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2006年4月17日 (月)

アイフルの問題より

アイフルの営業停止の問題は、意外なほど、テレビのニュース番組等でも取り上げられています。取立てをしている場面を収録したというテープも流されていますが、「何が問題なのか」ということを、考えておく必要があるのではないかと思います。

とりあえず、支払期日に遅れない限りは、個別に請求を受けることはありません。
なので、遅れた人に対して「遅れてますよ。払って下さい。いつ払えるんですか」と電話をすること自体は、間違ってはいないはず。

「お金がなければ支払わなくていい」という考え方が許されると、世の中滅茶苦茶になってしまいます。取引先等も含めて、そんな債務者の態度に泣かされている方もたくさんおられるでしょうし、「サラ金だから返さなくていい」ということでもないでしょう。

ただ、そんな論理の通用しないのが多重債務の問題です。
背景には様々な問題があるわけですが、元々の問題は借りたこと自体(借りざるを得なかったということも含めて)にあります。

ですから、「悪徳業者叩いて万々歳」、「利息制限法に違反しているからダメで、違反していなければいい」といった議論で止まらないことを願いたいです(続く)。

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