ」と議論しているのを聞くと、いかにもいいことを言っているように聞こえます。でも、ダメだダメだと言ってみても、何にも解決しませんし、社会の仕組み(特に国の借金体質をはじめとする矛盾した仕組み)は簡単には変わらないでしょう。結局、厳しい社会であることを理解した上で、「各々の個人が何を考え生きていくか」というのが大事になってくると思うのです。

考える力があるかないかで、また大きな差がついてしまうはず。
厳しい時代だと言っても、悲観していても楽しくありませんから、あくまでも前向きに、自分の生き方を考えていきたいものです。

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